【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

※ 毎週更新

2019年11月11日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
ランキング表へのジャンプ

パリ・マスターズ(ATP1000)」終了後、2019年11月5日~9日は、21才以下の選手を対象とするNextGen ATP ファイナルが開催された。

NextGen ATP ファイナルはランキングのポイント対象外であるため、2019年11月11日付世界ランキングにおいては、トップ選手のランキングに大きな変更はなかった。

2019年11月11日付世界ランキングも、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。

錦織圭(日本)も世界13位をキープした。

2019年「NextGen ATP ファイナルでは、ヤニック・シナー(イタリア)が優勝を獲得!

ヤニック・シナー(イタリア)は2001年生まれの18才。
2018年にプロに転向、2019年も主にチャレンジャーツアーやフューチャーズ・トーナメントに出場していたが、2019年シーズン終盤に入り、ATPツアーでガエル・モンフィス(フランス)、フランシス・ティアフォー(アメリカ)、フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に勝利するなど大活躍で魅了。
シーズン末NextGen ATP ファイナルへの出場権を手にした。

そして、NextGen ATP ファイナルのラウンドロビンを1位通過で勝ち抜き決勝トーナメントに進出。決勝戦では、第1シードのアレックス・デ ミノール(オーストラリア)にストレートで勝利。地元イタリアの地で、優勝トロフィーを掲げた。

前述の通り、NextGen ATP ファイナルは世界ランキングのポイントには影響しない。
世界ランキングでは、優勝したヤニック・シナー(イタリア)は世界95位から世界96位となり、準優勝のアレックス・デ ミノール(オーストラリア)は世界18位をキープした。

そして、11月10日からはいよいよ最終戦ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」が開催される。

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世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)など、ランキング上位の順位も変動の可能性がある。

2019年シーズンのクライマックス。各選手の活躍に期待したい。

世界ランキングは、ATPにより毎週月曜日に発表される。

ただし、グランドスラムなど2週間にわたる大会が開催される週は、大会終了後の月曜日に公表される。

最新のランキングは以下の通り。

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ATP世界ランキングTOP 50【最新】
テニス男子シングルス

更新日:2019年11月11日

今回
順位
前回
順位
選手名国籍ポイント次回
ポイント減
11ラファエル・ナダルスペイン9585-
22ノバク・ジョコビッチセルビア8945-
33ロジャー・フェデラースイス6190-
44ダニール・メドベデフロシア5705-
55ドミニク・ティームオーストリア5025-
66ステファノス・チチパスギリシャ4000-
77アレクサンダー・ズべレフドイツ2945-
88マッテオ・ベレッティーニイタリア2670-
99ロベルト・バウティスタ アグートスペイン2540-
1010ガエル・モンフィスフランス2530-
1111ダビド・ゴファンベルギー2335-
1212ファビオ・フォニーニイタリア2290-
1313錦織圭日本2180-
1414ディエゴ・シュワルツマンアルゼンチン2125-
1515デニス・シャポバロフカナダ2050-
1616スタン・ワウリンカスイス2000-
1717カレン・カチャノフロシア1840-
1818アレックス・デ ミノールオーストラリア1775-
1919ジョン・イズナーアメリカ1770-
2020グリゴール・ディミトロフブルガリア1747-
2121フェリックス・オーガー アリアシムカナダ1636-
2222ルカ・プイユフランス1600-
2323アンドレイ・ルブレフロシア1584-
2424ブノワ・ペールフランス1538-
2525ギド・ペラアルゼンチン1530-
2626ニコロス・バシラシヴィリジョージア1450-
2727パブロ・カレーニョ ブスタスペイン1422-
2828ボルナ・チョリッチクロアチア1415-
2929ジョーウィルフリード・ツォンガフランス1410-
3030ニック・キリオスオーストラリア1395-
3132ミロシュ・ラオニッチカナダ1350-
3233テイラー・フリッツアメリカ1315-
3331ライリー・オペルカアメリカ130380
3434クリスチャン・ガリンチリ1297-
3535ドゥサン・ラヨビッチセルビア1296-
3636ヤン レナード・ストルフドイツ1245-
3737フベルト・フルカチポーランド1198-
3838ラースロー・ディエレセルビア1171-
3939マリン・チリッチクロアチア1165-
4040フィリップ・クライノビッチセルビア1148-
4141アルベルト・ラモス ビノラススペイン1130-
4242ダニエル・エヴァンスイギリス1124-
4343アドリアン・マナリノフランス1111-
4444サム・クエリーアメリカ1100-
4545パブロ・クエバスウルグアイ1097-
4646ラドゥ・アルボットモルドバ1067-
4747フランシス・ティアフォーアメリカ1050-
4849ジョン・ミルマンオーストラリア1026-
4950フェルナンド・ベルダスコスペイン1025-
5051ファン イグナシオ・ロンデロアルゼンチン1017-

