「テルアビブ・オープン(ATP250)」2022年開催。出場予定選手、トーナメント表(ドロー)、全試合結果を順次更新・紹介する。
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大会には、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、マリン・チリッチ(クロアチア)、ボティック・ヴァン デ ザンシュルプ(オランダ)、そしてドミニク・ティーム(オーストリア)などが出場する。
※ カレン・カチャノフ(ロシア)は欠場となった。
2022年のみの開催を予定している。
「テルアビブ・オープン」2022年トーナメント表(ドロー)結果あり
開催期間:2022年9月26日~10月2日 ※本選、現地時間
開催地:イスラエル テルアビブ、ハードコート(室内)
トーナメント表全体像 クリックで表示
トーナメント表全体像(結果なし)
決勝
(1) | ノバク・ジョコビッチ | セルビア | 6-3 6-4 | |
(2) | マリン・チリッチ | クロアチア | ||
準決勝
(1) | ノバク・ジョコビッチ | セルビア | 6-1 7-63 | |
ロマン・サフィウリン | ロシア | |||
コンスタント・レスティエンヌ | フランス | 7-5 6-3 | ||
(2) | マリン・チリッチ | クロアチア | ||
同時期開催の大会
準々決勝(ベスト8)
(1) | ノバク・ジョコビッチ | セルビア | 7-65 6-3 | |
(LL) | バセク・ポスピシル | カナダ | ||
アルトゥール・リンダークネク | フランス | 6-4 6-1 | ||
ロマン・サフィウリン | ロシア | |||
コンスタント・レスティエンヌ | フランス | 64-7 6-3 7-63 | ||
(4) | マキシム・クレッシー | アメリカ | ||
(Q) | リアム・ブローディー | イギリス | (W/O) | |
(2) | マリン・チリッチ | クロアチア | ||
第2回戦(ベスト16)
(1) | ノバク・ジョコビッチ | セルビア | 6-0 6-3 | |
パブロ・アンドゥハル | スペイン | |||
(Q) | エダン・レシェム | イスラエル | 6-3 6-2 | |
(LL) | バセク・ポスピシル | カナダ | ||
(3) | ディエゴ・シュワルツマン | アルゼンチン | 6-3 2-6 7-67 | |
アルトゥール・リンダークネク | フランス | |||
ロマン・サフィウリン | ロシア | 6-1 6-4 | ||
トマス マーティン・エチェベリ | アルゼンチン | |||
コンスタント・レスティエンヌ | フランス | 6-4 6-2 | ||
エミール・ルースヴオリ | フィンランド | |||
セバスティアン・コーダ | アメリカ | 6-4 6-4 | ||
(4) | マキシム・クレッシー | アメリカ | ||
(5) | ボティック・ヴァン デ ザンシュルプ | オランダ | 6-4 4-6 6-3 | |
(Q) | リアム・ブローディー | イギリス | ||
(WC) | ドミニク・ティーム | オーストリア | 66-7 6-2 6-4 | |
(2) | マリン・チリッチ | クロアチア | ||
第1回戦
(1) | ノバク・ジョコビッチ | セルビア | - | |
- | - | |||
ティアゴ・モンテイロ | ブラジル | 7-63 6-1 | ||
パブロ・アンドゥハル | スペイン | |||
(Q) | エダン・レシェム | イスラエル | 6-3 6-2 | |
(WC) | イシャイ・オリエル | イスラエル | ||
(LL) | バセク・ポスピシル | カナダ | 4-6 7-63 7-5 | |
(8) | タロン・グリークスプア | オランダ | ||
(3) | ディエゴ・シュワルツマン | アルゼンチン | - | |
- | - | |||
アルトゥール・リンダークネク | フランス | 65-7 6-4 6-3 | ||
(Q) | マリウス・コピル | ルーマニア | ||
ヒューゴ・グルニエ | フランス | 3-6 6-4 6-2 | ||
ロマン・サフィウリン | ロシア | |||
トマス マーティン・エチェベリ | アルゼンチン | 6-2 60-7 6-4 | ||
(6) | アスラン・カラツェフ | ロシア | ||
(7) | アドリアン・マナリノ | フランス | 7-62 6-4 | |
コンスタント・レスティエンヌ | フランス | |||
J.J. ウルフ | アメリカ | 6-3 6-2 | ||
エミール・ルースヴオリ | フィンランド | |||
