スヘルトーヘンボス「リベーマ・オープン」2022年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:メドベデフ・Aアリアシム他出場

※ 決勝戦結果

スヘルトーヘンボスリベーマ・オープン(ATP250)」2022年開催。出場予定選手、トーナメント表(ドロー)、全試合結果を順次更新・紹介する。

トーナメント表(ドロー)へのジャンプ
出場選手一覧へのジャンプ

2022年は、ダニール・メドベデフ(ロシア)、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、テイラー・フリッツ(アメリカ)、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)などが大会への出場を予定している。

マリン・チリッチ(クロアチア)は欠場となった。

過去の優勝・準優勝はこちら

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スヘルトーヘンボス「リベーマ・オープン」2022年トーナメント表(ドロー)結果あり

開催期間:2022年6月6日~12日 ※本選、現地時間

開催地:オランダ スヘルトーヘンボス、グラス(芝)コート

トーナメント表全体像 クリックで表示
トーナメント表全体像(結果なし)

決勝

(1)ダニール・メドベデフロシア6-4 6-1
(WC)ティム・ファン ライトホーフェンオランダ

準決勝

(1)ダニール・メドベデフロシア7-5 7-5
アドリアン・マナリノフランス
(WC)ティム・ファン ライトホーフェンオランダ6-3 1-6 7-65
(2)フェリックス・オジェ アリアシムカナダ

同時期開催の大会

「シュツットガルト・オープン」2022年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:チチパス・ベレッティーニ・フルカチ他出場
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準々決勝(ベスト8)

(1)ダニール・メドベデフロシア7-68 6-4
イリヤ・イバシカベラルーシ
アドリアン・マナリノフランス65-7 6-1 6-4
ブランドン・ナカシマアメリカ
ヒューゴ・ガストンフランス7-62 6-4
(WC)ティム・ファン ライトホーフェンオランダ
(5)カレン・カチャノフロシア7-65 6-4
(2)フェリックス・オジェ アリアシムカナダ

第2回戦(ベスト16)

(1)ダニール・メドベデフロシア7-5 6-4
(Q)ジル・シモンフランス
イリヤ・イバシカベラルーシ6-4 6-2
エミール・ルースヴオリフィンランド
(4)アレックス・デ ミノールオーストラリア6-2 6-3
アドリアン・マナリノフランス
(Q)サム・クエリーアメリカ7-64 7-66
ブランドン・ナカシマアメリカ
(8)ジェンソン・ブルックスビーアメリカ3-6 6-3 7-5
ヒューゴ・ガストンフランス
(WC)ティム・ファン ライトホーフェンオランダ69-7 7-5 6-4
(3)テイラー・フリッツアメリカ
(5)カレン・カチャノフロシア5-7 7-5 7-65
カミル・マイフジャクポーランド
タロン・グリークスプアオランダ7-62 7-65
(2)フェリックス・オジェ アリアシムカナダ

第1回戦

(1)ダニール・メドベデフロシア-
--
ジェームズ・ダックワースオーストラリア6-4 7-69
(Q)ジル・シモンフランス
イリヤ・イバシカベラルーシ6-3 68-7 6-1
マッケンジー・マクドナルドアメリカ
エミール・ルースヴオリフィンランド4-6 6-2 6-1
(6)ボティック・ヴァン デ ザンシュルプオランダ
(4)アレックス・デ ミノールオーストラリア-
--
アドリアン・マナリノフランス7-64 7-69
(Q)アンドレアス・セッピイタリア
(Q)サム・クエリーアメリカ6-3 6-2
(WC)ロビン・ハーセオランダ
ブランドン・ナカシマアメリカ64-7 7-65 7-62
(7)トミー・ポールアメリカ
(8)ジェンソン・ブルックスビーアメリカ7-63 6-3
(WC)イェスパー・デ ヨングオランダ
ヒューゴ・ガストンフランス6-2 6-1
クォン・スンウ韓国
(Q)マシュー・エブデンオーストラリア7-64 7-69
(WC)ティム・ファン ライトホーフェンオランダ
---
(3)テイラー・フリッツアメリカ
(5)カレン・カチャノフロシア6-3 6-3
アレハンドロ・タビロチリ
ドミニク・コープファードイツ6-1 6-4
カミル・マイフジャクポーランド
タロン・グリークスプアオランダ7-5 7-5
(PR)アルヤズ・ベデネスロベニア
---
(2)フェリックス・オジェ アリアシムカナダ