「>次」で26位以下を表示。

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ATP世界ランキング 2019年履歴

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2019年11月4日

2019年11月4日付ATP世界ランキングにて、ラファエル・ナダル(スペイン)が再び世界1位に復活!

ラファエル・ナダル(スペイン)は、パリ・マスターズ(ATP1000)」準決勝で怪我のため棄権に終わったが、世界1位であったノバク・ジョコビッチ(セルビア)が昨年「パリ・マスターズ(ATP1000)」準優勝のポイントに加え、昨年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」のポイントが同時に剥落※、前回世界2位であったラファエル・ナダル(スペイン)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を抜き、世界ランキング1位に躍り出た。
ラファエル・ナダル(スペイン)は昨年の両大会に欠場。

ラファエル・ナダル(スペイン)の世界1位は、2018年10月以来。
怪我の状態が心配されるが、この後も、現在のところATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」への出場を予定している。

ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」の結果次第では、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の順位も変動する。
両者の世界ランキング1位を懸けた戦いは続く。

2019年10月28日~11月3日にかけて、多くの選手にとってはシーズン最後の大会パリ・マスターズ(ATP1000)」が開催された。

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2019年「パリ・マスターズ(ATP1000)」優勝を果たしたのは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)!

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、2019年シーズン5回目のタイトルを獲得。キャリアでは77回目を記録した。

パリ・マスターズ(ATP1000)」では、1セットも失うことなく全試合に完全勝利。
圧倒的な強さをみせつけ、堂々の優勝。自身の有する大会最多優勝記録を更新し、大会5回目のトロフィーを掲げた。

世界ランキングでは、前述の通り、昨年「パリ・マスターズ(ATP1000)」及び昨年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」のポイントが剥落。
ラファエル・ナダル(スペイン)が世界2位から世界1位となり、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界1位から世界2位となった。

そして、パリ・マスターズ(ATP1000)」の準優勝はデニス・シャポバロフ(カナダ)。
デニス・シャポバロフ(カナダ)は、2019年最後の大会で、キャリア初のマスターズ決勝に進出。
準決勝はラファエル・ナダル(スペイン)の棄権により不戦勝となったが、準々決勝ではガエル・モンフィス(フランス)にストレートで勝利、第3回戦(ベスト16)ではアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)に勝利、第2回戦ではファビオ・フォニーニ(イタリア)に勝利するなど、大活躍で魅了した。

2019年シーズンはストックホルム・オープン(ATP250)」で念願のツアー初優勝も収めたデニス・シャポバロフ(カナダ)。
2020年も更なる飛躍が期待される。

デニス・シャポバロフ(カナダ)のランキングは、世界28位から世界15位へと大きくランクアップ。自己ベストの更新を達成した。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、大会準決勝に進出。第2回戦ではライバルダビド・ゴファン(ベルギー)に勝利、第3回戦(ベスト16)ではドミニク・ティーム(オーストリア)にも勝利を果たした。
グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)のランキングは、世界27位から世界20位に上昇した。

大会準々決勝に進出したステファノス・チチパス(ギリシャ)は、世界7位から世界6位に上昇。
同じく準々決勝進出のガエル・モンフィス(フランス)は、世界13位から世界10位にランクアップ、2017年2月以来のトップ10 に返り咲いた。

その他、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、初戦(第2回戦)敗退となったが、他の選手のポイント剥落により順位が上昇。
マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は世界9位から世界8位ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は世界10位から世界9位となり、ともにランキング自己ベストを更新した。

2019年11月4日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。

錦織圭(日本)は、世界11位から世界13位となった。

2019年10月28日

2019年10月21日~27日は、ATP500 の2大会が開催された。

ウィーンエルステ・バンク・オープン(ATP500)」優勝を果たしたのは、地元オーストリアのエースドミニク・ティーム(オーストリア)!

