【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

2021年1月11日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
ランキング表へのジャンプ

2020年シーズンのATPツアーは、ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」をもって全ての大会が終了。オフシーズンに入った。

そして、2021年1月7日から2021年シーズンが開幕!2021年1月7日~13日にかけて、ATP250 の2大会が開催されている。また、グランドスラム「全豪オープン」予選が始まった。

「デルレイビーチ・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ガリン・イズナー他出場
※ 決勝戦結果 2021年シーズン開幕! 「デルレイビーチ・オープン(ATP250)」トーナメント表(ドロー)が発表された。...
「アンタルヤ・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ベレッティーニ・ゴファン・フォニーニ他出場
※ 決勝戦結果 2021年シーズン開幕! シーズン最初の大会である「アンタルヤ・オープン(ATP250)」のトーナメント表(...

大会のポイントは、大会終了後に加算される。
このため、上位選手の順位は、2020年シーズン末である2020年11月23日付世界ランキングから大きな変更はない。
※ 2021年より、ランキングのポイント計算方法が直近24ヶ月、最大19大会+αに変更となった。

2021年1月11日付世界ランキングも、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界5位 ロジャー・フェデラー(スイス)となった。

錦織圭(日本)も世界41位をキープした。

世界ランキングは、ATPにより毎週月曜日に発表される。

ただし、グランドスラムなど2週間にわたる大会が開催される週は、大会終了後の月曜日に公表される。

2020年ランキングの特別ルール詳細についてはこちら

最新のATP世界ランキングTOP 50 は、以下の通り。

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ATP世界ランキングTOP 50【最新】
テニス男子シングルス

更新日:2021年1月11日

今回
順位
前回
順位
選手名国籍ポイント次回
ポイント減
11ノバク・ジョコビッチセルビア12030-
22ラファエル・ナダルスペイン9850-
33ドミニク・ティームオーストリア9125-
44ダニール・メドベデフロシア8470-
55ロジャー・フェデラースイス6630-
66ステファノス・チチパスギリシャ5940-
77アレクサンダー・ズべレフドイツ5615-
88アンドレイ・ルブレフロシア4164-
99ディエゴ・シュワルツマンアルゼンチン3455-
1010マッテオ・ベレッティーニイタリア3085-
1111ガエル・モンフィスフランス2860-
1212デニス・シャポバロフカナダ2830-
1313ロベルト・バウティスタ アグートスペイン2710-
1414ミロシュ・ラオニッチカナダ2580-
1515パブロ・カレーニョ ブスタスペイン2580-
1616ダビド・ゴファンベルギー2555-
1717ファビオ・フォニーニイタリア2400-
1818スタン・ワウリンカスイス2365-
1919グリゴール・ディミトロフブルガリア2260-
2020カレン・カチャノフロシア2245-
2121フェリックス・オジェ アリアシムカナダ2241-
2222クリスチャン・ガリンチリ2180-
2323アレックス・デ ミノールオーストラリア1860-
2424ボルナ・チョリッチクロアチア1855-
2525ジョン・イズナーアメリカ1850-
2626ドゥサン・ラヨビッチセルビア1785-
2727キャスパー・ルードノルウェー1739-
2828ブノワ・ペールフランス1738-
2929テイラー・フリッツアメリカ1695-
3030フィリップ・クライノビッチセルビア1673-
3131ウーゴ・アンベールフランス1671-
3232ダニエル・エヴァンスイギリス1589-
3333ロレンツォ・ソネゴイタリア1588-
3434アドリアン・マナリノフランス1561-
3535フベルト・フルカチポーランド1518-
3636ヤニック・シナーイタリア1464-
3737ヤン レナード・ストルフドイツ1450-
3838ジョン・ミルマンオーストラリア1421-
3939ライリー・オペルカアメリカ1402-
4040ニコロス・バシラシヴィリジョージア1395-
4141錦織圭日本1345-
4242ミオミール・ケマノビッチセルビア1328-
4343マリン・チリッチクロアチア1325-
4444ギド・ペラアルゼンチン1310-
4545アルベルト・ラモス ビノラススペイン1210-
4646ニック・キリオスオーストラリア1170-
4747リシャール・ガスケフランス1155-
4848カイル・エドマンドイギリス1095-
4949アレクサンダー・ブブリクカザフスタン1090-
5050テニズ・サングレンアメリカ1088-

「>次」で26位以下を表示。

ATPランキング「レース」はこちら ※2020年は8月24日以降公表停止

【最新】ATPランキングレースTOP20:世界テニス男子シングルス
※ シュワルツマン、ATPファイナル出場権獲得! (ツアー再開後、2020年はレース公表停止) ATPワールドツアー・フ...

