【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

※ 毎週更新

2018年9月17日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
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2018年9月14日~16日は、デビスカップ(国別対抗戦)準決勝、プレーオフが世界各地で開催された。

デビスカップはランキングのポイント対象外であり、ATPワールドツアーの大会は17日より開催されるため、2018年9月17日付のトップ選手の世界ランキングは、前回から大きな変更はない。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)。

錦織圭(日本)も、世界12位を維持した。

なお、デビスカップ(国別対抗戦)準決勝では、フランスがスペインに勝利、クロアチアがアメリカ合衆国に勝利し、それぞれ決勝進出を決めた。

また、2019年ワールドグループ残留を懸けたプレーオフでは、日本代表がボスニアヘルツェゴビナ代表に勝利し残留を決定。
オーストリアは強豪オーストラリアに勝利した。

9月17日からは、ATP250 の2大会が開催される。

2018年シーズンもいよいよ終盤、各選手の活躍に期待したい。

世界ランキングは、ATPにより毎週月曜日に発表される。
ただし、グランドスラムなど2週間にわたる大会が開催される週は、大会終了後の月曜日に公表される。

最新のランキングは以下の通り。

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ATP世界ランキングTOP 50【最新】
テニス男子シングルス

更新日:2018年9月17日

今回
順位
前回
順位
選手名国籍ポイント次回
ポイント減
11ラファエル・ナダルスペイン8760-
22ロジャー・フェデラースイス6900-
33ノバク・ジョコビッチセルビア6445-
44フアン マルティン・デル ポトロアルゼンチン5980-
55アレクサンダー・ズべレフドイツ4890-
66マリン・チリッチクロアチア4715-
77グリゴール・ディミトロフブルガリア3755-
88ドミニク・ティエムオーストリア3665-
99ケビン・アンダーソン南アフリカ3595-
1010ジョン・イズナーアメリカ3470-
1111ダビド・ゴファンベルギー3435-
1212錦織圭日本2475-
1313ファビオ・フォニーニイタリア2225150
1414ディエゴ・シュワルツマンアルゼンチン2110-
1515ステファノス・ティティパスギリシャ1962-
1616カイル・エドマンドイギリス1855-
1717ジャック・ソックアメリカ1850-
1818ボルナ・チョリッチクロアチア1825-
1919ルカ・プイユフランス1825-
2020ミロシュ・ラオニッチカナダ1755-
2121パブロ・カレーニョ ブスタスペイン1750-
2222マルコ・チェッキナートイタリア1696-
2323ヒョン・チョン韓国1630-
2425カレン・カチャノフロシア1605-
2524リシャール・ガスケフランス1580-
2626ロベルト・バウティスタ アグートスペイン1570-
2727ニック・キリオスオーストラリア1425-
2828ダミール・ズムルボスニア1395250
2929フェルナンド・ベルダスコスペイン1375-
3030スティーブ・ジョンソンアメリカ1340-
3131ニコロス・バシラシヴィリジョージア132290
3232アドリアン・マナリノフランス1285-
3333フィリップ・クライノビッチセルビア1282-
3434デニス・シャポバロフカナダ1270-
3535ダニール・メドベデフロシア1262-
3636フィリップ・コールシュライバードイツ123520
3737ジョン・ミルマンオーストラリア1233-
3838アレックス・デ ミノールオーストラリア1133-
3939ジル・シモンフランス111520
4040フランシス・ティアフォーアメリカ1090-
4141ジェイミー・シャルディフランス1075-
4242ガエル・モンフィスフランス1070-
4343マートン・フチョビッチハンガリー1047-
4444ロビン・ハーセオランダ1045-
4545ペーター・ゴヨブチックドイツ1028262
4646ニコラス・ジャリーチリ1026-
4747アンドレアス・セッピイタリア1021-
4848マシュー・エブデンオーストラリア994-
4949ジョアン・ソウザポルトガル98620
5050ヤン レナード・ストルフドイツ98090

「>次」で26位以下を表示。

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ATP世界ランキング 2018年履歴

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2018年9月10日

2018年9月9日(現地時間)、2018年シーズン最後のグランドスラム、「全米オープン」が幕を閉じた。

開催50周年の記念すべきグランドスラム「全米オープン」
女子シングルスでは、大阪なおみ(日本)が見事優勝!日本人選手初となるシングルスでのグランドスラムタイトルを獲得。日本のテニス界にとって、そして20才の若手選手の優勝、世界のテニス界にとって歴史に残る大会となった。

男子シングルスで、グランドスラム「全米オープン」を制したのは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)!

