【最新】ATP世界ランキングTOP100:テニス男子シングルス

2021年7月19日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
ランキング表へのジャンプ

2021年7月12日~18日は、ATP500 の1大会と、ATP250 の2大会が開催された。

「ハンブルグ・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:チチパス・Cブスタ他出場
※ 決勝戦結果 「ハンブルグ・オープン(ATP500)」(ハンブルグ・ヨーロピアン・オープン)2021年開催。 出場予定選手、トーナメ...
ニューポート「テニス殿堂・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:西岡・杉田・内山他出場
※ 決勝戦結果 ニューポート「テニス殿堂・オープン(ATP250)」2021年開催。出場予定選手、トーナメント表(ドロー)、全試合結果...
バスタッド「ノルデア・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ルード・フォニーニ・ムセッティ他出場
※ 決勝戦結果 バスタッド「ノルデア・オープン(ATP250)」2021年開催。出場予定選手、トーナメント表(ドロー)、全試合結果を順...

ハンブルグ・オープン(ATP500)」優勝を果たしたのは、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)!

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)29才、キャリア6回目、2021年シーズンはマルベーリャアンダルシア・オープン(ATP250)」に続き2回目の優勝。ATP500 では初の優勝を飾った。

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、大会に第2シードとして出場。得意のクレーコートで高いパフォーマンスを披露し、全試合にストレート勝利を収め堂々の優勝を掲げた。

大会準優勝はフィリップ・クライノビッチ(セルビア)。

フィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、準々決勝で大会第1シードステファノス・チチパス(ギリシャ)にも勝利。世界4位を敗退に追い込んだ。

フィリップ・クライノビッチ(セルビア)のツアー準優勝はATPマスターズ1000 を含め、4回目。初優勝は、次回以降に持ち越された。

世界ランキングでは、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は世界13位から世界11位に上昇。

フィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、世界44位から世界34位へと上昇した。

また、ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、世界4位をキープした。

ニューポートテニス殿堂・オープン(ATP250)」優勝は、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)!

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)、2019年以来の優勝獲得。キャリアでは7回目の優勝となった。

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、大会にワイルドカードとして出場。得意のサービスを武器に好調なプレーを披露し、キャリア20回目の決勝戦へと進出。
2021年最後のグラス(芝)コート大会で優勝を飾った。

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)のランキングは、世界113位から世界74位に上昇した。

過去2回のグランドスラム準優勝を誇る元世界ランキング5位。ケビン・アンダーソン(南アフリカ)35才、怪我からの完全復活そして更なる活躍が期待される。

大会準優勝はジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)。

ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)は、2020年プロに転向したばかりの20才。グランドスラム出場経験はあるものの、ATPツアー本選には初めて出場。そして、初出場にして決勝の舞台へと進出、準優勝を獲得した。

ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)のランキングは、世界152位から世界126位へと上昇し、自己ベストを更新した。

バスタッドノルデア・オープン(ATP250)」優勝は、キャスパー・ルード(ノルウェー)!

キャスパー・ルード(ノルウェー)22才、キャリア3度目の優勝。2021年シーズンはジュネーブ・オープン(ATP250)」に続き、2度目の優勝を獲得した。

なお、キャスパー・ルード(ノルウェー)はキャリアで6回決勝戦へと進出しており、その全てがクレーコート大会となった。

大会準優勝はフェデリコ・コリア(アルゼンチン)。29才、ツアー初の決勝戦へと進出。準優勝を獲得した。

フェデリコ・コリア(アルゼンチン)は、大会で第2シードクリスチャン・ガリン(チリ)にも勝利。好調なプレーで魅了した。

世界ランキングでは、キャスパー・ルード(ノルウェー)は、世界16位から世界14位へと上昇。自己ベストと同順位へ到達した。

フェデリコ・コリア(アルゼンチン)は、世界77位から世界62位へと上昇し、自己ベストを更新した。

2021年7月19日付世界ランキングでは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界5位 アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は変更がなかった。