【2019年】ランキング履歴はこちら

2019年最終発表ATP世界ランキングTOP50・2019年ランキング履歴:テニス男子シングルス
※ 2019年ランキング履歴追加 2019年シーズンが終了。テニス男子シングルス、2019年末ATP世界ランキングと2019年...

2021年ランキング/ポイント計算方法

2021年も新型コロナウイルス(COVID-19)世界的流行の影響を踏まえ、ランキングの計算方法が変更となっている。

2021年のATP世界ランキングは、直近52週※ではなく、直近24ヶ月(2年間)のうち最高19大会+「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」の成績をもとに決定される。

※ ATP世界ランキングは、通常、直近52週(52 週 x 7 日/週 = 364 日)のうち前述の大会での獲得ポイントで計算される。

ポイントに加味される「最高19大会」とは、グランドスラム4大会、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の8大会、その他のうち最も成績のよい(ポイントの高い)7大会となる。
この19大会のポイントに、直近2年間のうち成績のよい(ポイントの高い)「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」のポイントが加算される。

ただし、同じ大会を2年分使用することはできない。
・例えば、2021年全豪オープンと2020年全豪オープンの結果は、いずれか高い方のポイントが採用され、両方をカウントすることはできない。

また、TOP 30 内の選手には一定の大会への出場義務があるが、2021年の大会においては、この義務は課されない。

今回の計算方法の変更は新型コロナウイルス(COVID-19)世界的流行を踏まえた一時的な措置である。2022年以降、新型コロナウイルス(COVID-19)流行が収束した後には、直近52週をベースにした通常の計算方法に戻る見通し。

今後も、新型コロナウイルス(COVID-19)流行の状況によっては、ツアースケジュール、ランキングの計算方法について再度の見直しもあり得る。

ATP世界ランキング 2020年履歴

1月履歴 2月履歴 3月履歴
8月履歴 9月履歴 10月履歴

2020年11月30日・12月7日・14日・21日・28日・2021年1月4日

2020年シーズンのATPツアーは、ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」をもって全ての大会が終了。オフシーズンに入っている。
(チャレンジャーツアーは12月まで開催される)

このため、上位選手の順位は、2020年11月23日付世界ランキングから大きな変更はない。
2021年1月4日より、ランキングの計算方法は直近24ヶ月・最高19大会+αに変更となった。

2020年11月30日・12月7日・12月14日・12月21日・12月28日・2021年1月4日付世界ランキングいずれも、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界5位 ロジャー・フェデラー(スイス)。

錦織圭(日本)も、世界41位をキープしている。

2020年11月23日

2020年は、ATPツアーレベルの大会が全て終了。(チャレンジャーツアーは12月まで開催される)
上位選手にとっては、今回2020年11月23日付ATP世界ランキングが2020年末世界ランキングとなる。

シーズン最後、2020年11月15日~22日は、ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」が開催された。

2020年、上位8名の戦いを制したのは、ダニール・メドベデフ(ロシア)!

ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」では初めてのタイトル獲得となった。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、ラウンドロビン(総当たり戦)を含め、大会で全ての試合に勝利。

パリ・マスターズ(ATP1000)」でも優勝を果たしており、シーズン末に最高のプレーを披露した。

大会決勝戦では、ライバルドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦しフルセットとなるが、2時間42分の接戦をダニール・メドベデフ(ロシア)が制し、優勝を掴んだ。

最高の形でシーズンを締めくくったダニール・メドベデフ(ロシア)、2021年以降も、更なる活躍が期待される。

ドミニク・ティーム(オーストリア)は、昨年に引き続き、準優勝に終わった。

優勝のダニール・メドベデフ(ロシア)、準優勝のドミニク・ティーム(オーストリア)ともに、大会でノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)のいずれにも勝利。
次世代テニス選手の進化をみせつけた。