ドミニク・ティーム(オーストリア)は、念願の大会初優勝を獲得。地元オーストリアの地で、堂々のトロフィーを掲げた。

2019年シーズンは、同じくオーストリア開催のキッツビューエルゼネラリ・オープン(ATP250)」でも優勝を果たしており、両方の地元大会を制したこととなる。

ドミニク・ティーム(オーストリア)のツアー優勝は16回目。2019年シーズンは5回目の優勝。今後も更なる飛躍が期待される。

ウィーンエルステ・バンク・オープン(ATP500)」では、ドミニク・ティーム(オーストリア)は、初戦でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)と対戦、その後も実力者と次々に対戦し、決して容易なドローではなかった。
準決勝では、絶好調のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦。マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が第1セットを獲得し、フルセットの大熱戦となった。
そして、決勝戦では、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦し、序盤はリードを奪われる展開。圧倒的な声援の中ドミニク・ティーム(オーストリア)がパワーで挽回、フルセットの末に勝利を収めた。

ドミニク・ティーム(オーストリア)の世界ランキングは、世界5位をキープした。

大会準優勝のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)も世界15位をキープ。
ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、第2回戦でサム・クエリー(アメリカ)、準々決勝ではカレン・カチャノフ(ロシア)、準決勝でガエル・モンフィス(フランス)に勝利し、大活躍で魅了した。

大会準決勝に進出したマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は、世界11位から世界9位へとランクアップ。自己ベスト更新を達成し、初のトップ10 入りを果たした。
同じく準決勝進出のガエル・モンフィス(フランス)は、世界14位から世界13位となった。

また、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、世界34位から世界29位に上昇。大会では、準々決勝に進出するも、怪我のため無念の途中棄権を強いられた。

バーゼルスイス・インドアーズ・バーゼル(ATP500)」優勝を果たしたのは、ロジャー・フェデラー(スイス)!

ロジャー・フェデラー(スイス)が地元バーゼルの地で見事10回目の大会優勝。
2017年2018年に続き、大会3連覇を果たした。

ロジャー・フェデラー(スイス)のツアー優勝は103回目。2019年シーズンは4回目、6月ハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」以来のタイトル獲得となった。

ロジャー・フェデラー(スイス)の世界ランキングは、世界3位をキープした。

大会準優勝は、20才の若手アレックス・デ ミノール(オーストラリア)。
アレックス・デ ミノール(オーストラリア)は、ATP500 の大会では、ワシントンDCシティ・オープン(ATP500)」に続き2回目の決勝進出を果たした。

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)のランキングは、世界28位から世界18位となり、大幅に上昇。自己ベストの更新を達成した。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)と対戦し敗退。ランキングは、世界7位をキープした。
同じく準決勝進出のライリー・オペルカ(アメリカ)は、世界37位から世界31位に上昇。自己ベストの更新を達成した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は第1回戦でテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦し、まさかの初戦敗退に終わった。
アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のランキングは、世界6位を維持した。

2019年10月28日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。

ただし、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)のポイント差は320 ポイントとわずかに迫っている。

錦織圭(日本)は、世界9位から世界11位となった。
なお、錦織圭(日本)は、22日に右ひじを手術。残りの2019年シーズンは離脱となり、12月頃の練習再開を見込んでいる。

2019年10月21日

2019年10月14日~21日は、ATP250 の3大会が開催された。

モスクワクレムリン・カップ(ATP250)」優勝を果たしたのは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)!

