ディミトロフvsキリオス試合結果詳細:「全豪オープン」2018年ベスト16

2018年1月21日、グランドスラム「全豪オープン」ではベスト16トーナメント表(ドロー)トップハーフの試合が開催され、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)とニック・キリオス(オーストラリア)が対戦した。

両者は1月ブリスベン国際(ATP250)」準優勝で対戦したばかり。
ブリスベン国際(ATP250)」では、フルセットの末ニック・キリオス(オーストラリア)が勝利し、その後大会優勝を収めた。

過去の対戦成績は、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)の2勝1敗(勝率67 %)
直近のブリスベン国際(ATP250)」準優勝でのみ、ニック・キリオス(オーストラリア)が勝利している。
2017年シンシナティウェスタン&サザン・オープン(ATP1000)」決勝戦では、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)がストレートで勝利し、初のATPワールドツアー・マスターズ1000 優勝を手にした。

今大会グランドスラム「全豪オープン」では、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は第2回戦で世界ランキング186位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)とフルセットの激戦を強いられた。
この試合でグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は第4セットを0-6 で失い、最終セットでは両者譲らずの展開となり、ゲームカウント8-6 で勝利を収めた。
第3回戦では、急成長中の若手アンドレイ・ルブレフ(ロシア)に勝利。
アンドレイ・ルブレフ(ロシア)には、昨年「全米オープン第2回戦でまさかの敗戦を喫しており、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)がリベンジを果たした格好となる。

ニック・キリオス(オーストラリア)は、第3回戦で子供の頃からの憧れの選手ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に勝利。
2008年、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)が「全豪オープン」準優勝を果たした年、当時12才のニック・キリオス(オーストラリア)は、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)の練習に欠かさず通い、毎日新しいボールを持っていき、毎回サインをしてくれた。と思い出を語った。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)とニック・キリオス(オーストラリア)、準々決勝進出を果たすのはどちらになるか。

グランドスラム「全豪オープン」2018年ベスト16、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)vs. ニック・キリオス(オーストラリア)の試合結果詳細は、以下の通り。

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Set 1

第1ゲーム

ディミトロフのサーブで試合開始。ディミトロフ、エースの直後にダブルフォルト。ジュースとなり、ディミトロフがフォアハンドでウィナーを決めアドバンテージを獲得。
ディミトロフのダブルフォルトで、再びジュース。
ディミトロフがワイドへの強力なサーブを決め、アドバンテージを獲得。
ディミトロフ、続いても強力なサーブを決め、サービスゲームをキープ。

第2ゲーム

キリオス、キープ。

第3ゲーム

ディミトロフ、キープ。

第4ゲーム

キリオス、キープ。キリオスはゲームポイントで時速217 km のエースを決める。(スコア:ディミトロフ 2-2 キリオス)

第5ゲーム

ディミトロフ、キープ。ディミトロフはゲームポイントでワイドへのエースを決める。(スコア:ディミトロフ 3-2 キリオス)

第6ゲーム

キリオス、キープ。キリオスのダブルフォルトで、ディミトロフが2ブレイクポイントを獲得。
キリオスがベースライン前に出てウィナーを決め、1ポイントをセーブ。
キリオス、続いてはワイドへのエースを決め、2ポイント目もセーブ。ジュースとなる。
キリオスのショットがネットに阻まれ、ディミトロフが再度のプレイくポイントを獲得。
キリオスがフォアハンドでウィナーを決めセーブ、再びジュース。
キリオス、時速211 km のサーブを放ちアドバンテージを獲得。
キリオスのフォアハンド・ショット、ディミトロフが追いつくもリターンならず。
キリオスがサービスゲームをキープ。(スコア:ディミトロフ 3-3 キリオス)

第7ゲーム

ディミトロフ、2本のエースを決め、ラブゲームでキープ。(スコア:ディミトロフ 4-3 キリオス)

第8ゲーム

キリオス、ラブゲームでキープ。キリオスは時速218 km のエースを決める。(スコア:ディミトロフ 4-4 キリオス)

第9ゲーム

ディミトロフ、キープ。(スコア:ディミトロフ 5-4 キリオス)

第10ゲーム

キリオス、キープ。(スコア:ディミトロフ 5-5 キリオス)

第11ゲーム

ディミトロフのサービス。ディミトロフにダブルフォルト。ジュースとなり、21ショットに及ぶラリーをディミトロフが制し、アドバンテージを獲得。
ディミトロフ、ワイドへの時速204 km のサーブを決めゲームキープ。(スコア:ディミトロフ 6-5 キリオス)

キリオス、陣営に対しラケットのストリングへの不満を訴え、フラストレーションを露わにする。

第12ゲーム

キリオス、ゲームポイントを含め3本のエースを決め、サービスキープ。(スコア:ディミトロフ 6-6 キリオス)

