【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

※ 毎週更新

2018年6月18日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
ランキング表へのジャンプ

2018年6月18日、ロジャー・フェデラー(スイス)が再度、世界ランキング1位に返り咲いた。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、昨年に引き続きクレーコート大会を欠場するも、グラス(芝)コート大会であるシュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」に出場し、コートへ復帰。
準決勝でニック・キリオス(オーストリア)に勝利し決勝進出を決め、世界1位の座を取り戻した。
さらにその後、決勝戦ではミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に勝利、大会優勝を果たした。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、世界1位復活を決めた準決勝後のインタビューで、「とても嬉しい。とてもホッとした。」と語った。

史上最年長での世界1位復活。ロジャー・フェデラー(スイス)の偉業は続く。

これにより、ラファエル・ナダル(スペイン)は、世界1位から世界2位へとランクを落とした。
ただし、両者のポイント差はわずか150 ポイント。
ロジャー・フェデラー(スイス)が今後も世界1位をキープするには、6月18日より開催のハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」で優勝、そして後のグランドスラム「ウィンブルドン」でも優勝を果たす必要がある。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、グランドスラム「全仏オープン」優勝後、医師の指示に従い休息が必要とし、グランドスラム「ウィンブルドン」まで大会には出場しない予定である。

今後も、ロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)の世界1位を懸けた戦いは続く。

シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」準優勝は、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、数々の怪我に苛まれ、2017年シーズン途中でツアーを離脱。
2018年初めに復帰するが、その後も怪我に苦しみ、5月マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」以降の大会を欠場。シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」でコートに復帰した。
パフォーマンスが心配されたが、元グランドスラム「ウィンブルドン」準優勝の実力を発揮、13か月ぶりに決勝の舞台へと進出した。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、世界ランキング35位から世界31位へと上昇。今後も活躍が期待される。

シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」準決勝に進出したニック・キリオス(オーストラリア)も、同大会で(シングルスの)ツアー復帰を果たした。
準決勝ではロジャー・フェデラー(スイス)とフルセットの接戦、最終第3セットもタイブレイクとなりわずかの差で敗戦を喫した。
ニック・キリオス(オーストラリア)の世界ランキングも、世界24位から世界21位へとランクアップ。
6月18日から開催されるクイーンズクラブ選手権(ATP500)」(フィーバーツリー選手権)では、初戦でアンディ・マレー(イギリス)と対戦する。

シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」準決勝進出のルカ・プイユ(フランス)は、昨年優勝のポイントが剥落し、世界17位から世界18位へとランクを落とした。

スヘルトーヘンボスリベーマ・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、リシャール・ガスケ(フランス)!

決勝戦は、ジェイミー・シャルディ(フランス)と同国選手同士の対戦となった。
リシャール・ガスケ(フランス)は、世界ランキング30位から世界25位にランクを上げた。

準優勝のジェイミー・シャルディ(フランス)は、世界72位から世界61位へと大幅に上昇した。

昨年スヘルトーヘンボスリコー・オープン(ATP250)」優勝のジル・ミュラー(ルクセンブルグ)は、まさかの初戦敗退。昨年のポイントを失い、世界32位から世界46位へと順位を下げた。

スヘルトーヘンボスリベーマ・オープン(ATP250)」では、杉田祐一(日本)が2月ドバイ・デューティフリー・テニス選手権(ATP500)」以来の1勝。第2回戦では敗退となったが、世界ランキングは世界53位から世界52位に戻した。

2018年6月18日付世界ランキングは、世界1位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

錦織圭(日本)は、世界26位から世界27位にランクを落とした。

アンディ・マレー(イギリス)は、世界157位から世界156位スタン・ワウリンカ(スイス)は、世界263位から世界261位となった。

6月18日より、グラス(芝)コート初のATP500 大会、2大会が開催される。元世界ランキング1位アンディ・マレー(イギリス)がいよいよコートに復帰!
アンディ・マレー(イギリス)の復帰戦は、ニック・キリオス(オーストラリア)との対戦という厳しいドローになった。