西岡良仁(日本)は、世界55位をキープ。
錦織圭(日本)は世界67位から世界69位になった。

2021年7月19日~25日は、ATP250 の3大会が開催される。

ロスカボス「ミフェル・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ノーリー・フリッツ・イズナー他出場
※ 準々決勝結果 ロス カボス「ミフェル・オープン(ATP250)」2021年開催。出場予定選手、トーナメント表(ドロー)、全試合結果...
ウマグ「クロアチア・オープン・ウマグ」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:Rビノラス・ラヨビッチ他出場
※ 準々決勝開催中 ウマグ「クロアチア・オープン・ウマグ(ATP250)」2021年開催。出場予定選手、トーナメント表(ドロー...
グスタード「スイス・オープン・グスタード」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:Bアグート・シャポバロフ他出場
※ 準々決勝開催中 グスタード「スイス・オープン・グスタード(ATP250)」2021年開催。出場予定選手、トーナメント表(ド...

また、2021年7月24日より東京オリンピックがスタートする。東京オリンピックは、テニスのランキングには関係がない(ポイントは付与されない)。

「東京オリンピック」トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ジョコビッチ・メドベデフ・錦織圭他出場
※ 7/24 スケジュール発表 ※ トーナメント表(ドロー)発表! 「東京オリンピック」2021年いよいよ開催。出場予定選手、トーナ...

