【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

※ 毎週更新

2019年1月14日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
ランキング表へのジャンプ

グランドスラム「全豪オープン」開催直前、2019年1月6日~12日は、ATP250 の2大会が開催された。

シドニー国際(ATP250)」では、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)がツアー初優勝を達成!

地元シドニーの出身、19才。昨年決勝に進出するも準優勝に終わっており、1年の歳月を経て、見事優勝。
2019年は、1度もセットを失うことなく、全試合にストレートで勝利し優勝。一段と成長した姿を披露した。

なお、19才という若さでのタイトル獲得は、シドニー国際(ATP250)」では、2001年、当時19才のレイトン・ヒューイット(オーストラリア)優勝以来の記録となった。

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)の世界ランキングは、自己ベストである世界29位をキープした。

シドニー国際(ATP250)」準優勝のアンドレアス・セッピ(イタリア)は、準々決勝で大会第1シードステファノス・チチパス(ギリシャ)に勝利、準決勝ではディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)にも勝利し決勝進出。好調なプレーで魅了した。

アンドレアス・セッピ(イタリア)のランキングは、世界37位から世界35位に上昇した。

また、西岡良仁(日本)は、準々決勝に進出。第2回戦(ベスト16)ではアンドレイ・ルブレフ(ロシア)にもストレートで勝利を収めるが、準々決勝でディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)とのフルセット、大接戦の末に敗戦を喫した。

西岡良仁(日本)は、世界ランキング75位から世界69位にランクアップ。引き続きの活躍が期待される。

オークランドASBクラッシック(ATP250)」では、テニズ・サングレン(アメリカ)がツアー初優勝

27才、2度目の決勝の舞台にて、見事優勝を獲得した。
決勝戦では、開催国ニュージーランド育ちのワイルドカード、キャメロン・ノーリー(イギリス)にストレートで勝利。
大会を通じ、1度もセットを失うことなく、全試合にストレートで勝利し優勝を果たした。

テニズ・サングレン(アメリカ)のランキングは、世界63位から世界41位へと大幅に上昇。自己ベストを更新した。
準優勝となったキャメロン・ノーリー(イギリス)は、世界93位から世界68位へ大きくランクを上げた。

世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

錦織圭(日本)も、世界9位をキープした。

そして、ランキングからは離れるが、グランドスラム「全豪オープン」開催前の記者会見にて、アンディ・マレー(イギリス)が現役引退の計画を発表。

引退は、7月グランドスラム「ウィンブルドン」。ただし、それまでプレーを続けられるかどうかはわからないと語った。

2019年は、アンディ・マレー(イギリス)現役最後のシーズンとなる。

インタビュー詳細はこちら

アンディ・マレー引退計画を発表
2018年1月11日、アンディ・マレー(イギリス)は、7月グランドスラム「ウィンブルドン」での引退を計画していると語った。 ...

1月14日からは、いよいよグランドスラム「全豪オープン」が開催される。
アンディ・マレー(イギリス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)、そして錦織圭(日本)など、ほとんどのトップ選手が大会に出場する。

トーナメント表(ドロー)はこちら ※ 試合スケジュールも掲載

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各選手の活躍に期待したい。

世界ランキングは、ATPにより毎週月曜日に発表される。
ただし、グランドスラムなど2週間にわたる大会が開催される週は、大会終了後の月曜日に公表される。

最新のランキングは以下の通り。

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ATP世界ランキングTOP 50【最新】
テニス男子シングルス