※ トーナメント表(ドロー)はそれぞれ大会名のリンクを参照。

また、ロジャー・フェデラー(スイス)が次回も世界1位をキープするには、ハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」に優勝する必要がある。

グラス(芝)コート・シーズンの本格始動。各選手の活躍が期待される。

世界ランキングは、ATPにより毎週月曜日に発表される。
ただし、グランドスラムなど2週間にわたる大会が開催される週は、大会終了後の月曜日に公表される。

最新のランキングは以下の通り。

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ATP世界ランキングTOP 50【最新】
テニス男子シングルス

更新日:2018年6月18日

今回
順位
前回
順位
選手名国籍ポイント次回
ポイント減
12ロジャー・フェデラースイス8920500
21ラファエル・ナダルスペイン8770-
33アレクサンダー・ズべレフドイツ5965300
44フアン マルティン・デル ポトロアルゼンチン5080-
56グリゴール・ディミトロフブルガリア4870180
65マリン・チリッチクロアチア4860300
77ドミニク・ティエムオーストリア3835-
88ケビン・アンダーソン南アフリカ3635-
99ダビド・ゴファンベルギー3110-
1010ジョン・イズナーアメリカ3070-
1111ディエゴ・シュワルツマンアルゼンチン2435-
1212パブロ・カレーニョ ブスタスペイン2145-
1313サム・クエリーアメリカ213090
1414ジャック・ソックアメリカ2110-
1515ファビオ・フォニーニイタリア2030-
1616ロベルト・バウティスタ アグートスペイン2030-
1718カイル・エドマンドイギリス1950-
1817ルカ・プイユフランス187045
1919トマーシュ・ベルディヒチェコ171590
2020ヒョン・チョン韓国1685-
2124ニック・キリオスオーストラリア1675-
2221ノバク・ジョコビッチセルビア1665-
2323デニス・シャポバロフカナダ160865
2422フィリップ・コールシュライバードイツ157545
2530リシャール・ガスケフランス1555180
2625アドリアン・マナリノフランス1535-
2726錦織圭日本153045
2827マルコ・チェッキナートイタリア149548
2928ダミール・ズムルボスニア149580
3029フィリップ・クライノビッチセルビア149117
3135ミロシュ・ラオニッチカナダ1405-
3231アンドレイ・ルブレフロシア137190
3334フェルナンド・ベルダスコスペイン1305-
3436ボルナ・チョリッチクロアチア1245-
3537ステファノス・ティティパスギリシャ1238-
3638カレン・カチャノフロシア1220180
3733フェリシアーノ・ロペススペイン1190500
3839レオナルド・メイヤーアルゼンチン1182-
3940アルベルト・ラモス ビノラススペイン1170-
4042ダビド・フェレールスペイン1155-
4141ペーター・ゴヨブチックドイツ1153-
4243ガエル・モンフィスフランス1130-
4344ロビン・ハーセオランダ112090
4445スティーブ・ジョンソンアメリカ1110-
4546マートン・フチョビッチハンガリー1087110
4632ジル・ミュラールクセンブルグ1050180
4748ジョアン・ソウザポルトガル1016-
4847ブノワ・ペールフランス1010-
4950マクシミリアン・マーテラードイツ100720
5049アンドレアス・セッピイタリア100010

「>次」で26位以下を表示。

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ATP世界ランキング 2018年履歴

1月履歴 2月履歴 3月履歴 4月履歴

2018年6月11日

グランドスラム「全仏オープン」直後!2018年6月11日付のATP世界ランキングが発表された。

見事大会を制したのは、ラファエル・ナダル(スペイン)!