各選手の活躍に期待したい。

世界ランキングは、ATPにより毎週月曜日に発表される。

ただし、グランドスラムなど2週間にわたる大会が開催される週は、大会終了後の月曜日に公表される。

2021年ランキングの特別ルール詳細についてはこちら

最新のATP世界ランキングTOP 100 は、以下の通り。

スポンサーリンク

ATP世界ランキングTOP 100【最新】
テニス男子シングルス

更新日:2021年7月19日

今回
順位
前回
順位
選手名国籍ポイント次回
ポイント減
11ノバク・ジョコビッチセルビア12113-
22ダニール・メドベデフロシア10370-
33ラファエル・ナダルスペイン8270-
44ステファノス・チチパスギリシャ8030-
55アレクサンダー・ズべレフドイツ7340-
66ドミニク・ティームオーストリア7340-
77アンドレイ・ルブレフロシア6005-
88マッテオ・ベレッティーニイタリア5488-
99ロジャー・フェデラースイス4215-
1010デニス・シャポバロフカナダ3625-
1113パブロ・カレーニョ ブスタスペイン3260-
1211フベルト・フルカチポーランド3163-
1312ディエゴ・シュワルツマンアルゼンチン306045
1416キャスパー・ルードノルウェー2840-
1515フェリックス・オジェ アリアシムカナダ2738-
1614ロベルト・バウティスタ アグートスペイン2720-
1717アレックス・デ ミノールオーストラリア2690-
1819ガエル・モンフィスフランス2603-
1918クリスチャン・ガリンチリ2520-
2020ダビド・ゴファンベルギー2500-
2121グリゴール・ディミトロフブルガリア2466-
2222ミロシュ・ラオニッチカナダ2338-
2323ヤニック・シナーイタリア2320-
2424アスラン・カラツェフロシア2304-
2525カレン・カチャノフロシア2235-
2626ロレンツォ・ソネゴイタリア2208-
2728ダニエル・エヴァンスイギリス2151-
2827ウーゴ・アンベールフランス2090-
2930スタン・ワウリンカスイス1922-
3032キャメロン・ノーリーイギリス1815-
3131ファビオ・フォニーニイタリア1801-
3233ライリー・オペルカアメリカ1761-
3335ボルナ・チョリッチクロアチア1736-
3444フィリップ・クライノビッチセルビア1724-
3536アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナスペイン1723-
3638マリン・チリッチクロアチア1705-
3740テイラー・フリッツアメリカ1635-
3839マートン・フチョビッチハンガリー1634-
3934ジョン・イズナーアメリカ1628-
4037アレクサンダー・ブブリクカザフスタン1611-
4142アドリアン・マナリノフランス1584-
4229ニコロス・バシラシヴィリジョージア1565-
4341アルベルト・ラモス ビノラススペイン1563-
4445ジョン・ミルマンオーストラリア1476-
4543ドゥサン・ラヨビッチセルビア1450-
4648フェデリコ・デルボニスアルゼンチン143557
4746セバスティアン・コーダアメリカ1413-
4847ヤン レナード・ストルフドイツ1410-
4951ブノワ・ペールフランス1364-
5049ミオミール・ケマノビッチセルビア1309250
5150ロイド・ハリス南アフリカ1303-
5257ラースロー・ディエレセルビア1278102
5352フランシス・ティアフォーアメリカ1228-
5453トミー・ポールアメリカ1193-
5555西岡良仁日本1177-
5658ニック・キリオスオーストラリア1158-
5759ドミニク・コープファードイツ1153-
5856アルヤズ・ベデネスロベニア1147-
5954リシャール・ガスケフランス1139-
6061バセク・ポスピシルカナダ1106-
6162ロレンツォ・ムセッティイタリア1106-
6277フェデリコ・コリアアルゼンチン1063-
6371ジョーダン・トンプソンオーストラリア1052-
6464マルコス・ギロンアメリカ1047-
6565パブロ・アンドゥハルスペイン1040-
6663イリヤ・イバシカベラルーシ1038-
6766ジャウメ・ムナルスペイン1022-
6860ジェイミー・シャルディフランス1019-
6967錦織圭日本1003-
7068サム・クエリーアメリカ1003-
7169スーンウー・クォン韓国996-
7270アレクセイ・ポピュリンオーストラリア992-
7372カルロス・アルカラススペイン963-
74113ケビン・アンダーソン南アフリカ958-
7573ジャンルカ・メイジャーイタリア953-
7675ギド・ペラアルゼンチン93420
7776ジェームズ・ダックワースオーストラリア933-
7880エミール・ルースヴオリフィンランド927-
7979イゴール・ゲラシモフベラルーシ926-
8074ファクンド・バグニスアルゼンチン916-
8178テニズ・サングレンアメリカ897-
8282マルコ・チェッキナートイタリア888-
8383スティーブ・ジョンソンアメリカ884-
8484リカルダス・ベランキスリトアニア873-
8585カイル・エドマンドイギリス868-
8681イジー・ベセリーチェコ865-
8787アンドレアス・セッピイタリア863-
8889コランタン・ムテフランス848-
8990フェリシアーノ・ロペススペイン84345
9097ロベルト・カルバレス バエナスペイン841-
9188ステファノ・トラバーリャイタリア839-
9291ラドゥ・アルボットモルドバ836-
9392ジョーウィルフリード・ツォンガフランス835-
9486パブロ・クエバスウルグアイ832-
9593ティアゴ・モンテイロブラジル829-
9694ミカエル・ウマースウェーデン817-
9795ペドロ・マルティネススペイン816-
9899ノーバート・ゴンボススロバキア812-
99107ヤニック・ハンフマンドイツ805162
100105アルトゥール・リンダークネクフランス805-

「>次」で51位以下を表示。

ATPランキング「レース」はこちら

【最新】ATPランキングレースTOP20:世界テニス男子シングルス
※ 毎週更新 ATPワールドツアー・ファイナルに向けた「レース」である、ATPランキングレースのTOP 20 を紹介する。 ...

【2020年】ランキング履歴はこちら

2020年最終発表ATP世界ランキングTOP50:テニス男子シングルス
※ 2020年ランキング履歴追加 2020年テニス男子シングルス、年末ATP世界ランキングとランキング履歴を紹介する。 2020...