世界ランキングでは、ダニール・メドベデフ(ロシア)は世界4位をキープ。
ドミニク・ティーム(オーストリア)も、世界3位をキープした。

大会準決勝に進出したのは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)。

準優勝・優勝のドミニク・ティーム(オーストリア)、ダニール・メドベデフ(ロシア)と合わせ、2020年はランキング上位4名が準決勝に進出した。

準決勝戦は、2試合ともにフルセットの熱戦となった。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦。第1セットをドミニク・ティーム(オーストリア)が獲得した後、第2セット・第3セットはタイブレイクという接戦となった。
最終第3セット、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はミニブレイクでリードするが、ドミニク・ティーム(オーストリア)が挽回。2時間54分に及ぶ接戦の末、決勝進出への勝利はドミニク・ティーム(オーストリア)が獲得した。

ラファエル・ナダル(スペイン)は準決勝でダニール・メドベデフ(ロシア)。第1セットはラファエル・ナダル(スペイン)が獲得するが、第2セットはダニール・メドベデフ(ロシア)がタイブレイクを制し獲得。両者譲らずの熱戦となった。
そして、最終第3セットをダニール・メドベデフ(ロシア)が獲得し、大会では自身初の決勝へと進出した。
試合を通し、ダニール・メドベデフ(ロシア)は11回のブレイクポイントを獲得。ラファエル・ナダル(スペイン)は4回であり、好調なプレーを続けたダニール・メドベデフ(ロシア)がラファエル・ナダル(スペイン)を追い込む結果となった。

世界ランキングにおいては、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界1位の座をキープ。
ラファエル・ナダル(スペイン)も、世界2位を維持した。

その他、ラウンドロビン(総当たり戦)では、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)が1勝2敗、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は勝利なし、という結果になった。

ランキングは、世界6位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界7位 アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、世界8位 アンドレイ・ルブレフ(ロシア)、世界9位 ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)であり、いずれも前週からの変更はなかった。

前述の通り、2020年シーズンのツアーレベルの大会は全て終了。
2020年11月23日付世界ランキング及び2020年シーズン末世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界5位 ロジャー・フェデラー(スイス)となった。

錦織圭(日本)は世界41位であり、前週からの変更はなかった。

2020年11月16日

2020年11月8日~14日は、ATP250 の大会、ソフィア・オープン(ATP250)」が開催された。

「ソフィア・オープン」2020年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:シャポバロフ・チリッチ他出場
※ 決勝戦結果 「ソフィア・オープン(ATP250)」2020年、トーナメント表(ドロー)発表された。 トーナメント表(...

ソフィア・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、19才ヤニック・シナー(イタリア)!

ヤニック・シナー(イタリア)は19才3ヶ月。ATPツアーでは2008年に18才で優勝した錦織圭(日本)に次ぐの若さでのタイトル獲得となった。

ATPツアーでは初優勝。2019年「NextGen ATP ファイナルでも若手ライバル対決を制し優勝を果たしていた。

ヤニック・シナー(イタリア)は、ソフィア・オープン(ATP250)」では準々決勝で大会第3シードのライバルアレックス・デ ミノール(オーストラリア)に勝利。
準決勝では好調アドリアン・マナリノ(フランス)にストレート勝ちを収め、初めてのツアー決勝の舞台に進出した。

決勝戦は、バセク・ポスピシル(カナダ)と対戦。フルセット、最終第3セットはタイブレイクという接戦をヤニック・シナー(イタリア)が制した。

ヤニック・シナー(イタリア)の世界ランキングは、世界44位から世界37位へと上昇。堂々の自己ベスト更新を達成した。

新たなNextGen スターの誕生。今後も活躍が期待される。

大会準優勝のバセク・ポスピシル(カナダ)は、世界74位から世界61位に上昇した。

バセク・ポスピシル(カナダ)は2020年シーズン2回目の準優勝。好調なプレーを披露し、怪我からの本格復活を示した。

大会準決勝に進出したアドリアン・マナリノ(フランス)は世界35位をキープ。
同じく準決勝進出のリシャール・ガスケ(フランス)は世界49位から世界47位に上昇した。