怪我から復帰の2018年、グランドスラム「ウィンブルドン」優勝に引き続き、「全米オープン」でも優勝を果たした。

決勝戦では、友人でもあるフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と対戦。両者ともに最高峰のプレーを展開、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がストレートで勝利し、グランドスラム「全米オープン」3度目、グランドスラム14回目のタイトルを手にした。

”強い”ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の完全復活。今後の更なる活躍、および新たな歴史の樹立を予感させる、ハイレベルなプレーを披露した。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のランキングは、世界6位から世界3位へと浮上。堂々のトップ3 に返り咲いた。

そして、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、ロジャー・フェデラー(スイス)とともに、2018年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」への出場権を獲得した。
ATPランキング「レース」はこちらを参照

グランドスラム「全米オープン」準優勝は、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)!

フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、2009年の初優勝以来、度重なる怪我と手術を乗り越え、2018年、再びテニス界頂点の舞台、グランドスラム「全米オープン」決勝戦にまで上り詰めた。

決勝戦終了後は、涙をにじませ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と抱擁。
表彰式では、「(怪我で苦しんだが)決して諦めなかった。このグランドスラム「全米オープン」決勝の舞台に帰ってくるために努力してきた。」と語った。

フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)のランキングは、世界3位から世界4位となった。

グランドスラム「全米オープン」準決勝に進出したのは、ラファエル・ナダル(スペイン)と錦織圭(日本)。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、準々決勝ではドミニク・ティエム(オーストリア)と4時間49分に及ぶ熱戦、第1セットを0-6 で失うというまさかの展開となるが、フルセット、最終第5セットをタイブレイクで獲得。逆転勝利し、準決勝進出を果たした。

しかし、準決勝のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)戦では、ひざの怪我により、試合途中で棄権。
前回王者、無念の途中リタイアに終わった。

錦織圭(日本)は、フォアハンドに課題を残しつつも善戦を繰り広げ、錦織圭(日本)らしいプレーで魅了。

準々決勝では、マリン・チリッチ(クロアチア)とフルセットの接戦、逆転勝利を果たし、2014年決勝戦での雪辱を晴らした。
その後、準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦し、復活した王者にストレートで敗退。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)への連敗は14試合連続(2017年マドリッドでの棄権を除く)となった。
4年振りの決勝進出を逃したものの、大舞台での準決勝進出。完全復活に向け、更なる活躍が期待される。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、世界1位をキープ。

錦織圭(日本)は、世界19位から世界12位へと上昇した。

準々決勝敗退となったマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界7位から世界6位ドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界9位から世界8位へとそれぞれ順位を上げた。

地元No. 1 のジョン・イズナー(アメリカ)は、準々決勝に進出するも、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)に敗退。
ランキングは、世界11位から世界10位へ上昇した。

そして、ロジャー・フェデラー(スイス)は、第4回戦(ベスト16)でまさかの敗退。対戦相手は、ジョン・ミルマン(オーストラリア)であった。
ロジャー・フェデラー(スイス)は、世界2位をキープ。
ジョン・ミルマン(オーストラリア)は、準々決勝に進出し、世界55位から世界37位にランクアップ。堂々の自己ベストを更新した。