2021年1月4日~8月9日のランキング/ポイント計算方法

2021年も新型コロナウイルス(COVID-19)世界的流行の影響を踏まえ、一時的にランキングの計算方法が変更となっている。
なお、2021年8月16日付ATP世界ランキング以降は、通常通りの計算方法(直近52週)へと戻る予定である。通常の計算方法はこちらを参照

2021年1月4日~8月9日の間のATP世界ランキングは、直近52週※ではなく、直近24ヶ月(2年間)のうち最高19大会+「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」の成績をもとに決定される。
2020年のツアー中断期間、2020年にスケジュールが変更となった大会については、24ヶ月を過ぎても、2回大会が開催されるまでは獲得ポイントの50% を加算できる。

ポイントに加味される「最高19大会」とは、グランドスラム4大会、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の8大会、その他のうち最も成績のよい(ポイントの高い)7大会となる。
この19大会のポイントに、直近2年間のうち成績のよい(ポイントの高い)「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」のポイントが加算される。
ただし、同じ大会を2年分使用することはできない。
・例えば、2021年全豪オープンと2020年全豪オープンの結果は、いずれか高い方のポイントが採用される。両方をカウントすることはできない。

※ ATP世界ランキングは、通常、直近52週(52 週 x 7 日/週 = 364 日)の獲得ポイントで計算される。

計算方法の変更は新型コロナウイルス(COVID-19)世界的流行を踏まえた一時的な措置である。現在のところ、2021年8月16日付ATP世界ランキング以降は、直近52週をベースにした通常の計算方法に戻ることとなっている。

ただし、今後も、新型コロナウイルス(COVID-19)流行の状況によっては、ツアースケジュール、ランキングの計算方法について再度の見直しもあり得る。

ATP世界ランキング 2021年履歴

1月履歴 2月履歴 3月履歴 4月履歴 5月履歴 5月履歴

2021年7月2日

2021年6月28日~7月11日にかけて、グランドスラム「ウィンブルドン」が開催された。

「ウィンブルドン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ジョコビッチ・フェデラー・マレー・錦織圭他集結
※ 決勝戦終了 グランドスラム「ウィンブルドン」2021年遂に開催!トーナメント表(ドロー)が発表された。 トーナメント...

2021年グランドスラム「ウィンブルドン」優勝は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)!

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は3年連続、6回目のグランドスラム「ウィンブルドン」優勝。
グランドスラム優勝は計20回となり、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)の有する最多優勝回数に並んだ。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は2021年、「全豪オープン」「全仏オープン」にも優勝を果たしており、Big 4 の誰も成し遂げていない年間グランドスラム達成に大手。
また、「東京オリンピック」でも金メダルを獲得するとゴールデンスラムを達成、年間ゴールデンスラム達成の可能性もある。

ゴールデンスラムは、現役選手ではラファエル・ナダル(スペイン)のみが達成しており、年間ゴールデンスラムは男子シングルスで達成した者はまだいない。

※ グランドスラム:4大大会全てに優勝すること。1年間で達成することを年間グランドスラムという。
※ ゴールデンスラム:4大大会全てに優勝、オリンピックで金メダルを獲得すること。1年間で達成することを年間ゴールデンスラムという。

世界ランキングでは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界1位をキープした。

グランドスラム「ウィンブルドン」準優勝はマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)。

2021年、絶好調で挑んだマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)。初めてのグランドスラム決勝へと進出し、準優勝を獲得した。

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)のランキングは、世界9位から世界8位に上昇。自己ベストと同順位となった。

大会準決勝に進出したのは、デニス・シャポバロフ(カナダ)とフベルト・フルカチ(ポーランド)。

ともにグランドスラムでは初めての準決勝進出。最高のパフォーマンスで魅了した。

ランキングでは、デニス・シャポバロフ(カナダ)は世界12位から世界10位に上昇し、自己ベストと同順位に到達。

フベルト・フルカチ(ポーランド)は、世界18位から世界11位となり、自己ベストの更新を達成した。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、準々決勝に進出するが、フベルト・フルカチ(ポーランド)と対戦し敗退。ランキングは、世界8位から世界9位となった。

また、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が準々決勝に進出。ランキングを世界19位から世界15位に上げ、自己ベストを更新した。

フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)は、第4回戦(ベスト16)でアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)と対戦し勝利していた。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、第4回戦(ベスト16)でフベルト・フルカチ(ポーランド)と対戦しフルセットの接戦の末敗退。ランキングは、世界2位をキープした。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のランキングは、世界6位から世界5位に上昇した。