第1セットは両者譲らず、タイプレイクに突入。

タイブレイク

ディミトロフ – キリオス 太字:ミニブレイク
1-0, 2-0 2-1, 3-1 4-1, 4-2 5-2, 5-3 6-3, 7-3

タイブレイクをディミトロフが制し第1セットを獲得、試合は第2セットへ。

Set 2

第1ゲーム

キリオスのサーブで試合再開。キリオス、2連続でエースを決め、ラブゲームでキープ。

第2ゲーム

ディミトロフ、キープ。ディミトロフ、ダブルフォルトがあるも、ゲームポイントではエースを決める。

第3ゲーム

キリオス、キープ。

第4ゲーム

ディミトロフのサービス。ジュースとなり、ディミトロフがワイドへの強力なサーブを決めアドバンテージを獲得。
ディミトロフにダブルフォルトがあり、再びジュース。
ラリーとなり、キリオスのショットでミス、ネットに阻まれる。ディミトロフがアドバンテージを獲得する。
ディミトロフがセンターへのエースを決め、サービスゲームをキープ。(スコア:ディミトロフ 2-2 キリオス)

第5ゲーム

キリオス、キープ。(スコア:ディミトロフ 2-3 キリオス)

第6ゲーム

ディミトロフ、キープ。(スコア:ディミトロフ 3-3 キリオス)

第7ゲーム

キリオスのサービス。ディミトロフが2ブレイクポイントを獲得。
キリオスがネット際に出てボレー、しかしボールはラインを越える。
ディミトロフがブレイクに成功。(スコア:ディミトロフ 4-3 キリオス)

キリオス、しきりに横に首を振り陣営に訴え、いらいらした様子を見せる。

第8ゲーム

ディミトロフ、ブレイク直後のサービスゲームをラブゲームでキープ。(スコア:ディミトロフ 5-3 キリオス)

第9ゲーム

キリオスのサービス。ジュースとなり、キリオスがボレーを決めアドバンテージを獲得。
キリオスがワイドへの強力なサーブを決め、ゲームキープ。(スコア:ディミトロフ 5-4 キリオス)

第10ゲーム

ディミトロフのサービス for the セット。ディミトロフが1セットポイントを獲得する。
キリオスのフォアハンド・ショット、ディミトロフのリターンは大きくラインを越える。ジュースに突入。
ディミトロフのショットがネットに阻まれ、キリオスがブレイクポイントを獲得。
続いてもラリーとなり、ディミトロフのバックハンド・ショットがネットに阻まれる。
キリオスがブレイクバックに成功。(スコア:ディミトロフ 5-5 キリオス)

第11ゲーム

キリオス、キープ。キリオスはゲームポイントでエースを決める。(スコア:ディミトロフ 5-6 キリオス)

第12ゲーム

ディミトロフ、キープ。(スコア:ディミトロフ 6-6 キリオス)

第2セットも両者譲らず、タイプレイクに突入。

タイブレイク

ディミトロフ – キリオス 太字:ミニブレイク
0-1, 1-1 2-1, 3-1 3-2, 4-2 4-3, 4-4 5-4, 6-4 7-4

タイブレイクをディミトロフが制し第2セットも獲得、試合は第3セットへ。

Set 3

第1ゲーム

ディミトロフのサーブで試合再開。ジュースとなり、ディミトロフがワイドへの強力なサーブを決めアドバンテージを獲得。
続いてはディミトロフのショットがラインを越え、再びジュース。
ディミトロフがボディへの時速208 km のサーブを決め、キリオスのリターンはアウト。ディミトロフがアドバンテージを獲得する。ディミトロフはカモン!と叫ぶ。
続いて、キリオスのショットがラインを越える。
ディミトロフがサービスゲームをキープ。

第2ゲーム

キリオスのサービス。キリオスにフットフォルト。キリオスのフットフォルトは試合2回目。
ジュースとなり、キリオスがワイドへのエースを決めアドバンテージを獲得。
キリオス、バックハンドでクロスコート・ウィナーを決め、ゲームキープ。

第3ゲーム

ディミトロフ、ラブゲームでキープ。

第4ゲーム

キリオス、キープ。(スコア:ディミトロフ 2-2 キリオス)

第5ゲーム

ディミトロフのサービス。キリオスが2ブレイクポイントを獲得。
ラリーとなり、ディミトロフのショットがラインを越える。
キリオスがブレイクに成功。(スコア:ディミトロフ 2-3 キリオス)

第6ゲーム

キリオス、ブレイク直後のサービスゲームをキープ。(スコア:ディミトロフ 2-4 キリオス)

第7ゲーム

ディミトロフ、キープ。(スコア:ディミトロフ 3-4 キリオス)

第8ゲーム

キリオス、ラブゲームでキープ。(スコア:ディミトロフ 3-5 キリオス)

第9ゲーム

ディミトロフのサービス。キリオスが1ブレイクポイント(セットポイント)を獲得。
ディミトロフがワイドへのエースでセーブ、ジュースとなる。
ディミトロフがバックハンド・ウィナーを決め、アドバンテージを獲得。
キリオスのショットがラインを越える。
ディミトロフがゲームキープ。(スコア:ディミトロフ 4-5 キリオス)

第10ゲーム

キリオスのサービス for the セット。キリオスが3セットポイントを迎える。
キリオス、ワイドへのエースを決めキープ。(スコア:ディミトロフ 4-6 キリオス)