更新日:2019年1月14日

今回
順位
前回
順位
選手名国籍ポイント次回
ポイント減
11ノバク・ジョコビッチセルビア9135-
22ラファエル・ナダルスペイン7480-
33ロジャー・フェデラースイス6420-
44アレクサンダー・ズべレフドイツ6385-
55フアン マルティン・デル ポトロアルゼンチン5150-
66ケビン・アンダーソン南アフリカ4810-
77マリン・チリッチクロアチア4160-
88ドミニク・ティームオーストリア4095-
99錦織圭日本3750-
1010ジョン・イズナーアメリカ3155-
1111カレン・カチャノフロシア2835-
1212ボルナ・チョリッチクロアチア2435-
1313ファビオ・フォニーニイタリア2315-
1414カイル・エドマンドイギリス2150-
1515ステファノス・チチパスギリシャ2095-
1619ディエゴ・シュワルツマンアルゼンチン1925-
1717ミロシュ・ラオニッチカナダ1900-
1818マルコ・チェッキナートイタリア1889-
1916ダニール・メドベデフロシア1865-
2020ニコロス・バシラシヴィリジョージア1820-
2121グリゴール・ディミトロフブルガリア1790-
2222ダビド・ゴファンベルギー1785-
2324パブロ・カレーニョ ブスタスペイン1705-
2423ロベルト・バウティスタ アグートスペイン1605-
2525ヒョン・チョン韓国1585-
2626リシャール・ガスケフランス1535-
2727デニス・シャポバロフカナダ1440-
2828フェルナンド・ベルダスコスペイン1410-
2929アレックス・デ ミノールオーストラリア1353-
3031ジル・シモンフランス1280-
3130ルカ・プイユフランス1245-
3234フィリップ・コールシュライバードイツ1215-
3332ガエル・モンフィスフランス1195-
3433スティーブ・ジョンソンアメリカ1190-
3537アンドレアス・セッピイタリア1170-
3636ジェイミー・シャルディフランス1120-
3738ジョン・ミルマンオーストラリア1108-
3835マートン・フチョビッチハンガリー1094-
3939フランシス・ティアフォーアメリカ1080-
4040マルティン・クーリザンスロバキア1063-
4163テニズ・サングレンアメリカ1058-
4241アドリアン・マナリノフランス1045-
4342マレク・ジャジリチュニジア1042-
4444ジョアン・ソウザポルトガル1017-
4543ニコラス・ジャリーチリ1015-
4645ドゥサン・ラヨビッチセルビア1010-
4746ダミール・ズムルボスニア985-
4847マシュー・エブデンオーストラリア981-
4948サム・クエリーアメリカ975-
5050テイラー・フリッツアメリカ964-

「>次」で26位以下を表示。

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ATP世界ランキング 2019年履歴

2019年1月7日

2019年シーズンが遂にスタート!開幕戦は、ATP250 の3大会が開催された。

ブリスベンブリスベン国際(ATP250)」2019年優勝を果たしたのは、錦織圭(日本)!

錦織圭(日本)、2016年2月以来、2年11か月振りのタイトル獲得!
ツアー決勝戦では9連敗と敗戦が続いていたが、10度目のチャレンジ、2019年シーズンの初大会にて、見事優勝のトロフィーを手にした。

また、錦織圭(日本)は、準々決勝のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)戦では第1サーブ率80 % を記録するなど、2018年まで苦しんだフォアハンドでも好調なプレーを披露、”進化した”錦織圭(日本)で魅了した。
決勝戦は、昨年「ジャパン・オープン(ATP500)」決勝戦で敗戦を喫した相手ダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦。フルセットの接戦となるが、”進化した”錦織圭(日本)が勝利。最高のシーズン開幕で締めくくった。

錦織圭(日本)の世界ランキングは、世界9位をキープした。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、第2回戦でアンディ・マレー(イギリス)、準々決勝でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、そして準決勝ではジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)と対戦し勝利、ミスのない完璧なプレーで決勝に進出した。
ダニール・メドベデフ(ロシア)は準優勝を獲得し、自己ベストである世界16位をキープした。

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、ブリスベンブリスベン国際(ATP250)」でひざの怪我から復帰。
強力なフォアハンドの健在ぶりを発揮し、準決勝にまで進出した。
ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)のランキングは、世界239位から世界177位に上昇した。

アンディ・マレー(イギリス)は、第1回戦は勝利するが、第2回戦でダニール・メドベデフ(ロシア)に敗退。完全復活とはならなかった。
アンディ・マレー(イギリス)のランキングは、世界240位から世界230位となった。

また、ニック・キリオス(オーストラリア)は第2回戦で敗退。昨年優勝のポイントが剥落し、世界35位から世界51位へと順位を下げた。
ニック・キリオス(オーストラリア)の世界50位以下は、4年振り、19才以来のこととなる。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は世界18位から世界17位グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は世界19位から世界21位となった。

ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」2019年優勝は、ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)!

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)が開幕戦タイトルを獲得。
準々決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)に勝利、さらに準決勝では世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を敗退に追い込み、決勝戦ではトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)に勝利を果たした。

理想的なシーズン開始となったロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)。今後一層の活躍が期待される。

トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)は、ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」が怪我からの復帰戦となったが、好調なパフォーマンスを披露し決勝にまで進出。準優勝を獲得した。

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)のランキングは世界24位から世界23位に上昇、トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)は世界71位から世界57位となった。

なお、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界ランキング1位をキープした。

プネマハラシュトラ・オープン(ATP250)」2019年を制覇したのは、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)!