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)がキャリア2度目のツアー優勝を獲得した。

2018年、2019年と怪我に悩み、ランキングも落としていたが、7月以降に本格復帰。
そして、モスクワクレムリン・カップ(ATP250)」でも好調なプレーを披露。準決勝ではマリン・チリッチ(クロアチア)にも勝利し決勝戦に進出。
決勝戦勝利を決め、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)はコートにしゃがみこみ、涙を流した。
22才の誕生日。母国の地にて、優勝トロフィーを掲げた。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)の世界ランキングは、世界31位から世界22位へとランクアップ。堂々の自己ベスト更新を達成した。

大会準優勝は、アドリアン・マナリノ(フランス)。

アドリアン・マナリノ(フランス)は、昨年に続き2連続で大会準優勝。
決勝戦でアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に敗れ、タイトルの獲得こそ逃したが、大活躍で魅了した。
アドリアン・マナリノ(フランス)のランキングは、世界44位をキープした。

マリン・チリッチ(クロアチア)は、準決勝に進出。ランキングは、世界25位から世界23位に上昇した。

そして!
アントワープヨーロピアン・オープン(ATP250)」優勝は、アンディ・マレー(イギリス)!

アンディ・マレー(イギリス)が怪我からの復帰後、シングルスでツアー初優勝を飾った。
引退も語っていた臀部の怪我から大手術を受けて復帰。
ダブルスでの復帰後、シングルスでも復帰し、徐々にそのパフォーマンスを上げていた。

そして、アントワープヨーロピアン・オープン(ATP250)」で復帰後初のツアー決勝の舞台に進出。
決勝戦の相手は、スタン・ワウリンカ(スイス)であった。

最近のATP250 大会では珍しいグランドスラム王者同士のドリームマッチが実現。
両者ともに最高峰のプレーを披露し、フルセットの熱戦を繰り広げた。

最終第3セット第10ゲーム、アンディ・マレー(イギリス)がスタン・ワウリンカ(スイス)のサービスをブレイクし、アンディ・マレー(イギリス)が決勝戦を制した。

アンディ・マレー(イギリス)の世界ランキングは、世界243位から世界127位へと大きくランクアップ。

準優勝のスタン・ワウリンカ(スイス)は、世界18位から世界17位に上昇した。

元世界ランキング1位アンディ・マレー(イギリス)の復活!

スタン・ワウリンカ(スイス)とともに、今後ますますの活躍が期待される。

また、アントワープヨーロピアン・オープン(ATP250)」では、新鋭ヤニック・シナー(イタリア)が大活躍で魅了した。
ヤニック・シナー(イタリア)は、2018年にプロに転向したばかりの18才。大会にはワイルドカードとして出場した。
第2回戦(ベスト16)では第1シードガエル・モンフィス(フランス)にストレートで勝利。準々決勝ではフランシス・ティアフォー(アメリカ)にも勝利し、キャリア初の準決勝進出を果たした。
準決勝ではスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦し敗退した。
ヤニック・シナー(イタリア)のランキングは、世界119位から世界101位に上昇。自己ベストを更新した。

ストックホルム・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、デニス・シャポバロフ(カナダ)!

デニス・シャポバロフ(カナダ)は、キャリア初のツアー決勝に進出。見事キャリア初優勝を飾った。
大きな期待を受けてきた20才、デニス・シャポバロフ(カナダ)が遂に優勝。ブレイクスルーを達成し、今後の活躍にも注目が集まる。

デニス・シャポバロフ(カナダ)のランキングは、世界34位から世界27位に上昇した。

大会準優勝はフィリップ・クライノビッチ(セルビア)。
フィリップ・クライノビッチ(セルビア)はキャリア3度目のツアー決勝に進出。タイトルの獲得は逃したが、ランキングは、世界60位から世界46位に大きく上昇した。

ストックホルム・オープン(ATP250)」では、杉田祐一(日本)が準決勝に進出。
杉田祐一(日本)は、予選に敗退したものの、ラッキールーザーとして本選に出場。見事準決勝にまで進出した。
杉田祐一(日本)のランキングは、世界129位から世界107位に上昇した。

2019年10月21日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。

錦織圭(日本)は、世界9位から世界8位となった。

2019年10月14日

2019年10月6日~13日は、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の大会、上海マスターズ(ATP1000)」が開催された。

「上海マスターズ」2019年トーナメント表(ドロー)結果あり:ジョコビッチ・フェデラー・マレー他出場
「上海マスターズ(ATP1000)」2019年、トーナメント表(ドロー)が発表された。 大会には、ノバク・ジョコビッチ(セルビ...

2019年「上海マスターズ(ATP1000)」優勝を果たしたのは、ダニール・メドベデフ(ロシア)!