昨年準優勝ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、第4回戦(ベスト16)でドミニク・ティエム(オーストリア)に敗退。
昨年のポイントが剥落し、世界5位から世界9位へと順位を下げた。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、イワン・レンドル(アメリカ)をコーチに擁し、活躍が期待されたが、第3回戦で同胞フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に敗戦を喫した。
アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のランキングは、世界4位から世界5位にランクダウン。次世代を代表するスター、グランドスラムでの活躍は、再び、次回以降に見送られた。
フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)は、世界34位から世界36位となった。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、第1回戦でグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦し、グランドスラム「ウィンブルドン」に引き続き勝利。その後、第3回戦に進出するが、同じく怪我からの復活を目指すミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に敗退した。
スタン・ワウリンカ(スイス)のランキングは、世界101位から世界88位に上昇した。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、第4回戦(ベスト16)でジョン・イズナー(アメリカ)に敗退。
ランキングは、世界24位から世界20位へと戻した。

初戦敗退を喫したグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ランキングは世界8位から世界7位に上昇した。

アンディ・マレー(イギリス)は、グランドスラム「全米オープン」でグランドスラムに復帰。第1回戦は勝利するも、第2回戦でフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に敗戦を喫した。
アンディ・マレー(イギリス)のランキングは、世界382位から世界307位となった。

元No. 1、Big 4 の一角、アンディ・マレー(イギリス)のグランドスラム復帰。今後の完全復活が待ち望まれる。

2018年9月10日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)となった。

2018年8月27日

2018年8月19日~25日は、ウィンストンセーラム・オープン(ATP250)」が開催された。

ウィンストンセーラム・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ダニール・メドベデフ(ロシア)!

22才、1月シドニーアピア国際シドニー(ATP250)」優勝に続き、キャリア2回目のタイトル獲得を果たした。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、優勝により、世界ランキング57位から世界36位に大幅なランクアップを達成。自己ベストを更新した。

ウィンストンセーラム・オープン(ATP250)」準優勝は、スティーブ・ジョンソン(アメリカ)。
スティーブ・ジョンソン(アメリカ)は、準決勝で大会第2シードパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)にストレート勝ち。
ランキングは、世界34位から世界31位に上昇した。

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、世界12位をキープした。

そして、ウィンストンセーラム・オープン(ATP250)」では、ダニエル太郎(日本)が準決勝に進出した。

ダニエル太郎(日本)は、第2回戦で地元スターサム・クエリー(アメリカ)にも勝利を果たし、躍進。

ダニエル太郎(日本)のランキングは、世界76位から世界64位にランクアップ。前週に引き続き、自己ベストを更新した。

杉田祐一(日本)は、ウィンストンセーラム・オープン(ATP250)」に出場するも、第1回戦でレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)に敗退。
ランキングは、世界93位から世界91位へと順位を戻した。

また、昨年「ウィンストンセーラム・オープン(ATP250)」優勝のロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、2018年は欠場。昨年優勝のポイントを失い、世界19位から世界22位へとランクを下げた。
これにより、錦織圭(日本)が世界21位から世界19位に順位を戻している。

2018年8月27日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。

2018年8月20日

2018年8月12日~19日は、前週に引き続き、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の大会、シンシナティウェスタン&サザン・オープン(ATP1000)」が開催された。

シンシナティ「ウェスタン&サザン・オープン」2018年トーナメント表(ドロー)結果あり:錦織圭・フェデラー・ジョコビッチ他出場
ロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(イギリス)、そして錦織圭(日本)など多く...

シンシナティウェスタン&サザン・オープン(ATP1000)」決勝戦は、Big 4 対決、ロジャー・フェデラー(スイス)対ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の対戦となった。

決勝戦、両者46回目の対戦を制したのは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)!
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はシンシナティでは、過去準優勝が5回。念願の優勝を手にした。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、シンシナティウェスタン&サザン・オープン(ATP1000)」優勝により、現行のATPワールドツアー・マスターズ1000 全ての大会でのタイトルを獲得(キャリア・ゴールデンマスターズを達成)した。
キャリア・ゴールデンマスターズの達成は、男子テニス史上初!ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、前代未聞の快挙を成し遂げた。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の世界ランキングは、世界10位から世界6位へとランクアップ。引き続きの活躍が注目される。

大会準優勝となったロジャー・フェデラー(スイス)は、世界ランキング2位をキープした。

シンシナティウェスタン&サザン・オープン(ATP1000)」で準決勝に進出したマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界7位をキープ。

