プネ「マハラシュトラ・オープン」2022年トーナメント表（ドロー）結果あり・全出場選手：カラツェフ・ムセッティ他出場

※ 決勝戦結果

プネ「マハラシュトラ・オープン（ATP250）」（タタ・オープン・マハシュトラ）2022年開催。出場予定選手、トーナメント表（ドロー）、全試合結果を順次更新・紹介する。

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2022年は、アスラン・カラツェフ（ロシア）、ロレンツォ・ムセッティ（イタリア）、ジャンルカ・メイジャー（イタリア）などが大会への出場を予定している。

※ ジェームズ・ダックワース（オーストラリア）、ジョン・ミルマン（オーストラリア）は出場を予定していたが、欠場となった。

直近の優勝・準優勝はこちら

プネ「マハラシュトラ・オープン」2022年トーナメント表（ドロー）結果あり

開催期間：2022年1月31日～2月6日 ※本選、現地時間

開催地：インドプネ、ハードコート

トーナメント表全体像クリックで表示
 トーナメント表全体像（結果なし）

決勝

	ジョアン・ソウザ	ポルトガル	7-6⁹ 4-6 6-1
(6)	エミール・ルースヴオリ	フィンランド

準決勝

(Q)	エリアス・ウマー	スウェーデン	5-7 7-6⁴ 7-5
	ジョアン・ソウザ	ポルトガル

(6)	エミール・ルースヴオリ	フィンランド	6-3 7-6⁰
	カミル・マイフジャク	ポーランド

同時期開催の大会

準々決勝（ベスト8）

(Q)	エリアス・ウマー	スウェーデン	6-4 7-6⁴
(8)	ステファノ・トラバーリャ	イタリア

	ジョアン・ソウザ	ポルトガル	6-2 6-3
(5)	ダニエル・アルトマイヤー	ドイツ

(6)	エミール・ルースヴオリ	フィンランド	6-3 6-4
(4)	イジー・ベセリー	チェコ

	カミル・マイフジャク	ポーランド	6-2 6⁵-7 6-4
(2)	ロレンツォ・ムセッティ	イタリア

第2回戦（ベスト16）

(1)	アスラン・カラツェフ	ロシア	6-2 7-6³
(Q)	エリアス・ウマー	スウェーデン

(PR)	ユキ・バンブリ	インド	6-3 6-2
(8)	ステファノ・トラバーリャ	イタリア

(3)	ジャンルカ・メイジャー	イタリア	4-6 6-3 7-6⁴
	ジョアン・ソウザ	ポルトガル

	ラドゥ・アルボット	モルドバ	3-6 6-4 6-4
(5)	ダニエル・アルトマイヤー	ドイツ

(6)	エミール・ルースヴオリ	フィンランド	6-3 6-3
(Q)	ヴィト・コプリヴァ	チェコ

	ベルナベ・サパタミラジェス	スペイン	6-3 6-4
(4)	イジー・ベセリー	チェコ

	カンタン・アリス	フランス	6-3 7-6⁷
	カミル・マイフジャク	ポーランド

	アレクサンダル・ヴキッチ	オーストラリア	7-6³ 3-6 6-3
(2)	ロレンツォ・ムセッティ	イタリア

第1回戦

(1)	アスラン・カラツェフ	ロシア	-
	-	-

(Q)	エリアス・ウマー	スウェーデン	7-5 3-6 6-4
(Q)	ジャンマルコ・モローニ	イタリア

	ヨセフ・コバリク	スロバキア	6¹⁰-7 6-2 7-5
(PR)	ユキ・バンブリ	インド

(WC)	ランクマー・ラマナサン	インド	7-6⁷ 4-6 6-3
(8)	ステファノ・トラバーリャ	イタリア

(3)	ジャンルカ・メイジャー	イタリア	-
	-	-

(WC)	アルジュン・カドゥ	インド	6⁵-7 7-6⁴ 6-2
	ジョアン・ソウザ	ポルトガル

	フェデリコ・ガイオ	イタリア	6-2 7-6³
	ラドゥ・アルボット	モルドバ

(WC)	プラネッシュ・ガネスワラン	インド	7-6⁵ 6-2
(5)	ダニエル・アルトマイヤー	ドイツ

(6)	エミール・ルースヴオリ	フィンランド	6-0 7-6¹¹
	イゴール・ゲラシモフ	ベラルーシ

(Q)	ヴィト・コプリヴァ	チェコ	6-4 6-2
	ジェム・イーケル	トルコ

	デニス・ノバック	オーストリア	6-4 6-1
	ベルナベ・サパタミラジェス	スペイン

	-	-	-
(4)	イジー・ベセリー	チェコ

(7)	リカルダス・ベランキス	リトアニア	6-1 6-2
	カンタン・アリス	フランス

	カミル・マイフジャク	ポーランド	6-3 7-5
(Q)	ジェイ・クラーク	イギリス

	ヒューゴ・グルニエ	フランス	2-6 6-2 7-6⁴
	アレクサンダル・ヴキッチ	オーストラリア

	-	-	-
(2)	ロレンツォ・ムセッティ	イタリア

出場選手一覧

※ 本選への出場選手。以下に加え、予選通過者が出場する。また、予選開始以降に欠場者が出た場合は、予選最終戦での敗退者のうちランキング上位者がラッキールーザー（LL）として出場する。