決勝戦ではクレープリンスドミニク・ティエム(オーストリア)の挑戦をストレートで打ち砕いた

グランドスラム「全仏オープン」史上最多11回目の優勝。グランドスラムでは17回目の優勝を果たした。
ラファエル・ナダル(スペイン)は、表彰式で涙もにじませた。

ラファエル・ナダル(スペイン)は優勝により、世界ランキング1位をキープした。
しかし、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)とのポイント差はわずか。両者の世界1位の座を懸けた戦いは続く。

準優勝となったドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界8位から世界7位にランクアップ。
決勝戦では敗れたものの、自身初のグランドスラム決勝進出。
今後ますますの活躍が期待される。

そして、グランドスラム「全仏オープン」で準決勝に進出したフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、世界6位から世界4位に上昇。
2014年2月以来となる自己ベストに到達した。
怪我のため大会出場の可否を直前まで検討していたフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。堂々の活躍をみせ、ベスト16 ではジョン・イズナー(アメリカ)に、準々決勝ではマリン・チリッチ(クロアチア)にも勝利を果たした。

もう一人の準決勝進出者は、マルコ・チェッキナート(イタリア)。
マルコ・チェッキナート(イタリア)は、4月ブダペストハンガリー・オープン(ATP250)」でラッキールーザーとして出場するも、見事優勝。キャリア初優勝を飾り、グランドスラム「全仏オープン」に臨んでいた。
そして、グランドスラム「全仏オープン」において、第3回戦で大会第10シードパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)に勝利。
さらに、第4回戦(ベスト16)ではダビド・ゴファン(ベルギー)に勝利、準々決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)に勝利するという快進撃をみせ、準決勝に進出した。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に勝利し、マルコ・チェッキナート(イタリア)は、「夢をみているのかな?僕はおそらく寝ている?」と自らも驚き喜びを語った。

マルコ・チェッキナート(イタリア)の世界ランキングは、世界72位から世界27位にランクアップ。自己ベストを大きく更新した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、自身初のグランドスラム準々決勝に進出するも、ライバルドミニク・ティエム(オーストリア)に敗退
ランキングは世界3位をキープした。

同じく準々決勝敗退となったマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界4位から世界5位へと順位を下げ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、世界22位から世界21位に上昇した。
そして、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、自身初のグランドスラム準々決勝に進出。
王者ラファエル・ナダル(スペイン)をも脅かしたが、2日間に及ぶ試合の末、敗退。
ランキングは世界12位から世界11位に上昇し、自己ベストを更新した。

錦織圭(日本)は、第4回戦(ベスト16)でドミニク・ティエム(オーストリア)に敗退
ランキングは、世界21位から世界26位にランクを落とした。
杉田祐一(日本)は、初戦敗退を喫し、ランキングを世界48位から世界53位に下げた。

そして、スタン・ワウリンカ(スイス)は、昨年準優勝のポイントを失い、2018年はフルセットの末に初戦敗退。
世界30位から世界263位へと、大幅なランクダウンを余儀なくされた。

アンディ・マレー(イギリス)は、臀部の怪我のため2018年も大会欠場しており、世界47位から世界157位となった。

2018年6月11日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。上位3選手は、前回から変更がなかった。

2018年5月28日

5月20日~26日は、ATP250 の2大会が開催された。

リヨン・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ドミニク・ティエム(オーストリア)!
決勝戦では、地元フランスのジル・シモン(フランス)と対戦。第1セットをジル・シモン(フランス)が獲得し試合をリードするが、フルセットの末、ドミニク・ティエム(オーストリア)が逆転勝利を果たした。

24才、キャリア10回目のタイトルを獲得。10回の優勝のうち実に8回がクレーコートの大会となった。今シーズンは、2回目の優勝。
直後に開催されるグランドスラム「全仏オープン」に向け、引き続きの活躍が期待される。

ドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界ランキング8位をキープした。

リヨン・オープン(ATP250)」準優勝のジル・シモン(フランス)は、世界ランキング75位から世界65位へとランクアップを達成した。

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、2018年は怪我のため欠場。昨年優勝のポイントを失い、世界37位から世界52位にまで下落した。

また、シングルスのランキング・ポイントには影響しないが、ニック・キリオス(オーストラリア)がダブルスでツアーに復帰。
友人でもあるジャック・ソック(アメリカ)とタッグを組み、見事ダブルス優勝を果たしている。
※ 続くグランドスラム「全仏オープン」には、ニック・キリオス(オーストラリア)はひじの怪我のため欠場となった。

ジュネーブ・オープン(ATP250)」では、開催直前にスタン・ワウリンカ(スイス)、ファビオ・フォニーニ(イタリア)、ダビド・フェレール(スペイン)が出場を決定。
上位4シードのうち3選手がワイルドカードでの出場という異例の開催となった。
しかし、第1シードのサム・クエリー(アメリカ)と第4シードダビド・フェレール(スペイン)は初戦敗退、第3シードスタン・ワウリンカ(スイス)が準々決勝で敗退し、第2シードファビオ・フォニーニ(イタリア)は準決勝に進出するも、ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)に敗戦を喫した。

そして、大会を制し優勝を果たしたのは、マートン・フチョビッチ(ハンガリー)!
マートン・フチョビッチ(ハンガリー)は、初めてのATPツアー決勝進出にて、キャリア初優勝を獲得。ハンガリー人選手では36年振りとなる快挙を達成した。
マートン・フチョビッチ(ハンガリー)の世界ランキングは60位から世界45位へと大幅に上昇、自己ベストを更新した。

ジュネーブ・オープン(ATP250)」準優勝は、ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)。
ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)も、世界49位から世界43位に上昇。先月に引き続き、自己ベストの更新を達成した。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、地元での3連続優勝を逃し、世界25位から世界30位へとランクを下げた。
サム・クエリー(アメリカ)は、世界13位から世界15位に順位を下げ、ファビオ・フォニーニ(イタリア)は、準決勝進出により世界19位から世界18位にランクアップを達成した。

2018年5月28日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

錦織圭(日本)は世界21位をキープ。杉田祐一(日本)は、世界46位から世界48位へと順位を下げた。

2018年5月21日

2018年5月21日、ラファエル・ナダル(スペイン)が世界ランキング1位に復活!

ラファエル・ナダル(スペイン)は、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で史上初となる8回目の優勝!を果たし、2018年5月14日に世界1位から世界2位に転落してからわずか1週間で世界1位の座を取り戻した。

ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」では、前述の通りラファエル・ナダル(スペイン)が優勝
2013年以来、5年振りとなる大会優勝を果たし、ATPワールドツアー・マスターズ1000 で32回目のタイトルを獲得。自身の有する最多優勝記録を更新した。

決勝戦では、昨年優勝者のアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)と対戦。21才の挑戦を退けた

ラファエル・ナダル(スペイン)は大会優勝により、ここまで、2018年のクレーコート・シーズンでの敗戦は、マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」準々決勝でのドミニク・ティエム(オーストリア)戦での敗退1試合のみ。
19勝1敗、勝率95 % (デビスカップ準々決勝を含む)と圧倒的な強さを維持している。今後のグランドスラム「全仏オープン」に向け、一層の活躍が期待される。

2018年ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」準優勝となったアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、世界ランキングで自己ベストである世界3位をキープ。
グランドスラム「全仏オープン」ラファエル・ナダル(スペイン)に次ぐ第2シードでの出場を確定させた。

ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で大きな盛り上がりをみせたのが、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、錦織圭(日本)の復活。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、右ひじの怪我により2017年シーズン途中でのツアー離脱を余儀なくされ、2018年グランドスラム「全豪オープン」で復帰するも、その直後に右ひじを手術。
早期の復帰を果たすものの、2007年以来、11年振りとなる3大会初戦敗退を喫するなど、苦戦していた。
しかし、クレーコート・シーズンに入り、徐々にそのパフォーマンスを戻し、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」ではベストの状態とも言えるプレーを披露。準々決勝では錦織圭(日本)にも勝利し、復帰後初となるATPツアー準決勝進出を果たした。
そして、準決勝においても、ラファエル・ナダル(スペイン)を相手に最高峰のプレーを披露した。

ただし、今回ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の世界ランキングは、前回準優勝のポイント剥落により、世界18位から世界22位へと順位を下げた。

錦織圭(日本)は、第2回戦でグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)にも勝利。第3回戦(ベスト16)ではクレー巧者フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に対し、計4回のブレイクに成功、ストレート勝ちを果たし、準々決勝進出を決めた。
準々決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗戦を喫するが、終始高度なプレーを披露、第1セットを先取しフルセットの接戦に持ち込んだ。

錦織圭(日本)は準々決勝進出により、世界ランキング24位から世界21位へとランクアップを達成した。

”強い”ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、そして錦織圭(日本)の復活。今後の活躍も注目される。

大会準決勝に進出したマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界5位から世界4位に上昇。

地元イタリアNo. 1 のファビオ・フォニーニ(イタリア)は、第2回戦でドミニク・ティエム(オーストリア)に勝利。準々決勝では、ラファエル・ナダル(スペイン)から1セットを奪うなど、健闘。地元の観客を大いに盛り上げた。
ファビオ・フォニーニ(イタリア)は、世界21位から世界19位へとランクアップを達成した。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で復帰を果たすも、初戦敗退となり、世界23位から世界25位へと順位を下げた。

杉田祐一(日本)は、チャレンジャーツアーを含め、8大会連続で初戦敗退。ランキングは世界46位をキープした。

2018年5月21日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)となった。

2018年5月14日

2018年5月14日、ロジャー・フェデラー(スイス)が再び世界ランキング1位に返り咲いた
ロジャー・フェデラー(スイス)の世界1位は、史上最長で計309週。自身の有する世界1位の史上最年長記録を更新することとなった。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、連覇を目指しマドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」に出場するが、準々決勝でドミニク・ティエム(オーストリア)に敗退
昨年優勝のポイントを失い、世界ランキング1位から世界2位へと順位を下げた。

ラファエル・ナダル(スペイン)のクレーコートでの連続試合勝利数は21試合、連続獲得セット数は50セットでストップ。
阻止したのは、昨年、クレーコートでラファエル・ナダル(スペイン)に勝利した唯一の選手、ドミニク・ティエム(オーストリア)であった。

ただし、5月13日より開催のローマBNLイタリア国際(ATP1000)」ラファエル・ナダル(スペイン)が優勝を果たすと、次回世界ランキングにて、ラファエル・ナダル(スペイン)は再び世界1位に返り咲くこととなる。
また、シード選手が順調に勝ち進むと、ラファエル・ナダル(スペイン)は準々決勝で再度、ドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦する。
世界ランキング1位の座を懸けた戦いは続く。

マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」優勝を果たしたのは、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

決勝戦では、ラファエル・ナダル(スペイン)を下したドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦
次世代テニスを担うライバル対決も制し、大会で1度のブレイクも許さず全てストレートで勝利。
若干21才にしてATPワールドツアー・マスターズ1000 3度目タイトルを獲得した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、自己ベストである世界ランキング3位をキープ。世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)とのポイント差を1,935ポイントに縮めた。

大会準優勝となったドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界7位から世界8位へとランクを下げた。
準決勝進出のケビン・アンダーソン(南アフリカ)が世界8位から世界7位となり、自己ベストを更新した。

錦織圭(日本)は、第1回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦し敗退。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、第1回戦では最高のプレーを随所に披露するも、第2回戦で敗退した。