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、シンシナティウェスタン&サザン・オープン(ATP1000)」に続き、マスターズ2連続で優勝。
ツアー7回目、2019年シーズン4回目のタイトルを手にした。

また、ワシントンDCシティ・オープン(ATP500)」以降、グランドスラム「全米オープン」を含め、出場大会6大会全てで決勝戦に進出。
絶好調を維持し続けている。

上海マスターズ(ATP1000)」には、第3シードとして出場。
1セットも失うことなく全試合にストレート勝利を収め、堂々のタイトルを獲得した。

決勝戦では、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)と対戦。準決勝ではステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦し、同世代ライバルとの熱戦を制した。

ダニール・メドベデフ(ロシア)の世界ランキングは、自己ベストである世界4位をキープした。

上海マスターズ(ATP1000)」準優勝はアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、優勝こそ逃したものの、大会を通じ好調なプレーを披露。
準々決勝ではロジャー・フェデラー(スイス)にも勝利を果たした。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のランキングは、世界6位をキープした。

上海マスターズ(ATP1000)」ベスト4 進出は、優勝した23才ダニール・メドベデフ(ロシア)、準優勝の22才アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、そして21才ステファノス・チチパス(ギリシャ)と23才マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)。

ベスト4 の4選手全員が23才以下というのは、マスターズでは1999年のハンブルグ大会以来であり、実に20年振り。
今後のテニス界を彷彿させる大会となった。

ランキングは、ステファノス・チチパス(ギリシャ)が世界7位をキープ。
マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は、世界13位から世界11位となり、自己ベストの更新を達成。ファビオ・フォニーニ(イタリア)を抜き、イタリアno. 1 となった。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、準々決勝でステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦しフルセットの末敗退。
ロジャー・フェデラー(スイス)も、準々決勝でアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)と対戦し、フルセットで敗退した。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界1位をキープ。
ロジャー・フェデラー(スイス)も、世界3位をキープした。

その他、昨年準優勝のボルナ・チョリッチ(クロアチア)は、第1回戦でアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦し敗退。
ボルナ・チョリッチ(クロアチア)は、昨年のポイントが剥落し、世界15位から世界22位へと順位を下げた。
アンドレイ・ルブレフ(ロシア)はその後第3回戦(ベスト16)に進出。世界33位から世界31位となり、自己ベストと同順位に到達した。

2019年10月14日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。

錦織圭(日本)は、世界8位から世界9位となった。

2019年10月7日

2019年9月30日~10月6日は、ATP500 の2大会が開催された。

北京チャイナ・オープン(ATP500)」優勝は、ドミニク・ティーム(オーストリア)!

ドミニク・ティーム(オーストリア)が、2019年シーズン4回目、キャリア15回目のタイトルを獲得。アジアの大会では初めての優勝を果たした。

ドミニク・ティーム(オーストリア)は、準々決勝でアンディ・マレー(イギリス)に勝利。準決勝ではカレン・カチャノフ(ロシア)に勝利し決勝に進出。
決勝戦では、ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦。第1セットをステファノス・チチパス(ギリシャ)が獲得、第2セットも先にステファノス・チチパス(ギリシャ)がブレイクに成功し試合をリードするが、ドミニク・ティーム(オーストリア)がブレイクバック、第2セットを獲得。
ドミニク・ティーム(オーストリア)がフルセットの熱戦を制し、堂々のトロフィーを掲げた。

ドミニク・ティーム(オーストリア)の世界ランキングは、世界5位をキープした。

また、ドミニク・ティーム(オーストリア)は、2019年5人目となる「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」への出場権を獲得した。
出場権を争う「ATPランキング・レース」はこちらを参照

大会準優勝のステファノス・チチパス(ギリシャ)は、世界7位をキープ。
ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、準々決勝でジョン・イズナー(アメリカ)に勝利、準決勝ではアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)に勝利し、決勝の舞台へと進出した。

大会準決勝に進出したアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は世界6位をキープ。
カレン・カチャノフ(ロシア)も、世界9位を維持した。

ジョン・イズナー(アメリカ)は、世界19位から世界17位へと上昇。
アンディ・マレー(イギリス)は、世界503位から世界289位となった。

楽天ジャパン・オープン(ATP500)」優勝を果たしたのは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)!