シード*	出場選手	直前* 順位	エントリー順位
(1)	アスラン・カラツェフ（ロシア）	15	18
(2)	ロレンツォ・ムセッティ（イタリア）	60	59
(3)	ジャンルカ・メイジャー（イタリア）	65	62
(4)	イジー・ベセリー（チェコ）	78	83
(5)	ダニエル・アルトマイヤー（ドイツ）	87	84
(6)	エミール・ルースヴオリ（フィンランド）	90	95
(7)	リカルダス・ベランキス（リトアニア）	93	104
(8)	ステファノ・トラバーリャ（イタリア）	98	78
	イゴール・ゲラシモフ（ベラルーシ）	106	113
	カミル・マイフジャク（ポーランド）	107	117
	デニス・ノバック（オーストリア）	118	119
	ラドゥ・アルボット（モルドバ）	124	123
	ベルナベ・サパタミラジェス（スペイン）	125	124
	ジョアン・ソウザ（ポルトガル）	140	140
	アレクサンダル・ヴキッチ（オーストラリア）	144	156
	カンタン・アリス（フランス）	148	151
	ジェム・イーケル（トルコ）	150	144
	ヨセフ・コバリク（スロバキア）	151	149
	ヒューゴ・グルニエ（フランス）	155	150
	フェデリコ・ガイオ（イタリア）	159	153
(WC)	ランクマー・ラマナサン（インド）	182	WC
(WC)	プラネッシュ・ガネスワラン（インド）	220	WC
(WC)	アルジュン・カドゥ（インド）	779	WC
	ユキ・バンブリ（インド）	1049	127 (PR)

* 「シード」は大会直前の順位をもとに決められる。シード上位4名は第1回戦免除。
* 「直前順位」は、2022年1月24日付世界ランキングで確定する。

WC: ワイルドカード、大会主催者推薦枠
PR: プロテクトランキング。怪我などでツアーを離脱した選手は離脱前の一定期間のランキングを適用することが可能であり、これをもとにエントリーを行った場合。
SE: Special Exempt。大会の予選にエントリーしているが、直前の大会に勝ち進み、スケジュール上予選に出場することができない選手に与えられる、本選出場枠。

エントリー後の変更

エントリー締切日：2022年1月3日（現地時間）

IN

ワイルドカード（最大3名）

ランクマー・ラマナサン（インド）
アルジュン・カドゥ（インド）
プラネッシュ・ガネスワラン（インド）

繰り上がり

ヒューゴ・グルニエ（フランス）
カンタン・アリス（フランス）
フェデリコ・ガイオ（イタリア）
ユキ・バンブリ（インド）

OUT

ジェームズ・ダックワース（オーストラリア）
ジョン・ミルマン（オーストラリア）
SE枠 2名

過去優勝・準優勝者

※ 2000年以降

年	優勝	準優勝
2021	開催なし	-
2020	イジー・ベセリー	イゴール・ゲラシモフ
2019	ケビン・アンダーソン	イボ・カルロビッチ
2018	ジル・シモン	ケビン・アンダーソン
2017	ロベルト・バウティスタアグート	ダニール・メドベデフ
2016	スタン・ワウリンカ	ボルナ・チョリッチ
2015	スタン・ワウリンカ	アルヤズ・ベデネ
2014	スタン・ワウリンカ	エドゥアール・ロジェバセラン
2013	ヤンコ・ティプサレビッチ	ロベルト・バウティスタアグート
2012	ミロシュ・ラオニッチ	ヤンコ・ティプサレビッチ
2011	スタン・ワウリンカ	グザビエ・マリス
2010	マリン・チリッチ	スタン・ワウリンカ
2009	マリン・チリッチ	ソムデブ・デブバルマン
2008	ミハイル・ユージニー	ラファエル・ナダル
2007	グザビエ・マリス	ステファン・クーベック
2006	イワン・リュビチッチ	カルロス・モヤ
2005	カルロス・モヤ	パラドーン・スリチャパン
2004	カルロス・モヤ	パラドーン・スリチャパン
2003	パラドーン・スリチャパン	カロル・クチェラ
2002	ギリェルモ・カナス	パラドーン・スリチャパン
2001	ミハル・タバラ	アンドレイ・ストリアロフ
2000	ジェローム・ゴルマール	マルクス・ハンチュック