出場選手一覧

※ 本選への出場選手。以下に加え、予選通過者が出場する。また、予選開始以降に欠場者が出た場合は、予選最終戦での敗退者のうちランキング上位者がラッキールーザー(LL)として出場する。

シード*出場選手直前*
順位
エントリー
順位
(1)ダニール・メドベデフ(ロシア)22
(2)フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)99
(3)テイラー・フリッツ(アメリカ)1414
(4)アレックス・デ ミノール(オーストラリア)2022
(5)カレン・カチャノフ(ロシア)2524
(6)ボティック・ヴァン デ ザンシュルプ(オランダ)2932
(7)トミー・ポール(アメリカ)3334
(8)ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)3438
イリヤ・イバシカ(ベラルーシ)5050
タロン・グリークスプア(オランダ)5867
マッケンジー・マクドナルド(アメリカ)6053
エミール・ルースヴオリ(フィンランド)6161
アドリアン・マナリノ(フランス)6971
クォン・スンウ(韓国)7172
ジェームズ・ダックワース(オーストラリア)7270
ヒューゴ・ガストン(フランス)7468
ブランドン・ナカシマ(アメリカ)7576
カミル・マイフジャク(ポーランド)7980
アレハンドロ・タビロ(チリ)8082
ドミニク・コープファー(ドイツ)9375
(WC)イェスパー・デ ヨング(オランダ)170WC
アルヤズ・ベデネ(スロベニア)19475 (PR)
(WC)ティム・ファン ライトホーフェン(オランダ)205WC
(WC)ロビン・ハーセ(オランダ)264WC

* 「シード」は大会直前の順位をもとに決められる。シード上位4名は第1回戦免除。
* 「直前順位」は、2022年5月30日付世界ランキングで確定する。

WC: ワイルドカード、大会主催者推薦枠
PR: プロテクトランキング。怪我などでツアーを離脱した選手は離脱前の一定期間のランキングを適用することが可能であり、これをもとにエントリーを行った場合。
SE: Special Exempt。大会の予選にエントリーしているが、直前の大会に勝ち進み、スケジュール上予選に出場することができない選手に与えられる、本選出場枠。

エントリー後の変更

エントリー締切日:2022年5月9日(現地時間)

IN

ワイルドカード(最大3名)

  • イェスパー・デ ヨング(オランダ)
  • ティム・ファン ライトホーフェン(オランダ)
  • ロビン・ハーセ(オランダ)

繰り上がり

  • アルヤズ・ベデネ(スロベニア)
  • ブランドン・ナカシマ(アメリカ)
  • カミル・マイフジャク(ポーランド)
  • アレハンドロ・タビロ(チリ)

OUT

過去優勝・準優勝者

※ 2000年以降

優勝準優勝
2021開催なし-
2020開催なし-
2019アドリアン・マナリノジョーダン・トンプソン
2018リシャール・ガスケジェイミー・シャルディ
2017ジル・ミュラーイボ・カルロビッチ
2016ニコラ・マウジル・ミュラー
2015ニコラ・マウダビド・ゴファン
2014ロベルト・バウティスタ アグートベンジャミン・ベッカー
2013ニコラ・マウスタン・ワウリンカ
2012ダビド・フェレールフィリップ・ペッシュナー
2011ドミトリー・ツルスノフイヴァン・ドディグ
2010セルギ・スタコフスキヤンコ・ティプサレビッチ
2009ベンジャミン・ベッカーラーモン・スロイター
2008ダビド・フェレールマルク・ジケル
2007イワン・リュビチッチピーター・ベッセル
2006マリオ・アンチッチヤン・ヘルニチ
2005マリオ・アンチッチミカエル・ロドラ
2004ミカエル・ロドラギレルモ・コリア
2003チャン・シャルケンアルノー・クレマン
2002チャン・シャルケンアルノー・クレマン
2001レイトン・ヒューイットギリェルモ・カナス
2000パトリック・ラフターニコラ・エスクデ

 

2019年トーナメント表(ドロー)

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2018年トーナメント表(ドロー)

2017年トーナメント表(ドロー)

 

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