ラファエル・ナダル(スペイン)とドミニク・ティーム(オーストリア)は大会を欠場。

ランキングでは、ラファエル・ナダル(スペイン)は世界3位をキープ。ドミニク・ティーム(オーストリア)は世界5位から世界6位になった。

2021年7月12日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界5位 アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)となった。

錦織圭(日本)は、世界53位から世界67位に後退。
西岡良仁(日本)は、世界58位から世界55位に上昇した。

グランドスラム「ウィンブルドン」では、錦織圭(日本)、西岡良仁(日本)ともに、第2回戦で敗退した。

2021年6月28日

2021年6月21日~26日は、ATP250 の2大会が開催された。

「マジョルカ選手権」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:メドベデフ・ティーム・Cブスタ他出場
※ 決勝戦結果 2021年初開催「マジョルカ選手権(ATP250)」のトーナメント表(ドロー)が発表された。 トーナメント表(ド...
「イーストボーン国際」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:モンフィス・デミノール他出場
※ 決勝戦結果 「イーストボーン国際(ATP250)」(ヴァイキング国際イーストボーン)2021年、トーナメント表(ドロー)が発表され...

マジョルカ選手権(ATP250)」優勝は、ダニール・メドベデフ(ロシア)!

ダニール・メドベデフ(ロシア)、キャリア11回目の優勝。グラス(芝)コート大会初、ハードコート大会以外では初めてのタイトルを獲得した。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、大会ワイルドカードを獲得し、第1シードとして出場。好調なプレーを披露し、準決勝のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)戦を除き、ストレートで勝利。各試合で2回以上のブレイクに成功し、勢いを見せつけた。

大会準優勝はサム・クエリー(アメリカ)。

サム・クエリー(アメリカ)は、2019年以来のツアー決勝に進出。キャリアでの準優勝は10回、グラス(芝)コート大会では4回目の準優勝となった。(キャリアでの優勝は10回)

世界ランキングでは、大会優勝のダニール・メドベデフ(ロシア)は、世界2位の座を堂々のキープ。

サム・クエリー(アメリカ)は、世界60位から世界54位へと順位を上げた。

大会準決勝に進出したパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、世界13位をキープ。
同じく準決勝進出のアドリアン・マナリノ(フランス)は、世界42位から世界41位に上昇した。

また、ドミニク・ティーム(オーストリア)は、初戦の第2回戦(ベスト16)で右手首を痛め途中棄権。その後のグランドスラム「ウィンブルドン」にも欠場となった。
ランキングでは、ドミニク・ティーム(オーストリア)は世界5位をキープしている。

イーストボーン国際(ATP250)」優勝を果たしたのは、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)!

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)22才、キャリア6回目、グラス(芝)コート大会では初めての優勝を飾った。

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)は、大会に第2シードとして出場。準決勝までは1セットも失うことなくストレート勝利を収め、グラス(芝)コート大会で初の決勝へと進出した。

決勝戦は、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)と、大会第3シードロレンツォ・ソネゴ(イタリア)が対戦。
フルセット、最終第3セットはタイブレイクという接戦の末、優勝はアレックス・デ ミノール(オーストラリア)が勝ち取った。

ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)のツアー準優勝は2回目(優勝は2回)。表彰セレモニーでは、2週間前に亡くなった祖母に捧げたいと語った。

世界ランキングでは、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)が世界18位から世界15位に上昇し、自己ベストの更新を達成した。

ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)は、世界27位をキープした。

ガエル・モンフィス(フランス)は、初戦の第2回戦(ベスト16)でフルセットの末に敗退。ランキングは、世界16位から世界17位となった。

2021年6月28日付世界ランキングも、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界5位 ドミニク・ティーム(オーストリア)は変更がなかった。

ロジャー・フェデラー(スイス)は世界8位をキープ。

錦織圭(日本)も、世界53位を維持した。

2021年6月21日

2021年6月14日~20日は、ATP500 のグラス(芝)コート大会、2大会が開催された。

ハレ「ノベンティ・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:フェデラー・錦織圭他出場
※ 決勝戦結果 ロジャー・フェデラー(スイス)、錦織圭(日本)出場!ハレ「ノベンティ・オープン(ATP500)」2021年のトーナメン...
「クイーンズクラブ選手権」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:マレー・ベレッティーニ他出場
※ 決勝戦結果 「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」2021年のトーナメント表(ドロー)が発表された。 トーナメン...