また、大会準々決勝に進出したアレックス・デ ミノール(オーストラリア)は世界25位から世界23位に上昇した。

2020年11月15日に開幕したATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」にて、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のシーズン末世界ランキング1位を称えるセレモニーが開催された。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のシーズン末1位は、2011年、2012年、2014年、2015年、2018年、そして2020年と今回で6回目を数える。

世界1位は2020年11月16日時点で通算295週、ロジャー・フェデラー(スイス)の計310週に次ぐ歴代2位であり、記録更新を続けている。

2020年シーズンはグランドスラム「全豪オープン」でも優勝、2019年に続く連覇を果たし、ラファエル・ナダル(スペイン)から世界1位の座を奪った。
以降、シーズンを通し世界ランキング1位の座をキープ。年末1位を確定させた。

2020年11月16日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界5位 ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。

錦織圭(日本)は、世界40位から世界41位となった。

2020年11月9日

2020年11月2日~8日は、パリ・マスターズ(ATP1000)」が開催された。

「パリ・マスターズ」2020年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ナダル・チチパス・メドベデフ他トップ選手集結
※ 決勝戦結果 「パリ・マスターズ(ATP1000)」2020年、出トーナメント表(ドロー)発表された。 トーナメント表...

2020年シーズン最後のATPワールドツアー・マスターズ1000 大会、パリ・マスターズ(ATP1000)」で優勝を果たしたのは、ダニール・メドベデフ(ロシア)!

ダニール・メドベデフ(ロシア)のATPワールドツアー・マスターズ1000 大会優勝は3度目。2020年は初めてのタイトル獲得となった。

決勝戦は、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)とのライバル対決。
アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、準決勝でラファエル・ナダル(スペイン)にストレートでの勝利を収め、決勝に進出していた。

決勝戦第1セットはアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が獲得し試合をリードするが、第2セットはダニール・メドベデフ(ロシア)が獲得。
フルセットの試合となり、最終第3セットにおいては、ダニール・メドベデフ(ロシア)が3度のブレイクに成功し優勝を手にした。

ダニール・メドベデフ(ロシア)の世界ランキングは、世界5位から世界4位へとランクアップ。自己ベストと同順位へ到達した。

これにより、ロジャー・フェデラー(スイス)が世界4位から世界5位になっている。

大会準優勝のアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、世界7位をキープした。

大会準決勝に進出したラファエル・ナダル(スペイン)は、世界2位をキープ。

同じく大会準決勝進出のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、世界17位から世界14位へと上昇した。

スタン・ワウリンカ(スイス)は大会準々決勝に進出し、世界20位から世界18位に上昇。

ウーゴ・アンベール(フランス)も、大会準々決勝に進出。世界34位から世界30位に上昇し、自己ベストを更新した。

2020年11月9日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界5位 ロジャー・フェデラー(スイス)となった。

錦織圭(日本)は、世界40位をキープした。

2020年11月2日

2020年10月26日~11月1日は、ATP500 とATP250 の大会が開催された。

ウィーンエルステ・バンク・オープン(ATP500)」優勝は、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)!

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、サンクトペテルブルク・オープン(ATP500)」に続けてATP500 大会で優勝。
2020年5回目の優勝を果たし、単独でのシーズン最多優勝を記録した。

さらに、自身初のATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」出場権獲得!
絶好調のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、今後も更なる活躍が期待される。

ウィーンエルステ・バンク・オープン(ATP500)」では、準々決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ドミニク・ティーム(オーストリア)、ダニール・メドベデフ(ロシア)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)がそれぞれランキング下位の選手に軒並み敗退。波乱の展開となった。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は準々決勝でドミニク・ティーム(オーストリア)にストレートで勝利。前回王者の連覇を阻止した。

大会準優勝はロレンツォ・ソネゴ(イタリア)。

ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)は大会の予選に敗退するが、第6シードであったディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が欠場となり、ラッキールーザーとして急遽本選に出場。
準々決勝ではなんとノバク・ジョコビッチ(セルビア)にも勝利を果たし、その後決勝戦にまで進出した。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦では、ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)のサービスゲームを計5回ブレイクし、ストレート、わずか1時間8分で世界1位に勝利を果たした。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)の世界ランキングは、自己ベストである世界8位をキープ。

ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)は、世界42位から世界32位へと大きくランクアップ。自己ベストの更新を達成した。

大会準決勝に進出したのはダニエル・エヴァンス(イギリス)とケビン・アンダーソン(南アフリカ)。

ダニエル・エヴァンス(イギリス)のランキングは、世界33位から世界31位に上昇。

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、世界111位から世界86位に上昇した。

ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、怪我から復帰した選手に与えられるプロテクト・ランキングを利用し大会に出場。準決勝にまで進出するが、準決勝では右の臀部・太ももの怪我のためメディカル・タイムアウトを取得、第2セット途中での棄権を余儀なくされた。

また、大会準々決勝に進出したダニール・メドベデフ(ロシア)が世界6位から世界5位に上昇。
同じく大会準々決勝進出のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、世界20位から世界18位へと上昇した。

ヌルスルタンアスタナ・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ジョン・ミルマン(オーストラリア)!

ジョン・ミルマン(オーストラリア)31才、ツアー初のタイトルを獲得した。

ジョン・ミルマン(オーストラリア)は、大会第2回戦でフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に勝利。準決勝ではフランシス・ティアフォー(アメリカ)に勝利しツアー3度目の決勝に進出。
決勝戦では大会第3シードのアドリアン・マナリノ(フランス)と対戦、ストレート勝利を収め堂々のタイトルを獲得。

ジョン・ミルマン(オーストラリア)はツアーレベルの大会で186回の試合に出場、念願の初優勝を飾った。

ジョン・ミルマン(オーストラリア)の世界ランキングは、世界45位から世界38位に上昇。

準優勝のアドリアン・マナリノ(フランス)は、世界39位から世界36位に上昇した。

2020年11月2日付世界ランキングは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界5位ダニール・メドベデフ(ロシア)。

錦織圭(日本)は、世界37位から世界40位となった。

2020年10月26日

2020年10月19日~25日は、ATP250 の2大会が開催された。

アントワープヨーロピアン・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ウーゴ・アンベール(フランス)!

ウーゴ・アンベール(フランス)22才、ツアー2度目の優勝を勝ち取った。
前回の優勝は1月オークランドASBクラッシック(ATP250)」。2020年シーズンで2回の優勝となった。

ウーゴ・アンベール(フランス)は、第2回戦(ベスト16)ではパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)にもフルセットの末勝利。
その後、好調なロイド・ハリス(南アフリカ)、ダニエル・エヴァンス(イギリス)にも勝利を果たし、キャリア2度目のツアー決勝の舞台に進出した。

決勝戦ではアレックス・デ ミノール(オーストラリア)と対戦。同世代ライバル対決をウーゴ・アンベール(フランス)がストレートで制し、優勝トロフィーを手にした。

ウーゴ・アンベール(フランス)の世界ランキングは、世界38位から世界32位へランクアップ、堂々の自己ベストの更新を達成した。

大会準優勝のアレックス・デ ミノール(オーストラリア)は、世界29位から世界25位へと上昇した。

大会準決勝に進出したグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は世界20位をキープ。
同じく準決勝進出のダニエル・エヴァンス(イギリス)は、世界35位から世界33位へと上昇した。

また、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が世界19位から世界17位に上昇。
ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、大会準々決勝に進出するが、腹部の怪我のため、棄権を余儀なくされた。

ケルンベット1ハルクス選手権(ATP250)」優勝は、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)!