錦織圭(日本)は世界20位から世界24位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、世界12位から世界18位へとそれぞれランクダウンを余儀なくされた。

杉田祐一(日本)も初戦敗退となったが、ランキングは世界46位を維持した。

その他、大会準決勝に進出したデニス・シャポバロフ(カナダ)が世界43位から世界29位へと大幅にランクアップ。自己ベストを更新した。
準々決勝進出のカイル・エドマンド(イギリス)は、世界22位から世界19位となり自己ベストを更新
予選からの出場で準々決勝に進出したドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)が、世界95位から世界66位へと大幅なランクアップを達成した。

2018年5月14日付世界ランキングは、世界1位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

2018年5月7日

2018年4月30日~5月6日は、ATP250 の3大会が開催された。

2018年5月6日、ダニエル太郎(日本)がイスタンブールTEB BNPパリバ イスタンブール・オープン(ATP250)」優勝!
キャリア初優勝を果たし、松岡修造(日本)、錦織圭(日本)、杉田祐一(日本)に続き、日本人選手で史上4人目となる快挙を達成した。

ダニエル太郎(日本)は、出場を予定していた他の選手の欠場により、大会開始直前に出場が確定。数々の逆転劇を繰り広げ、自身初のATPワールドツアー準決勝、そして決勝に進出。見事優勝を果たした。

ダニエル太郎(日本)の世界ランキングは、世界114位から世界82位へと大幅に上昇。2年振りに自己ベストを更新した。
今後も引き続きの活躍が期待される。

イスタンブールTEB BNPパリバ イスタンブール・オープン(ATP250)」の準優勝は、マレク・ジャジリ(チュニジア)。
マレク・ジャジリ(チュニジア)は第2回戦で第1シードマリン・チリッチ(クロアチア)にも勝利。自身初の決勝進出を果たした。
マレク・ジャジリ(チュニジア)のランキングは、世界78位から世界62位に上昇した。
大会に初戦敗退となったマリン・チリッチ(クロアチア)は、昨年優勝のポイントを失い、世界4位から世界5位へとランクを下げた。
なお、マリン・チリッチ(クロアチア)は、ひざの故障により、直後の大会であるマドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」への欠場を余儀なくされている。

エストリル・オープン(ATP250)」優勝!を果たしたのは、地元ポルトガルのジョアン・ソウザ(ポルトガル)。

ジョアン・ソウザ(ポルトガル)は、2015年以来となるキャリア3度目のタイトルを獲得。死闘となった同国選手対決も制し、地元では初めての優勝を飾った。ポルトガル人選手がエストリルの地で優勝したのは初めて。地元の大声援の中、感動的な優勝となった。

ジョアン・ソウザ(ポルトガル)の世界ランキングは、世界68位から世界48位となり、大幅なランクアップを達成した。

エストリル・オープン(ATP250)」準優勝は、20才フランシス・ティアフォー(アメリカ)。初タイトルの獲得には至らなかったが、ATPワールドツアーで初めての決勝進出を果たした。
フランシス・ティアフォー(アメリカ)は、世界64位から自己ベストと同順位である世界56位に上昇した。

また、昨年「エストリル・オープン(ATP250)」優勝のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は準決勝でフランシス・ティアフォー(アメリカ)に敗退。ランキングは世界11位をキープした。
パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、両手首にテーピングをした状態で大会に臨んでいた。

ミュンヘンBMWオープン(ATP250)」では、地元のエースアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が大会2連覇を達成。
決勝戦では、大会3度の優勝を誇るフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)との同国対決となった。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、優勝により自己ベストでもある世界3位をキープ。
フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)は、世界34位から世界28位に上昇した。

2018年5月7日付ランキングも、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は変更なし。

錦織圭(日本)は、世界21位から世界20位へ上昇した。
杉田祐一(日本)は、ミュンヘンBMWオープン(ATP250)」で初戦敗退となるが、ランキングは世界46位をキープした。

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