ハレノベンティ・オープン(ATP500)」優勝を果たしたのは、ウーゴ・アンベール(フランス)!

ウーゴ・アンベール(フランス)22才、キャリア3回目の優勝。グラス(芝)コート、ATP500 の大会では初めての優勝を飾った。

ウーゴ・アンベール(フランス)は、大会第2回戦(ベスト16)でアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)にも勝利。その後準決勝ではフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)にも勝利し、キャリア3度目のツアー決勝の舞台へと進出した。

そして、大会決勝戦は、同世代のライバルアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦。ウーゴ・アンベール(フランス)がストレートで勝利を収め、優勝を手にした。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)のツアー準優勝は4回目(優勝は8回)。グラス(芝)コート大会では初めての決勝進出となった。

世界ランキングでは、ウーゴ・アンベール(フランス)は世界31位から世界25位に上昇し、自己ベストの更新を達成した。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、自己ベストである世界7位をキープした。

また、大会準決勝に進出したフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)は、世界21位から世界19位にランクを上げた。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、第2回戦(ベスト16)でフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦し、敗退。ランキングは、世界8位をキープした。

クイーンズクラブ選手権(ATP500)」優勝は、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)!

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、キャリア5回目の優勝。ATP500 の大会では初の優勝を獲得した。

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は、大会に第1シードとして出場。準決勝までは1セットも失うことなくストレート勝利を続け決勝戦へと進出。
第2回戦(ベスト16)ではアンディ・マレー(イギリス)にもストレートで勝利を収めた。

大会決勝戦では、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)とキャメロン・ノーリー(イギリス)が対戦。

第1セットをマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が獲得しリードするが、第2セットはタイブレイクの末にキャメロン・ノーリー(イギリス)が獲得。フルセットの熱戦、最終第3セットはマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が制し、優勝トロフィーを掲げた。

キャメロン・ノーリー(イギリス)はキャリア初の決勝進出、準優勝となった。

世界ランキングでは、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は世界9位をキープ。

キャメロン・ノーリー(イギリス)は、世界41位から世界34位に上昇し、自己ベストを更新した。

2021年6月21日付世界ランキングも、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界5位 ドミニク・ティーム(オーストリア)は変更がなかった。

錦織圭(日本)は、世界57位から世界53位に上昇。西岡良仁(日本)は世界56位から世界57位となった。

これにより、錦織圭(日本)が日本人男子シングルス1位に返り咲いた。

2021年6月14日

2021年5月30日~6月13日にかけて、グランドスラム「全仏オープン」が開催された。
また、2021年6月8日~13日には、今シーズン初のグラス(芝)コート大会シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」が開催された。

「全仏オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ジョコビッチ・ナダル・フェデラー・錦織圭他トップ選手集結
※ 決勝戦結果! グランドスラム「全仏オープン」2021年いよいよ開催!トーナメント表(ドロー)が発表された。 トーナメ...
シュツットガルト「メルセデス・カップ」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:シャポバロフ・チリッチ他出場
※ 決勝戦結果 シュツットガルト「メルセデス・カップ(ATP250)」2021年、トーナメント表(ドロー)が発表された。 ...

2021年グランドスラム「全仏オープン」優勝は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)!