同じく準決勝進出のダビド・ゴファン(ベルギー)は、世界11位から世界10位へと上昇。トップ10 に返り咲いた。
ダビド・ゴファン(ベルギー)は、準々決勝でフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)に勝利、第3回戦(ベスト16)ではケビン・アンダーソン(南アフリカ)にも勝利を果たしたが、準決勝のロジャー・フェデラー(スイス)戦では、右肩の怪我により試合途中での棄権を余儀なくされた。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、大会準々決勝に進出し、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。熱戦を繰り広げるも、フルセットの接戦の末敗退となった。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、大会にワイルドカードとして出場。前週のトロントロジャーズカップ(ATP1000)」に続き、好調なプレーを披露。準々決勝に進出した。
準々決勝では、ロジャー・フェデラー(スイス)と対戦。第1セットを獲得しリードするも、フルセットとなり敗戦を喫した。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、世界ランキング29位から世界25位に上昇。
スタン・ワウリンカ(スイス)は、世界151位から世界101位へと順位を戻した。

怪我からの復活を目指す両者。今後更なる活躍が期待される。

錦織圭(日本)は、第2回戦でスタン・ワウリンカ(スイス)に敗退。世界23位から世界21位となった。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、初戦の第2回戦でまさかの敗戦を喫したが、ランキングは世界4位を維持した。

また、昨年優勝グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、第3回戦(ベスト16)でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗退。世界5位から世界8位へと順位を落とした。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は変更がなかった。

2018年8月13日

2018年8月6日~12日は、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の大会、トロントロジャーズカップ(ATP1000)」が開催された。

トロント「ロジャーズカップ」2018年トーナメント表(ドロー)結果あり:錦織圭・ナダル・ジョコビッチ他出場
トロント「ロジャーズカップ(ATP1000)」2018年、トーナメント表(ドロー)を紹介する。 大会には、ラファエル・ナダル(...

トロントロジャーズカップ(ATP1000)」優勝を果たしたのは、ラファエル・ナダル(スペイン)!

キャリア80回目の優勝、ATPワールドツアー・マスターズ1000 では33回目、2018年は5回目となるタイトルを獲得した。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、世界ランキング1位をキープ。世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)とのポイント差をさらに広げた。

そして、誰よりも早く、2018年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」への出場権を手にした。
出場権を決めるATPランキング・レース(最新)はこちらを参照

トロントロジャーズカップ(ATP1000)」準優勝は、急躍進の若手ステファノス・ティティパス(ギリシャ)。

大会では、第2回戦でドミニク・ティエム(オーストリア)に勝利、第3回戦(ベスト16)でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に、準々決勝(ベスト8)でアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)に、準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)に勝利し、自身初のATPワールドツアー・マスターズ1000 決勝に進出。
ATPツアーの開始以降、TOP 10 の4選手に同じ大会で勝利した最年少の選手となった。

ステファノス・ティティパス(ギリシャ)は、世界ランキング27位から世界15位へと大幅にランクアップ。堂々の自己ベスト更新を達成した。
決勝戦当日に20才なったばかりの若手選手。今後の更なる活躍、成長が注目される。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、ステファノス・ティティパス(ギリシャ)に敗れ準々決勝で敗退。
昨年優勝のポイントが剥落し、世界ランキング3位から世界4位へと順位を落とした。

これにより、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が世界4位から世界3位へ上昇。
フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、2010年1月以来、8年振りのランキング自己ベスト更新となった。
現在29才、4度の手術を経てからの復活。元グランドスラム王者、引き続きの活躍が期待される。

トロントロジャーズカップ(ATP1000)」準決勝進出のケビン・アンダーソン(南アフリカ)は世界6位をキープ。
同じく準決勝進出の22才、カレン・カチャノフ(ロシア)は世界38位から世界27位へとランクを上げ、自己ベストを更新した。

また、スタン・ワウリンカ(スイス)は、大会にワイルドカードとして出場。
第1回戦ではニック・キリオス(オーストラリア)と対戦し勝利。その後第3回戦(ベスト16)に進出するが、ラファエル・ナダル(スペイン)に敗戦を喫した。
ただし、スタン・ワウリンカ(スイス)らしいスーパープレーを多数披露。回復を印象付けた。
スタン・ワウリンカ(スイス)のランキングは、世界195位から世界151位に上昇した。

錦織圭(日本)は初戦の第1回戦で敗退。世界22位から世界23位となった。

2018年8月13日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)となった。

2018年8月6日

2018年7月30日~8月5日にかけて、ATP500 の1大会と、ATP250 の2大会が開催された。

ワシントンDCシティ・オープン(ATP500)」優勝を果たしたのは、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)!