第3セットはキリオスが獲得、試合は第4セットへ。

Set 4

第1ゲーム

ディミトロフのサーブで試合再開。ディミトロフ、ラブゲームでキープ。

第2ゲーム

キリオス、キープ。

第3ゲーム

ディミトロフ、キープ。

第4ゲーム

キリオスのサービス。キリオスにダブルフォルト。ディミトロフが2ブレイクポイントを獲得する。
キリオスが2連続でエースを決めセーブ、ジュースに持ち込む。
ラリーとなり、ディミトロフのショットがラインを越える。キリオスがアドバンテージを獲得。
続いてもラリーとなり、キリオスのフォアハンド・ショットがラインを越える。再びジュース。
キリオスがセンターへの強力なサーブを決め、アドバンテージを獲得。
ラリーとなり、キリオスのショットがラインを越える。ゲーム3度目のジュース。
キリオスのクロスコート・ショット、ディミトロフのリターンはネットに阻まれる。キリオスがアドバンテージを獲得。
ラリーとなり、キリオスのショットがラインを越える。4度目のジュースに突入。
キリオスがセンターへのエースを決め、アドバンテージを獲得。
続いて、ディミトロフのショットがラインを越える。
キリオスがサービスゲームをキープ。ゲーム時間7分29秒。(スコア:ディミトロフ 2-2 キリオス)

第5ゲーム

ディミトロフのサービス。ジュースとなり、ディミトロフのショットがネットに阻まれる。キリオスがブレイクポイントを獲得。
ディミトロフがワイドへの強力なサーブを決めセーブ。再びジュース。
ディミトロフは続いても強力なサーブを決めサービス・ウィナー。アドバンテージを獲得する。
ネット際に出たキリオスに対し、ディミトロフがフォアハンドでウィナーを決める。
ディミトロフがサービスゲームをキープ。(スコア:ディミトロフ 3-2 キリオス)

第6ゲーム

キリオス、キープ。(スコア:ディミトロフ 3-3 キリオス)

第7ゲーム

ディミトロフ、ラブゲームでキープ。(スコア:ディミトロフ 4-3 キリオス)

第8ゲーム

キリオスのサービス。キリオスのダブルフォルトで、ジュースとなる。キリオス、第2サーブながら時速200 km のエースを決め、アドバンテージを獲得。
続いてキリオスのショットがラインを越え、再びジュース。
ラリーとなり、キリオスのショットがラインを越える。ディミトロフがブレイクポイントを獲得。キリオスは大きな叫び声を上げる。
キリオス、センターへの時速217 km のエースを決め、3度目のジュースに持ち込む。
ディミトロフがフォアハンドでウィナーを決め、再度のブレイクポイントを獲得。
続いて、キリオスがボレーに失敗。
ディミトロフがブレイクに成功。(スコア:ディミトロフ 5-3 キリオス)

第9ゲーム

ディミトロフのサービス for the マッチ。ディミトロフ、エースでゲーム開始。しかし、その後ディミトロフにダブルフォルト。キリオスが2ブレイクポイントを獲得する。
続いて、キリオスがフォアハンドでウィナーを決める。
キリオスがブレイクバックに成功。(スコア:ディミトロフ 5-4 キリオス)

第10ゲーム

キリオス、ラブゲームでキープ。キリオスは時速218 km のエースを決める。(スコア:ディミトロフ 5-5 キリオス)

キリオスがポイントを獲得する度、スタンドは大歓声に包まれる。

第11ゲーム

ディミトロフ、ラブゲームでキープ。ディミトロフ、ゲームポイントでエースを決める。(スコア:ディミトロフ 6-5 キリオス)

第12ゲーム

キリオス、キープ。キリオスもゲームポイントでエースを決める。(スコア:ディミトロフ 6-6 キリオス)

第4セットも両者譲らず、タイプレイクに突入。

タイブレイク

ディミトロフ – キリオス 太字:ミニブレイク
1-0, 1-1 1-2, 2-2 3-2, 3-3 4-3, 5-3 6-3, 6-4 7-4

タイブレイクをディミトロフが制し第4セットを獲得、試合に勝利(7-63 7-64 4-6 7-64)。3時間26分で試合終了。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)がグランドスラム「全豪オープン」2018年準々決勝(ベスト8)進出を決めた。

準々決勝では、カイル・エドマンド(イギリス)と対戦する。

他の試合結果(ドロー)

Summary

ディミトロフ 7-63 7-64 4-6 7-64 キリオス
16本 エース 36本
64 ウィナー 76
7 ダブルフォルト 7
27 Unforced エラー 56
70 %
(111/158)
第1サーブ 率 65 %
(101/155)
81 %
(90/111)
第1サーブ ポイント
獲得率
79 %
(80/101)
40 %
(19/47)
第2サーブ ポイント
獲得率
50 %
(27/54)
194 km/h 第1サーブ
平均速度
201 km/h
210 km/h 最速サーブ 218 km/h
22 %
(2/9)
ブレイクポイント
成功率
60 %
(3/5)
157 ポイント獲得合計 156

トーナメント表(ドロー)

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