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、前週のケルンベット1ハルクス・インドアーズ(ATP250)」に続き、2週連続、ケルンで2度の優勝を飾った。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は大会に第1シードとして出場。
準決勝では旧躍進中の若手ヤニック・シナー(イタリア)にストレートで勝利し決勝に進出。
決勝戦はディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)とのトップ2 対戦となった。

そして、決勝戦ではアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)がストレートで勝利。堂々のタイトルを獲得した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のツアー優勝は13回目。2020年では2回目の優勝となった。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)の世界ランキングは、世界7位をキープ。

準優勝のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)も、世界9位をキープした。

大会準決勝に進出したのは、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)とヤニック・シナー(イタリア)。

世界ランキングでは、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)は世界22位から世界21位へと上昇。

ヤニック・シナー(イタリア)は、世界46位から世界43位に上昇し、自己ベストを更新した。

また、西岡良仁(日本)は、大会準々決勝に進出。ランキングは、世界56位から世界51位へと上昇した。

2020年10月26日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界5位ステファノス・チチパス(ギリシャ)は変更なし。

錦織圭(日本)は、世界36位から世界37位となった。

2020年10月19日

2020年10月12日~18日は、ATP500 の1大会とATP250 の2大会が開催された。

サンクトペテルブルク・オープン(ATP500)」優勝を果たしたのは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)!

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)のツアー優勝は6回目。うち4回が2020年の大会となった。2020年シーズン4回の優勝は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と並び現在トップ。今回は、地元ロシアで最高の成績を収めた。

決勝戦ではボルナ・チョリッチ(クロアチア)と対戦、準決勝ではデニス・シャポバロフ(カナダ)と対戦し、同世代ライバルにも勝利を果たした。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)の世界ランキングは、世界10位から世界8位へと上昇。堂々の自己ベスト更新を達成した。

2020年絶好調のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、初めてのATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」出場権獲得も視野に入る。レースはこちら

ボルナ・チョリッチ(クロアチア)は、昨年に続き2020年も準優勝を獲得。
ボルナ・チョリッチ(クロアチア)の世界ランキングは、世界27位から世界24位へと上昇した。

また、サンクトペテルブルク・オープン(ATP500)」準決勝に進出したミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が世界21位から世界19位にランクアップ。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、強烈なサーブを連発、ストロークでも好調なプレーを披露したが、準決勝ではボルナ・チョリッチ(クロアチア)にフルセットの末敗戦を喫した。

大会準々決勝に進出したライリー・オペルカ(アメリカ)は、世界36位から世界33位に上昇した。

ケルンベット1ハルクス・インドアーズ(ATP250)」優勝は、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)!

地元ドイツでの開催、エースアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が堂々のタイトルを獲得し、キャリア12回目の優勝を手にした。

決勝戦はフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦。
アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)がストレートで勝利を収めた。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のランキングは、世界7位をキープした。
大会準優勝のフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)も、世界22位を維持した。

大会準決勝に進出したロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、世界13位をキープ。

同じく準決勝進出のアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)は、世界71位から世界64位に上昇し、自己ベストを更新した。

サルデーニャ・オープン(ATP250)」優勝は、ラースロー・ディエレ(セルビア)!

2020年シーズン最後のクレーコート大会はラースロー・ディエレ(セルビア)が制した。
ラースロー・ディエレ(セルビア)はツアー2回目の優勝。いずれもクレーコート大会となった。

ラースロー・ディエレ(セルビア)のランキングは、世界74位から世界53位へと上昇した。

大会準優勝は、マルコ・チェッキナート(イタリア)。
マルコ・チェッキナート(イタリア)は、大会にワイルドカードとして出場。地元開催、得意のクレーコートで好調なプレーを披露し、魅了した。

マルコ・チェッキナート(イタリア)のランキングは、世界104位から世界77位となり、大幅なランクアップを達成した。

2020年10月19日付世界ランキングでは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界5位ステファノス・チチパス(ギリシャ)は変更がなかった。

錦織圭(日本)は、世界35位から世界36位となった。

2020年10月12日

2020年9月27日~10月11日にかけて、グランドスラム「全仏オープン」が開催された。

「全仏オープン」2020年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ジョコビッチ・ナダル・錦織圭他出場
※ チャンピオン決定! 2020年グランドスラム「全仏オープン」いよいよ開催!トーナメント表(ドロー)発表された。 ...

2020年グランドスラム「全仏オープン」優勝を果たしたのは、ラファエル・ナダル(スペイン)!