昨年に続く2連覇。21才にして、キャリア8回目、2018年シーズンは3回目のタイトルを獲得した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、優勝により、世界ランキング3位をキープした。

そして、ワシントンDCシティ・オープン(ATP500)」準優勝は、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)。
2018年シーズン初めにブレイクした19才、期待の若手。キャリア2度目のATPツアー決勝に進出。初優勝は逃したものの、今後更なる成長が期待される。

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)の世界ランキングは、世界72位から世界45位へと大きくランクアップ。7月に引き続き、自己ベストを更新した。

ワシントンDCシティ・オープン(ATP500)」の準決勝(ベスト4)進出者は、全員が21才以下となった。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は21才、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)19才、そしてステファノス・ティティパス(ギリシャ)19才、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)20才。

ベスト4 全員が21才以下の大会は、1995年ブエノスアイリス大会以来初めて。次世代選手の活躍、今後更なる成長も期待される。

ステファノス・ティティパス(ギリシャ)のランキングは、世界32位から世界27位へと上昇、7月に続き自己ベストを更新した。
アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、世界46位から世界37位へとランクアップを達成した。

錦織圭(日本)は、準々決勝でアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)にフルセットの末敗退。ランキングは、世界20位から世界22位となった。

アンディ・マレー(イギリス)は、第3回戦(ベスト16)にも勝利し準々決勝に進出するが、試合を棄権。
第3回戦(ベスト16)は、天候不順等により、深夜3時まで続く熱戦となった。試合に勝利し、アンディ・マレー(イギリス)は涙をみせた。

アンディ・マレー(イギリス)のランキングは、世界832位から世界375位へと上昇した。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、初戦敗退。ランキングは、世界198位から世界195位となった。

ロス カボスアビエルト・メキシカーノ・ロス カボス(ATP250)」優勝は、ファビオ・フォニーニ(イタリア)。
ファビオ・フォニーニ(イタリア)は、キャリア8回目の優勝を飾ったが、過去の7回は全てクレーコートの大会。
ハードコート大会では、初めてのタイトル獲得となった。
2018年は、3回目の優勝。シーズンで3回以上の優勝は、キャリア初の快挙となった。残りシーズンの活躍も期待される。
なお、ファビオ・フォニーニ(イタリア)のヘアスタイルは、「賭けに負けた」とのこと。

ファビオ・フォニーニ(イタリア)は、世界ランキング15位から世界14位へと上昇した。

ロス カボスアビエルト・メキシカーノ・ロス カボス(ATP250)」準優勝は、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。
フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、世界4位をキープした。

キッツビューエルゼネラリ・オープン(ATP250)」で決勝に進出したのは、いずれも予選を突破し本選に出場した予選通過者。
マルティン・クーリザン(スロバキア)とデニス・イストミン(ウズベキスタン)の対戦となった。
決勝戦を制し大会優勝を果たしたのは、マルティン・クーリザン(スロバキア)。
マルティン・クーリザン(スロバキア)は、元世界24位の実力者。第2回戦では地元優勝を狙うクレープリンスドミニク・ティエム(オーストリア)を初戦敗退に追い込んだ。
ATPツアーで決勝に進出し負けたことはなく、今回も優勝。キャリア6回目のタイトルを獲得した。
マルティン・クーリザン(スロバキア)は、世界112位から世界77位に上昇。準優勝のデニス・イストミン(ウズベキスタン)も、世界95位から世界75位へと順位を上げた。

ドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界8位をキープした。

2018年8月6日付世界ランキングにおいても、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は変更がなかった。

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