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は大会初出場にして優勝。キャリア76回目、2019年シーズン4回目の優勝を飾った。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、大会を通し、1セットも失うことなく全ての試合をストレートで勝利。圧倒的な強さを見せつけた。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の世界ランキングは、堂々の世界1位をキープした。

なお、2019年ジャパン・オープン(ATP500)」の会場は、「東京オリンピック」と同じ有明のスタジアム。
2020年、オリンピックでの活躍も期待される。

大会準優勝は、ジョン・ミルマン(オーストラリア)。
ジョン・ミルマン(オーストラリア)は、予選からの出場で見事本選決勝にまで進出。準優勝を獲得した。

ジョン・ミルマン(オーストラリア)のランキングは、世界80位から世界58位へと大きく上昇した。

大会準決勝に進出したダビド・ゴファン(ベルギー)は、世界15位から世界14位に上昇。
同じく準決勝進出のライリー・オペルカ(アメリカ)は、世界53位から世界40位に上昇、8月に続き、自己ベストの更新を達成した。

2019年10月7日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

錦織圭(日本)も、世界8位をキープした。

2019年9月30日

2019年9月23日~29日は、ATP250 の2大会が開催された。

成都オープン(ATP250)」で見事優勝を果たしたのは、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)!

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、2017年の「エストリル・オープン(ATP250)」以来となるツアー優勝を達成。キャリア4度目の優勝を飾った。

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、準々決勝で大会第3シードブノワ・ペール(フランス)と対戦しフルセットの末勝利、準決勝ではデニス・シャポバロフ(カナダ)に勝利し、2019年シーズン初めての決勝に進出した。

決勝戦では、アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)と対戦。フルセットの接戦となり、最終第3セットは両者ともサービスゲームをキープ、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)がタイブレイクを制し、2年振りに優勝トロフィーを手にした。

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)の世界ランキングは、世界63位から世界39位へと大きく上昇した。
怪我にも悩まされた元世界10位の実力者。今後も更なる活躍が期待される。

大会準優勝のアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)は、世界71位から世界57位へ上昇。自己ベストの更新を達成した。
アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)は、2019年ニューポートテニス殿堂・オープン(ATP250)」に続き、キャリア2度目のツアー準優勝となった。

ブノワ・ペール(フランス)は世界23位をキープ。デニス・シャポバロフ(カナダ)は、世界34位から世界32位に上昇した。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、準々決勝に進出するが、アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)と対戦しフルセットの末敗退。ランキングは、世界26位をキープした。

珠海選手権(ATP250)」優勝は、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)!

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)は、第2回戦でアンディ・マレー(イギリス)にフルセットの末勝利。
準々決勝でボルナ・チョリッチ(クロアチア)に勝利し、準決勝ではロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に勝利。強豪を次々と倒し、キャリア5度目の決勝戦に進出した。

決勝戦ではアドリアン・マナリノ(フランス)と対戦し、ストレートで勝利。
20才にして、キャリア3度目、2019年シーズン3度目のツアー優勝を掲げた。

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)の世界ランキングは、世界31位から世界25位に上昇した。

大会準優勝のアドリアン・マナリノ(フランス)は、世界61位から世界43位へと大幅なランクアップを達成した。

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は世界10位をキープ。ボルナ・チョリッチ(クロアチア)も世界14位を維持した。

アンディ・マレー(イギリス)は、第1回戦に勝利し、手術からの復帰後、ツアー初勝利を収めた。
続く第2回戦はアレックス・デ ミノール(オーストラリア)と対戦し、敗退。フルセット、試合時間2時間42分に及ぶ熱戦であった。

アンディ・マレー(イギリス)のランキングは、世界413位から世界503位となった。

2019年9月30日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。

錦織圭(日本)も、世界8位をキープした。

2019年9月23日

2019年9月23日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
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2019年9月16日~22日は、ATP250 の2大会とレイバーカップが開催された。

サンクトペテルブルク・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ダニール・メドベデフ(ロシア)!