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のグランドスラム「全仏オープン」優勝は2回目。同時に、2度目のキャリアグランドスラム(グランドスラムの全4大会に優勝すること)を達成した。

キャリアグランドスラム2回は、他のBig  4 を含め、オープン化以降の選手誰も成し遂げていない、快挙となる。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がまた、新たな歴史を刻んだ。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のグランドスラム優勝は、19回となった。

グランドスラム「全仏オープン」決勝戦は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とステファノス・チチパス(ギリシャ)が対戦。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、準決勝で大会13回の優勝を誇るラファエル・ナダル(スペイン)を下し決勝に進出。

大会準決勝でのBig 4 対決は、ラファエル・ナダル(スペイン)が第1セットを獲得し試合をリードするが、第2セット をノバク・ジョコビッチ(セルビア)が獲得、続く第3セットでは、第10ゲームでノバク・ジョコビッチ(セルビア)がサービングfor the セットを迎えるも、ラファエル・ナダル(スペイン)がブレイクバック、その後タイブレイクに入り、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がセットを獲得した。
そして第4セット、第1ゲームでラファエル・ナダル(スペイン)がブレイクに成功、第2ゲームもキープするが、その後ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第3ゲーム~第6ゲームを連続で獲得し、4時間11分、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が試合勝利を収めた。

ラファエル・ナダル(スペイン)のグランドスラム「全仏オープン」敗退は、過去2回のみ。2021年、3度目の敗戦を喫した。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、準決勝でライバルアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)を制し、初めてのグランドスラム決勝戦へと進出した。

決勝戦・準決勝はフルセットの熱戦となったが、準々決勝まで、ステファノス・チチパス(ギリシャ)がセットを失ったのはジョン・イズナー(アメリカ)との対戦での第1セットのみ。
最高のパフォーマンスを続け、決勝戦に挑んだ。
王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)との決勝戦は、第1セットをタイブレイクの末にステファノス・チチパス(ギリシャ)が獲得。さらに第2セットもステファノス・チチパス(ギリシャ)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)のサービスゲームで2度のブレイクに成功し獲得するが、その後の第3セット・第4セットをノバク・ジョコビッチ(セルビア)が獲得しイーブンに持ち込んだ。フルセットの接戦の末、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が優勝を飾った。
ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、グランドスラム初の準優勝を獲得した。

世界ランキングでは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界1位を堂々のキープ。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、世界5位から世界4位へ上昇し、自己ベストの更新を達成した。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、世界3位をキープしたが、過去優勝ポイントの1/2、1000ポイントを失った。
同じく準決勝進出のアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)も、世界6位をキープした。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、第4回戦(ベスト16)まで勝ち進むが棄権となった。
ロジャー・フェデラー(スイス)は、ひざの手術を2度受け1年以上リハビリを行っており、回復を急ぎすぎないよう棄権を選択した。
ランキングは、世界8位を維持した。

錦織圭(日本)は、第4回戦(ベスト16)でアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)と対戦し敗退。ランキングは、世界49位から世界57位に後退した。
そして、西岡良仁(日本)が世界57位から世界56位に上昇。錦織圭(日本)を抜き、日本人男子1位となった。

錦織圭(日本)のTOP 50 外は、2011年以来となる。

また、グランドスラム「全仏オープン」では、ドミニク・ティーム(オーストリア)が第1回戦でまさかの敗退。ランキングは、世界4位から世界5位となった。

2021年初のグラス(芝)コート大会シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」優勝は、マリン・チリッチ(クロアチア)!

マリン・チリッチ(クロアチア)、19回目のツアー優勝。2018年クイーンズクラブ選手権(ATP500)」以来のタイトル獲得となった。

大会決勝戦は、20才フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦。
第1セットをタイブレイクの末に獲得したマリン・チリッチ(クロアチア)が、第2セットもリードし、ストレート勝利で優勝トロフィーを掲げた。

フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)のツアー準優勝は、8回目となった。

マリン・チリッチ(クロアチア)のランキングは、世界47位から世界37位に上昇した。

2017年「ウィンブルドン」では準優勝を獲得した元グランドスラム覇者。得意のグラス(芝)コート・シーズン、ますますの活躍が期待される。

大会準優勝のフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)は、世界21位をキープした。

2021年6月14日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界5位 ドミニク・ティーム(オーストリア)となった。

2021年5月のランキング履歴は次のページへ