マルセイユ「オープン13」2022年トーナメント表（ドロー）結果あり・全出場選手：チチパス・ルブレフ他出場

※ 決勝戦結果

マルセイユ「オープン13（ATP250）」2022年開催。出場予定選手、トーナメント表（ドロー）、全試合結果を順次更新・紹介する。

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2022年は、ステファノス・チチパス（ギリシャ）、アンドレイ・ルブレフ（ロシア）、フェリックス・オジェアリアシム（カナダ）、アスラン・カラツェフ（ロシア）などが大会への出場を予定している。

※ ヤニック・シナー（イタリア）は出場を予定していたが、欠場となった。

過去の優勝・準優勝はこちら

マルセイユ「オープン13」2022年トーナメント表（ドロー）結果あり

開催期間：2022年2月14日～20日 ※本選、現地時間

開催地：フランスマルセイユ、ハードコート（室内）

トーナメント表全体像クリックで表示
 トーナメント表全体像（結果なし）

決勝

(3)	フェリックス・オジェアリアシム	カナダ	7-5 7-6⁴
(2)	アンドレイ・ルブレフ	ロシア

準決勝

(Q)	ロマン・サフィウリン	ロシア	7-6⁴ 7-6⁵
(3)	フェリックス・オジェアリアシム	カナダ

(9)	ベンジャミン・ボンジー	フランス	6-3 4-6 6-3
(2)	アンドレイ・ルブレフ	ロシア

同時期開催の大会

準々決勝（ベスト8）

(1)	ステファノス・チチパス	ギリシャ	6-4 6-4
(Q)	ロマン・サフィウリン	ロシア

(3)	フェリックス・オジェアリアシム	カナダ	6-3 6-4
(5)	イリヤ・イバシカ	ベラルーシ

(9)	ベンジャミン・ボンジー	フランス	6-1 6-3
(4)	アスラン・カラツェフ	ロシア

(WC)	ルカ・プイユ	フランス	6-3 1-6 6-2
(2)	アンドレイ・ルブレフ	ロシア

第2回戦（ベスト16）

(1)	ステファノス・チチパス	ギリシャ	6-3 7-6⁴
	ヒューゴ・ガストン	フランス

(Q)	トマーシュ・マチャク	チェコ	6⁶-7 6-4 7-6⁴
(Q)	ロマン・サフィウリン	ロシア

(3)	フェリックス・オジェアリアシム	カナダ	7-6³ 6-2
(WC)	ジョーウィルフリード・ツォンガ	フランス

	ステファノ・トラバーリャ	イタリア	6-1 6-3
(5)	イリヤ・イバシカ	ベラルーシ

(9)	ベンジャミン・ボンジー	フランス	6-4 6-3
	ピエールユーグ・エルベール	フランス

	ホルガー・ルーネ	デンマーク	6-3 7-6¹
(4)	アスラン・カラツェフ	ロシア

(WC)	ルカ・プイユ	フランス	6-3 3-6 7-6²
	ラドゥ・アルボット	モルドバ

	リシャール・ガスケ	フランス	4-6 6-3 7-6³
(2)	アンドレイ・ルブレフ	ロシア

第1回戦

(1)	ステファノス・チチパス	ギリシャ	-
	-	-

	ヒューゴ・ガストン	フランス	6-4 6-4
	コランタン・ムテ	フランス

(Q)	ダミール・ズムル	ボスニア	1-6 6-3 6-1
(Q)	トマーシュ・マチャク	チェコ

(Q)	ロマン・サフィウリン	ロシア	6⁵-7 6-4 7-6³
(7)	アレクセイ・ポピュリン	オーストラリア

(3)	フェリックス・オジェアリアシム	カナダ	-
	-	-

(WC)	ジョーウィルフリード・ツォンガ	フランス	6-2 6-4
(WC)	ジル・シモン	フランス

	ステファノ・トラバーリャ	イタリア	6-2 6⁵-7 7-6¹
	ヘンリー・ラクソネン	スイス

	ノーバート・ゴンボス	スロバキア	7-6⁵ 6-3
(5)	イリヤ・イバシカ	ベラルーシ

(9)	ベンジャミン・ボンジー	フランス	7-6¹ 6-4
	カミル・マイフジャク	ポーランド

(Q)	ミハイル・ククシュキン	カザフスタン	7-6⁵ 7-5
	ピエールユーグ・エルベール	フランス

(LL)	ジズー・ベルクス	ベルギー	1-6 6-3 6-4
	ホルガー・ルーネ	デンマーク

	-	-	-
(4)	アスラン・カラツェフ	ロシア

(6)	タロン・グリークスプア	オランダ	7-5 3-6 6-1
(WC)	ルカ・プイユ	フランス

	ラドゥ・アルボット	モルドバ	3-6 7-5 6-1
	デニス・ノバック	オーストリア

	リシャール・ガスケ	フランス	6-4 7-5
	ミカエル・ウマー	スウェーデン

	-	-	-
(2)	アンドレイ・ルブレフ	ロシア

※ 第8シードジャンルカ・メイジャー（イタリア）は欠場となった。

出場選手一覧

※ 本選への出場選手。以下に加え、SE枠選手、予選通過者が出場する。また、予選開始以降に欠場者が出た場合は、予選最終戦での敗退者のうちランキング上位者がラッキールーザー（LL）として出場する。