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は昨年大会の準優勝。2019年は第1シードとして出場し、念願のタイトルを獲得した。

決勝戦は、イボ・カルロビッチ(クロアチア)とビッグサーブ対決。フルセット、全てタイブレイクという接戦の末、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)が勝利を手にした。
なお、この試合は、オープン化以降最も身長の高い決勝戦となった。※ イボ・カルロビッチ(クロアチア)211 cm、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)203 cm

イボ・カルロビッチ(クロアチア)は、1979年生まれ、現在39才。ATPツアーレベルの大会での準優勝、1978年以降での最年長を記録した。

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、世界ランキング6位をキープ。
イボ・カルロビッチ(クロアチア)は、世界100位から世界69位へと大幅なランクアップを達成した。

世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

ATP世界ランキング 2018年履歴

1月履歴 2月履歴 3月履歴 4月履歴 5月履歴 6月履歴 7月履歴 8月履歴 9月履歴 10月履歴 11月履歴

2018年12月3日~31日

テニス男子シングルスでは、2018年11月18日まで開催された「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」後、オフ・シーズンに入り、2019年シーズンまでATPツアーレベルの大会は開催されない(チャレンジャーツアーは11月25日まで、フューチャーズトーナメントは休みなく開催される)。

このため、2018年11月19日付世界ランキング以降、2019年シーズンまで、トップ選手のランキングに大きな変更はない。

2018年12月3日付・10日・17日・24日・31日付世界ランキングいずれも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。

2018年「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」で優勝を果たしたアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が世界4位、シーズン終盤に怪我のためツアーを離脱したフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、世界5位となった。

錦織圭(日本)は、世界9位をキープした。

2018年11月26日

テニス男子シングルスでは、「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」後、オフ・シーズンに入り、2019年シーズンまでATPツアーレベルの大会は開催されない(チャレンジャーツアー、フューチャーズトーナメントは開催される)。

このため、2018年11月26日付世界ランキングにおいては、トップ選手のランキングに大きな変更はなかった。

ランキングのポイントは対象外であるが、2018年11月23日~25日にかけて、デビスカップ(国別対抗戦)決勝戦が開催された。

2018年優勝を果たしたのは、クロアチア代表!
準優勝はフランス代表となった。

クロアチアは、シングルスでマリン・チリッチ(クロアチア)とボルナ・チョリッチ(クロアチア)が勝利。

ダブルスでは、「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」準優勝のピエール ユーグ・エルベール&ニコラ・マウ(フランス)が勝利するも、最終日、マリン・チリッチ(クロアチア)がルカ・プイユ(フランス)にシングルスで勝利し、クロアチアの優勝が確定。

クロアチアは、2005年以来13年振り、2回目の世界一を飾った。

なお、デビスカップでは、2019年以降、新フォーマットでの開催が決定しており、現行方式は2018年が最後の開催となった。

2018年11月26日付世界ランキングは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。

錦織圭(日本)も、世界9位をキープした。

2018年11月19日

2018年11月11日~18日は、ツアー最終戦「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」が開催され、トップ選手上位8名がシーズン最後の熱戦を繰り広げた。

そして、「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」をもって、2018年シーズンは終了。来シーズンまで、ATPツアーレベルの大会は開催されない(チャレンジャーツアー、フューチャーズトーナメントは開催される)。
このため、2018年11月19日付世界ランキング以降、2019年まで、トップ選手の順位に大きな変動はない見通し。

2018年「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」で優勝を果たしたのは、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)!

21才、昨年に引き続き2回目の大会出場にて、見事初タイトルを獲得した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、終始最高ともいえるパフォーマンスを披露し、初めて決勝トーナメントに進出。

準決勝ではロジャー・フェデラー(スイス)に勝利し、そして決勝戦、無敗で優勝を狙うノバク・ジョコビッチ(セルビア)にもストレートで勝利。
大舞台での優勝獲得に成功し、チャンピオンシップポイントを決めた直後はコートに倒れ込んだ。

ドイツ人選手の大会優勝は、1995年のボリス・ベッカー(ドイツ)以来。
21才での優勝は、2008年のノバク・ジョコビッチ(セルビア)以来の若さとなった。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)の世界ランキングは、世界5位から世界4位へとランクアップ。
更なる成長で魅了した2018年。次世代のエース、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)の今後の活躍にも注目が集まる。

ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」準優勝は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、ラウンドロビン(総当たり戦)で全試合に勝利、決勝戦までは相手に1度もブレイクを許さず、王者の強さをみせつけた。
しかし、決勝戦、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)に先にセットを奪われる展開となり、ストレートでの敗戦を喫した。

優勝こそ逃したものの、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界ランキング1位をキープ、年末世界ランキング1位を手にし、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)とのポイント差を拡大させた。

怪我を乗り越え、”強い”ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の復活。
2019年シーズンも活躍が期待される。

ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」で準決勝に進出したのは、ロジャー・フェデラー(スイス)とケビン・アンダーソン(南アフリカ)。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、ラウンドロビン(総当たり戦)での立ち上がり、ミスを連発するなど自身のパフォーマンスに苦悩していたが、練習をスキップするなどし調整。
ラウンドロビン(総当たり戦)2勝を挙げ、グループ1位通過で決勝トーナメントに進出した。
ロジャー・フェデラー(スイス)の決勝トーナメント進出は、15回目を記録した。

準決勝では、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)にストレートで敗退。第2セットのタイブレイクでは不運も重なった。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、世界ランキング3位をキープ。
大会後、「(37才であるが)まだまだプレーできるし、勝っていける」と頼もしいコメント。今後も、ロジャー・フェデラー(スイス)の魅力的なプレーを楽しみにしたい。

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、32才にして初めての「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」出場。
そして、初出場にしてラウンドロビン(総当たり戦)2勝を先取し、決勝トーナメント進出を果たした。

南アフリカ人選手のシングルスでの大会出場は23年振り。
ケビン・アンダーソン(南アフリカ)はさらに、南アフリカ初の決勝トーナメント進出という歴史を刻んだ。

準決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)にストレートで敗退したものの、2018年は自身最高の成果を残し、シーズンを終えた。

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)のランキングは、世界6位をキープした。

怪我のため大会欠場となったフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、世界4位から世界5位へと順位を下げた。

その他、マリン・チリッチ(クロアチア) 、ドミニク・ティーム(オーストリア) 、錦織圭(日本)がラウンドロビンで1勝。

錦織圭(日本)は、2014年3月以来、約4年8か月振りに、ロジャー・フェデラー(スイス)に勝利を果たした。

ジョン・イズナー(アメリカ)は、大会に初出場を果たすが、勝利にはならなかった。

ランキングは、マリン・チリッチ(クロアチア)が世界7位ドミニク・ティーム(オーストリア)は世界8位錦織圭(日本)は世界9位ジョン・イズナー(アメリカ)は世界10位と、それぞれ前回と同順位をキープした。

2018年11月19日付世界ランキングは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。
2018年末順位も、同順位で確定した。

2018年11月12日

2018年11月6日~10日は、21才以下の若手選手を対象とした最終戦「NextGen ATP ファイナル」が開催された。

NextGen ATP ファイナル」は、ランキングのポイント対象外であるため、今回世界ランキングにおいては、トップ選手の順位に大きな変動はない。

2018年11月12日付世界ランキングは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。

錦織圭(日本)も、世界9位をキープした。

NextGen ATP ファイナル」では、ステファノス・チチパス(ギリシャ)が優勝!
準優勝は、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)が獲得した。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、ラウンドロビン(総当たり戦)から優勝まで、全5試合に勝利。

飛躍の2018年となった20才、ステファノス・チチパス(ギリシャ)。今後の更なる活躍が期待される。

なお、ATPワールドツアー・アワードにて、ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、2018年「最も上達した選手(Most Improved Player)」に選出され、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)は、「新人賞(Newcommer)」を受賞した。

そして、最終戦「ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ」にラファエル・ナダル(スペイン)が怪我のため欠場となったことから、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のシーズン末世界1位が確定!

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、2017年からのひじの怪我を乗り越え、史上初のキャリア・ゴールデンマスターズを達成(ATPワールドツアー・マスターズ1000 全大会を制覇)、さらに2018年グランドスラムで2回の優勝。

世界1位の座を奪還した。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の年末世界1位は、2018年で5回目。
昨年のラファエル・ナダル(スペイン)に続き、年末世界1位の最年長記録となった。

復活した王者、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の新たな歴史がスタートした。

2018年11月5日

2018年10月29日~11月4日は、2018年ATPワールドツアー・マスターズ1000 最後の大会、パリ・マスターズ(ATP1000)」が開催された。

「パリ・マスターズ」2018年トーナメント表(ドロー)結果あり:錦織圭・ジョコビッチ・フェデラー他トップ選手集結
「パリ・マスターズ(ATP1000)」2018年、注目のトーナメント表(ドロー)を紹介する。2018年ATPワールドツアー・マスター...