絶好調のダニール・メドベデフ(ロシア)、5大会連続で決勝に進出。地元ロシアでも堂々の優勝を飾った。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、1セットも失うことなく全試合にストレートで勝利。
決勝戦でも、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)を相手に4回のブレイクに成功した。

ダニール・メドベデフ(ロシア)の2019年優勝は3回目、キャリアでは6回目を数えた。

ダニール・メドベデフ(ロシア)の世界ランキングは、世界4位をキープ。

準優勝のボルナ・チョリッチ(クロアチア)は、世界15位から世界14位に上昇した。

メッスモゼーユ・オープン(ATP250)」で優勝を果たしたのは、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)!

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)が再度地元でトロフィーを掲げた。
ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)の同大会優勝は4回目。キャリアで18回目となるツアー優勝を獲得した。

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)のランキングは、世界61位から世界39位へと大きくランクアップ。引き続きの活躍が期待される。

メッスモゼーユ・オープン(ATP250)」の準優勝は、アルヤズ・ベデネ(スロベニア)。

アルヤズ・ベデネ(スロベニア)は、第2回戦でジル・シモン(フランス)に勝利するなど、強豪を次々と倒し決勝戦に進出。
自身4度目のツアー決勝となるが、フルセットの末、初優勝は逃した。

アルヤズ・ベデネ(スロベニア)のランキングは、世界76位から世界64位に上昇した。

また、ジル・シモン(フランス)は、前回優勝のポイントが剥落し、世界37位から世界49位となった。

レイバーカップでは、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)などを有するチーム・ヨーロッパが勝利。

最終日の最終試合まで勝敗を争う接戦となった。

ラファエル・ナダル(スペイン)とロジャー・フェデラー(スイス)の夢のダブルスは叶わなかったものの、ロジャー・フェデラー(スイス)対ニック・キリオス(オーストラリア)、ラファエル・ナダル(スペイン)対ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)など、トップ選手同士の熱戦が披露された。

レイバーカップは、ランキングのポイント対象外であるため、出場選手のポイントに変更はない。

2019年9月23日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。

錦織圭(日本)も、世界8位をキープした。

2019年9月16日

2019年9月13日~15日は、「デビスカップ(国別対抗戦)」グループI・II の試合が開催され、ATPツアーレベルの大会は開催されていない(チャレンジャー・ツアー、フューチャーズ・トーナメントは開催された)。

このため、2019年9月16日付世界ランキングにおいては、トップ選手の順位に大きな変更はなかった。

2019年9月16日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。

錦織圭(日本)は、世界8位をキープした。

2019年9月9日

2019年8月26日~9月8日は、グランドスラム「全米オープン」が開催された。

「全米オープン」2019年トーナメント表(ドロー)結果あり:錦織圭・ジョコビッチ・ナダル・フェデラー他トップ選手集結
グランドスラム「全米オープン」2019年!トーナメント表(ドロー)が発表された。 2019年シーズン最後のグランドスラ...

シーズン最後のグランドスラム(4大大会)を制したのは、ラファエル・ナダル(スペイン)!

ラファエル・ナダル(スペイン)は、大会4回目の優勝。2019年シーズンの優勝は4回目、グランドスラムでは「全仏オープン」「全米オープン」の2冠を獲得した。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、グランドスラム「全米オープン」では、試合中に左腕の治療を受けるなど、コンディションが心配される場面もあったが、進化した攻撃的なプレーとサーブ、持ち前の強烈なフォアハンドを披露。
グランドスラム「全米オープン」5度目の決勝に進出した。

そして、決勝戦では、絶好調の23才、ダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦。

試合開始の第1・2セットをラファエル・ナダル(スペイン)が獲得し、ストレートでの勝利かと思われたが、第3・4セットをダニール・メドベデフ(ロシア)が獲得、フルセットの接戦となった。

最終第5セットはラファエル・ナダル(スペイン)が2回ブレイクに成功。ラファエル・ナダル(スペイン)のゲーム5-2 で迎えたサービングfor the チャンピオンシップでは、ダニール・メドベデフ(ロシア)がブレイクポイントを獲得。
大声援がコートに響き渡る中、ラファエル・ナダル(スペイン)は3度目のタイム・バイオレーションをとられ、セカンドサーブから開始、セカンドサーブがフォルトとなり、ダニール・メドベデフ(ロシア)がブレイクバックに成功した。