(Q) | ジェム・イーケル | トルコ | 6-4 6-4 | |
セバスティアン・コーダ | アメリカ | |||
- | - | - | ||
(4) | マキシム・クレッシー | アメリカ | ||
(5) | ボティック・ヴァン デ ザンシュルプ | オランダ | 6-2 6-3 | |
ジョアン・ソウザ | ポルトガル | |||
(Q) | リアム・ブローディー | イギリス | 7-5 6-3 | |
(WC) | ハマド・メドジェドビッチ | セルビア | ||
(WC) | ドミニク・ティーム | オーストリア | 5-7 7-63 6-4 | |
ラースロー・ディエレ | セルビア | |||
- | - | - | ||
(2) | マリン・チリッチ | クロアチア | ||
出場選手一覧
※ 本選への出場選手。以下に加え、予選通過者が出場する。また、予選開始以降に欠場者が出た場合は、予選最終戦での敗退者のうちランキング上位者がラッキールーザー(LL)として出場する。
シード* | 出場選手 | 直前* 順位 | エントリー 順位 |
---|---|---|---|
(1) | ノバク・ジョコビッチ(セルビア) | 7 | 6 |
(2) | マリン・チリッチ(クロアチア) | 16 | 17 |
(3) | ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) | 17 | 16 |
(4) | マキシム・クレッシー(アメリカ) | 34 | 32 |
(5) | ボティック・ヴァン デ ザンシュルプ(オランダ) | 35 | 22 |
(6) | アスラン・カラツェフ(ロシア) | 39 | 38 |
(7) | アドリアン・マナリノ(フランス) | 47 | 45 |
(8) | タロン・グリークスプア(オランダ) | 48 | 46 |
セバスティアン・コーダ(アメリカ) | 49 | 52 | |
エミール・ルースヴオリ(フィンランド) | 51 | 49 | |
ジョアン・ソウザ(ポルトガル) | 55 | 59 | |
アルトゥール・リンダークネク(フランス) | 60 | 58 | |
ティアゴ・モンテイロ(ブラジル) | 66 | 67 | |
ラースロー・ディエレ(セルビア) | 67 | 64 | |
J.J. ウルフ(アメリカ) | 73 | 87 | |
コンスタント・レスティエンヌ(フランス) | 76 | 75 | |
トマス マーティン・エチェベリ(アルゼンチン) | 89 | 86 | |
ヒューゴ・グルニエ(フランス) | 96 | 119 | |
ロマン・サフィウリン(ロシア) | 107 | 101 | |
パブロ・アンドゥハル(スペイン) | 117 | 92 | |
(WC) | ドミニク・ティーム(オーストリア) | 182 | WC |
(WC) | ハマド・メドジェドビッチ(セルビア) | 257 | WC |
(WC) | イシャイ・オリエル(イスラエル) | 381 | WC |
* 「シード」は大会直前の順位をもとに決められる。シード上位4名は第1回戦免除。
* 「直前順位」は、2022年9月19日付世界ランキングで確定する。
WC: ワイルドカード、大会主催者推薦枠
PR: プロテクトランキング。怪我などでツアーを離脱した選手は離脱前の一定期間のランキングを適用することが可能であり、これをもとにエントリーを行った場合。
SE: Special Exempt。大会の予選にエントリーしているが、直前の大会に勝ち進み、スケジュール上予選に出場することができない選手に与えられる、本選出場枠。
エントリー後の変更
エントリー締切日:2022年8月29日(現地時間)
IN
ワイルドカード(最大3名)
- ドミニク・ティーム(オーストリア)
- ハマド・メドジェドビッチ(セルビア)
- イシャイ・オリエル(イスラエル)
繰り上がり
- コンスタント・レスティエンヌ(フランス)
- トマス マーティン・エチェベリ(アルゼンチン)
- J.J. ウルフ(アメリカ)
- パブロ・アンドゥハル(スペイン)
- ロマン・サフィウリン(ロシア)
- ペーター・ゴヨブチック(ドイツ) ※ 欠場
- ヒューゴ・グルニエ(フランス)
OUT
- トミー・ポール(アメリカ)
- アレク・モルカン(スロバキア)
- カレン・カチャノフ(ロシア)
- SE枠 2名
- アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)
- ベンジャミン・ボンジー(フランス)
- ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)※ 予選開始後