ラファエル・ナダル(スペイン)が前代未聞の13回目の優勝を獲得!自身の記録を更新した。

2017年からは4連覇。2020年も圧倒的な強さをみせつけた。
なお、ラファエル・ナダル(スペイン)のグランドスラム「全仏オープン」での連続優勝は、2010~2014年の5連覇が最長。初優勝であった2005年から2008年にかけても、4連覇を果たしている。

グランドスラムの優勝は計20回。ロジャー・フェデラー(スイス)の有する最多記録に並んだ。

2020年グランドスラム「全仏オープン」では、ラファエル・ナダル(スペイン)は1セットも失うことなく全試合にストレートで勝利しタイトルを獲得。

準決勝では、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で敗戦を喫したディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に対しても、ストレート勝利を収め堂々の決勝進出を手にした。

そして、決勝戦では、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とのライバル対決が実現。
両者は実に56回目対戦、グランドスラムでは17回目、グランドスラム決勝戦は9回目の対戦となった。

試合は、第1セットをラファエル・ナダル(スペイン)が6-0 で獲得しリード。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は何度かブレイクポイントを掴むがラファエル・ナダル(スペイン)が全てセーブ、ブレイクバックには至らなかった。
第2セットはラファエル・ナダル(スペイン)が2ブレイクアップで獲得。
第3セットもラファエル・ナダル(スペイン)がブレイクでリードするが、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がブレイクバック。
そして第11ゲーム、ラファエル・ナダル(スペイン)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)のサービスでブレイクポイントを獲得、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のダブルフォルトでラファエル・ナダル(スペイン)のブレイクとなった。

続く第12ゲーム、サービングfor the チャンピオンシップを迎えたラファエル・ナダル(スペイン)は、ラブゲーム、最後のポイントをエースで締めくくった。

ラファエル・ナダル(スペイン)がグランドスラム「全仏オープン」で100試合に勝利。2020年も優勝トロフィーを掲げた。

世界ランキングでは、ラファエル・ナダル(スペイン)が世界2位をキープ。

準優勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界1位の座を維持した。

2020年グランドスラム「全仏オープン」準決勝に進出したのは、ステファノス・チチパス(ギリシャ)とディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、2019年「全豪オープン」以来2回目のグランドスラム準決勝に進出。

初戦は第1セット・第2セットを失い苦戦するが、その後挽回し勝利。
第2回戦以降は対戦相手の棄権を含め、連続してストレート勝利を収め準決勝に進出。
準々決勝ではアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦し、直前の大会ハンブルグ・オープン(ATP500)」決勝でのリベンジを果たした。

準決勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦においても、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)から第3セット・第4セットを奪うなど、熱戦を繰り広げ魅了した。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)のランキングは、世界6位から世界5位に上昇。自己ベストと同順位に到達した。

ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、得意のクレーコートで最高のパフォーマンスを披露した。

初戦の第1セットを6-0 で獲得するなど順調なスタートを切り、準々決勝進出までの全試合にはストレートで勝利。
準々決勝ではドミニク・ティーム(オーストリア)とのフルセットの接戦を制し、グランドスラム王者のクレープリンスを敗退に追い込んだ。

グランドスラム初の準決勝進出を手にし、準決勝でラファエル・ナダル(スペイン)と対戦。
結果はストレートでの敗退となったものの、ラファエル・ナダル(スペイン)のサービスを何度もブレイクし、ラファエル・ナダル(スペイン)を苦しめた。

世界ランキングでは、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、世界14位から世界8位に上昇。
初のトップ10 入り自己ベストの更新を達成した。

大会準々決勝に進出したのは、ドミニク・ティーム(オーストリア)、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)とヤニック・シナー(イタリア)。

ランキングでは、ドミニク・ティーム(オーストリア)は世界3位をキープ。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、世界12位から世界10位となり、自己ベストを更新。初めてのトップ10 入りを果たした。

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、世界18位から世界15位に上昇。

ヤニック・シナー(イタリア)は、世界75位から世界46位へと大幅なランクアップを達成し、自己ベストを更新した。

錦織圭(日本)は、第2回戦で敗退。
第1回戦、第2回戦ともにフルセットの試合となった。

錦織圭(日本)のランキングは、世界35位をキープした。

2020年10月12日付世界ランキングは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界4位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界5位ステファノス・チチパス(ギリシャ)となった。

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