シード*	出場選手	直前* 順位	エントリー順位
(1)	ステファノス・チチパス（ギリシャ）	4	4
(2)	アンドレイ・ルブレフ（ロシア）	7	6
(3)	フェリックス・オジェアリアシム（カナダ）	9	9
(4)	アスラン・カラツェフ（ロシア）	14	15
(5)	イリヤ・イバシカ（ベラルーシ）	48	47
(6)	タロン・グリークスプア（オランダ）	62	62
(7)	アレクセイ・ポピュリン（オーストラリア）	66	59
(9)	ベンジャミン・ボンジー（フランス）	68	63
	ヒューゴ・ガストン（フランス）	69	67
	ミカエル・ウマー（スウェーデン）	75	86
	リシャール・ガスケ（フランス）	77	81
	カミル・マイフジャク（ポーランド）	79	107
	ヘンリー・ラクソネン（スイス）	85	91
	ホルガー・ルーネ（デンマーク）	88	99
	ラドゥ・アルボット（モルドバ）	98	124
	コランタン・ムテ（フランス）	106	100
	ステファノ・トラバーリャ（イタリア）	109	98
	ピエールユーグ・エルベール（フランス）	111	112
	ノーバート・ゴンボス（スロバキア）	116	117
(WC)	ジル・シモン（フランス）	124	WC
	デニス・ノバック（オーストリア）	128	118
(WC)	ルカ・プイユ（フランス）	156	WC
(WC)	ジョーウィルフリード・ツォンガ（フランス）	247	WC

※ 第8シードジャンルカ・メイジャー（イタリア）は欠場となった。

* 「シード」は大会直前の順位をもとに決められる。シード上位4名は第1回戦免除。
* 「直前順位」は、2022年2月7日付世界ランキングで確定する。

WC: ワイルドカード、大会主催者推薦枠
PR: プロテクトランキング。怪我などでツアーを離脱した選手は離脱前の一定期間のランキングを適用することが可能であり、これをもとにエントリーを行った場合。
SE: Special Exempt。大会の予選にエントリーしているが、直前の大会に勝ち進み、スケジュール上予選に出場することができない選手に与えられる、本選出場枠。

エントリー後の変更

エントリー締切日：2022年1月17日（現地時間）

IN

ワイルドカード（最大3名）

ジョーウィルフリード・ツォンガ（フランス）
ジル・シモン（フランス）
ルカ・プイユ（フランス）

繰り上がり

イゴール・ゲラシモフ（ベラルーシ） ※ 欠場
カミル・マイフジャク（ポーランド）
ピエールユーグ・エルベール（フランス）
ノーバート・ゴンボス（スロバキア）
アンドレイ・マーティン（スロバキア） ※ 欠場
デニス・ノバック（オーストリア）
ラドゥ・アルボット（モルドバ）

OUT

ウーゴ・アンベール（フランス）
ヤニック・シナー（イタリア）
リカルダス・ベランキス（リトアニア）
イゴール・ゲラシモフ（ベラルーシ）
SE枠 1名
アンドレイ・マーティン（スロバキア）
SE枠 1名
ジャンルカ・メイジャー（イタリア）※ 予選開始後

過去優勝・準優勝者

※ 2000年以降

年	優勝	準優勝
2021	ダニール・メドベデフ	ピエールユーグ・エルベール
2020	ステファノス・チチパス	フェリックス・オジェアリアシム
2019	ステファノス・チチパス	ミハイル・ククシュキン
2018	カレン・カチャノフ	ルカ・プイユ
2017	ジョーウィルフリード・ツォンガ	ルカ・プイユ
2016	ニック・キリオス	マリン・チリッチ
2015	ジル・シモン	ガエル・モンフィス
2014	エルネスツ・グルビス	ジョーウィルフリード・ツォンガ
2013	ジョーウィルフリード・ツォンガ	トマーシュ・ベルディヒ
2012	フアンマルティン・デルポトロ	ミカエル・ロドラ
2011	ロビン・ソダーリング	マリン・チリッチ
2010	ミカエル・ロドラ	ジュリアン・ベネトー
2009	ジョーウィルフリード・ツォンガ	ミカエル・ロドラ
2008	アンディ・マレー	マリオ・アンチッチ
2007	ジル・シモン	マルコス・バグダティス
2006	アルノー・クレマン	マリオ・アンチッチ
2005	ヨアキム・ヨハンソン	イワン・リュビチッチ
2004	ドミニク・フルバティ	ロビン・ソダーリング
2003	ロジャー・フェデラー	ヨナス・ビョークマン
2002	トーマス・エンクビスト	ニコラ・エスクデ
2001	エフゲニー・カフェルニコフ	セバスチャン・グロージャン
2000	マルク・ロセ	ロジャー・フェデラー