そして、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がパリ・マスターズ(ATP1000)」で準優勝を獲得。

ラファエル・ナダル(スペイン)は腹部の怪我のため大会欠場となり、2018年11月5日付世界ランキングにおいて、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界2位から世界1位に浮上した。

パリ・マスターズ(ATP1000)」では、風邪のため体調が優れないとしていたものの、ロジャー・フェデラー(スイス)、マリン・チリッチ(クロアチア)などにも勝利。
決勝戦では、勢いある22才、カレン・カチャノフ(ロシア)にストレートでの敗戦を喫したが、準優勝を獲得。

2018年、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は肘の怪我からの復帰ながら、グランドスラムで2回の優勝、そして世界1位にまで上り詰めた。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の世界1位は、122週間振り。
2018年、一度は世界22位にまでランクを落としたものの、世界1位にまで復活。同じシーズン内で、21位以下の選手が1位に返り咲いたのは、2000年のマラト・サフィン(ロシア)以来の快挙となった。

”強い”ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の世界1位復活。引き続きの活躍に注目が集まる。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、世界1位から世界2位へと順位を下げた。

今後は、ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」での復帰を目指し、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と世界No. 1 の座を懸けた戦いが予定されている。
【2018年11月6日追記】
ラファエル・ナダル(スペイン)が、腹部の怪我と右足首の手術のため、ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」への欠場を余儀なくされた。これにより、2018年シーズン末1位の座は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に確定した。

パリ・マスターズ(ATP1000)」優勝を果たしたのは、カレン・カチャノフ(ロシア)!

カレン・カチャノフ(ロシア)は、198 cm の長身を活かし、フォアハンドの強打を連発。巧妙なネットプレーも展開し、絶好調ともいえるパフォーマンスを披露、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、ドミニク・ティーム(オーストリア)などを撃破し、自身初のATPワールドツアー・マスターズ1000 決勝の舞台に進出。

そして決勝戦、大会最多優勝者であり22連勝中であったノバク・ジョコビッチ(セルビア)になんとストレートで勝利。カレン・カチャノフ(ロシア)が、パリの舞台にて、見事、ATPワールドツアー・マスターズ1000 初めてのタイトルを獲得した。
キャリアでのツアー優勝は4回目、2018年3回目にして、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の優勝を果たした。

カレン・カチャノフ(ロシア)のランキングは、世界18位から世界11位に上昇。堂々の自己ベスト更新を達成した。
成長続ける22才。今後ますますの活躍が期待される。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、パリ・マスターズ(ATP1000)」準決勝に進出するも、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗退。

準決勝、ロジャー・フェデラー(スイス)とノバク・ジョコビッチ(セルビア)のbig 4 対決は、フルセット、2回のタイブレイク、3時間超に及ぶ大接戦となった。

ロジャー・フェデラー(スイス)のランキングは、世界3位をキープした。

同じく大会準決勝に進出したドミニク・ティーム(オーストリア)も、世界8位をキープした。

錦織圭(日本)は、大会準々決勝に進出。
準々決勝では、ロジャー・フェデラー(スイス)と対戦し敗退となったが、ランキングは世界11位から世界9位に上昇。トップ10 内に返り咲いた。

さらに、ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が欠場となったため、繰り上がりで錦織圭(日本)が出場権を獲得。
錦織圭(日本)は、「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」2016年以来の出場。シーズン最後の活躍にも期待が寄せられる。

2018年11月5日付世界ランキングでは、昨年「パリ・マスターズ(ATP1000)」でのポイントに加え、昨年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」でのポイントも剥落し、2018年「パリ・マスターズ(ATP1000)」のポイントが加算されている。

このため、昨年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」で活躍した選手の順位にも変動があった。

昨年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」優勝グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、世界10位から世界19位に順位を下げ、同準優勝のダビド・ゴファン(ベルギー)は、世界12位から世界22位となった。

また、ジャック・ソック(アメリカ)は、世界23位から世界105位へ、大幅なランクダウンを余儀なくされた。

2018年11月5日付世界ランキングは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)となった。

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