続くダニール・メドベデフ(ロシア)のサービスでラファエル・ナダル(スペイン)はチャンピオンシップポイントを獲得するも、ダニール・メドベデフ(ロシア)がセーブ。第10ゲーム、ラファエル・ナダル(スペイン)再度のサービングfor the チャンピオンシップにおいても、ダニール・メドベデフ(ロシア)がブレイクポイントを獲得。固唾をのむ展開となったが、ラファエル・ナダル(スペイン)がサービスをキープ。
ラファエル・ナダル(スペイン)が再びメジャータイトルを手にした。

ラファエル・ナダル(スペイン)のグランドスラム優勝は、19回目。ロジャー・フェデラー(スイス)の有するグランドスラム最多優勝記録(20回)にまた一歩近付いた。

ラファエル・ナダル(スペイン)の世界ランキングは、世界2位をキープ。
世界1位の座は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が引き続きキープした。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、グランドスラム初の準優勝を獲得。ランキングでは、世界5位から世界4位に上昇し、堂々の自己ベスト更新を達成した。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、米国でのハードコート・シーズン、ワシントンDCシティ・オープン(ATP500)」モントリオールロジャーズ・カップ(ATP1000)」シンシナティウェスタン&サザン・オープン(ATP1000)」、そしてグランドスラム「全米オープン」と、出場した全大会で決勝の舞台に進出。驚くべき成長と巧みなプレーで魅了した。

世界ランキング・レース」においても躍進し、シーズン末に開催される「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」への出場権も獲得した。
ダニール・メドベデフ(ロシア)の出場権獲得は、キャリアで初めてのこととなる。シーズン終盤の活躍にも注目が集まる。

グランドスラム「全米オープン」で準決勝に進出したのは、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)とグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)。

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は自身初のグランドスラム準決勝の舞台に進出。イタリア人男子選手としても大会では42年振りの快挙となった。

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)のランキングは、世界25位から世界13位に上昇。自己ベストの更新を達成した。
2018年末のランキングでは世界54位だったマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)。2019年はツアーでも既に2回優勝を果たしている。実績と自信を重ね、更なる成長が期待される。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、グランドスラム「全米オープン」準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)に勝利。
グランドスラムでは2017年以来の準決勝に進出した。

準決勝では、絶好調のダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦し、ストレートで敗退。初のグランドスラム決勝進出とはならなかった。
グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、2019年シーズンは結果に苦しんでいたが、大舞台で最高峰のプレーを披露、シーズン終盤の活躍も期待される。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)のランキングは、世界78位から世界25位へと大きく上昇した。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、準々決勝でグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦し、フルセットの末敗退。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、試合中にコートを外し治療を受けた。報道では、治療箇所は背中(腰)、ロジャー・フェデラー(スイス)が以前より抱える怪我が悪化したものとされている。
なお、ロジャー・フェデラー(スイス)のメディカルタイムアウト取得は、非常に珍しいことである。

その後、フルセットの接戦は戦い抜いたが、試合にはグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が勝利。ロジャー・フェデラー(スイス)は敗退となった。

ロジャー・フェデラー(スイス)のランキングは、世界3位をキープした。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、第4回戦(ベスト16)でスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦。
スタン・ワウリンカ(スイス)が第1セット、第2セットを獲得し、第3セットの第3ゲーム、スタン・ワウリンカ(スイス)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)のサービスゲームをブレイクしたところで、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は無念の途中棄権となった。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、左肩に怪我を抱え、前の試合では試合中に治療も受けていた。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のランキングは、世界1位を維持した。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、その後、準々決勝でダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦し敗退した。
スタン・ワウリンカ(スイス)のランキングは、世界24位から世界19位に上昇した。

錦織圭(日本)は、第3回戦でアレックス・デ ミノール(オーストラリア)と対戦し敗退。ランキングは、世界7位から世界8位となった。
また、西岡良仁(日本)は、第2回戦でフェリシアーノ・ロペス(スペイン)と対戦し敗退。ランキングは、世界59位から世界58位に上昇した。

ドミニク・ティーム(オーストリア)は第1回戦でまさかの敗退。世界4位から世界5位となった。

そして、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、怪我のため欠場。昨年準優勝のポイントが剥落し、世界16位から世界71位となった。

グランドスラム「全米オープン」直後、2019年9月9日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

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