2018年6月トップ選手大会出場予定
2018年6月は、5月下旬より開催されるグランドスラム「全仏オープン」の後、グラス(芝)コートシーズンが開始。
いよいよ、元世界ランキング1位アンディ・マレー(イギリス)がツアーに復帰!
そして、ロジャー・フェデラー(スイス)も大会出場を再開する。
※ 5月27日~6月10日開催のグランドスラム「全仏オープン」出場選手は、2018年5月予定を参照。
シュツットガルトにフェデラー出場、スヘルトーヘンボスに杉田他出場
グランドスラム「全仏オープン」直後の2018年6月11日~17日は、ATP250 の2大会が開催される。
- シュツットガルト「メルセデス・カップ(ATP250)」 、グラス(芝)コート
- スヘルトーヘンボス「リベーマ・オープン(ATP250)」、グラス(芝)コート
Federer announces plans to play grass-court event at @MercedesCup Stuttgart next month: https://t.co/gteBPyWhhd pic.twitter.com/GI9JIuGt5A
— TENNIS (@Tennis) 2018年5月4日
2018年シュツットガルト「メルセデス・カップ(ATP250)」 では、ロジャー・フェデラー(スイス)が3月「マイアミ・オープン(ATP1000)」以来となる大会出場を予定。
昨年に引き続き、ロジャー・フェデラー(スイス)は、クレーコート・シーズンをスキップ。ハードコートおよび6月から開始のグラス(芝)コートの大会に専念するとしており、活躍が期待される。
ロジャー・フェデラー(スイス)の他にも、大会では、怪我のためグランドスラム「全仏オープン」への欠場を余儀なくされたニック・キリオス(オーストラリア)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)などが復帰を予定している。
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— MercedesCup (@MercedesCup) 2018年3月2日
その他、ルカ・プイユ(フランス)、フィリップ・コールシュライバー(スペイン)、デニス・シャポバロフ(カナダ)、フェリシアーノ・ロペス(スペイン)なども出場を予定しており、グランドスラム直後の開催でありながら、強豪が多数揃う。
更に、トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)、グランドスラム「全仏オープン」でも大活躍で魅了したマクシミリアン・マーテラー(ドイツ)がワイルドカードでの出場権を獲得した。
昨年シュツットガルト「メルセデス・カップ(ATP250)」の優勝はルカ・プイユ(フランス)。ルカ・プイユ(フランス)は、ワイルドカードとして急きょ大会に出場、見事優勝を果たした。2018年も大会2連覇を目指す。
昨年準優勝は、フェリシアーノ・ロペス(スペイン)。フェリシアーノ・ロペス(スペイン)は、大会で2017年グラス(芝)コートシーズンの好調なスタートを切り、後のクイーンズ・クラブ「AEGON選手権(ATP500)」では優勝を獲得した。
ロジャー・フェデラー(スイス)は、昨年も大会に出場したが、初戦であった第2回戦で敗退。
引退を前にした友人トミー・ハース(ドイツ)との対戦となり、まさかの初戦敗退を喫した。両者の対戦は、この試合が最後となった。
※ チョン・ヒョン(韓国)、ガエル・モンフィス(フランス)、ダビド・フェレール(スペイン)は、シュツットガルト「メルセデス・カップ(ATP250)」への出場を予定していたが、欠場となった。欠場の理由など詳細は現在のところ明らかにされていない。
チョン・ヒョン(韓国)は、足首を故障し、MRI の結果治療とその後の休息が必要とされ、「リヨン・オープン(ATP250)」及びグランドスラム「全仏オープン」についても欠場を余儀なくされていた。
※ トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)、マクシミリアン・マーテラー(ドイツ)は、当初出場でなかったが、ワイルドカードでの出場権を獲得した。
スヘルトーヘンボス「リベーマ・オープン(ATP250)」には、杉田祐一(日本)、昨年優勝のジル・ミュラー(ルクセンブルグ)、そして、アドリアン・マナリノ(フランス)、リシャール・ガスケ(フランス)、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)などが出場を予定。
※ スヘルトーヘンボス「リベーマ・オープン(ATP250)」では、アンディ・マレー(イギリス)が復帰を予定していたものの、欠場となった。アンディ・マレー(イギリス)は、怪我からの回復が望んでいた通りには進まなかったこと、100 % の状態で復帰したいとしている。
今後は、「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」(フィーバーツリー選手権)での復帰を目指すこととなる。
※ フィリップ・クライノビッチ(セルビア)、カレン・カチャノフ(ロシア)も、スヘルトーヘンボス「リベーマ・オープン(ATP250)」への出場を予定したが、欠場となった。フィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、3月「マイアミ・オープン(ATP1000)」出場以来のツアー復帰を予定していた。
トーナメント表(ドロー)
- シュツットガルト「メルセデス・カップ(ATP250)」:フェデラー、プイユ、ラオニッチ、キリオス、Fロペス他出場
- スヘルトーヘンボス「リベーマ・オープン(ATP250)」:杉田祐一、ミュラー、マナリノ、ガスケ、ベルダスコ他出場
クイーンズクラブでマレー復帰!ジョコビッチ、チリッチも出場、ハレにフェデラー、錦織圭他出場
2018年6月28日~24日は、ATP500 の2大会が開催される。
- 「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」 、グラス(芝)コート
- ハレ「ゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」、グラス(芝)コート
It was the greatest victory of his career, and @Feliciano_Lopez will be back to defend his Fever-Tree Championships title in June!
— cinch Championships (@QueensTennis) 2018年3月21日
He joins @RafaelNadal, @Andy_Murray, @Cilic_Marin and @GrigorDimitrov and @Kyle8Edmund.
Tickets - https://t.co/vWiou0zuw9 pic.twitter.com/glmGrygHJK
「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」(フィーバーツリー選手権)には、アンディ・マレー(イギリス)、スタン・ワウリンカ(スイス)、マリン・チリッチ(クロアチア)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)、ダビド・ゴファン(ベルギー)、ニック・キリオス(オーストラリア)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、フェリシアーノ・ロペス(スペイン)など多くのトップ選手が集結。
さらに、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)も「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」への出場を表明。当初エントリーはしていなかったため、ワイルドカードでの出場権を獲得した。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、出場を決め、「10年前、初めてクイーンズクラブで決勝に進出したことは特別な思い出。大会に戻れることを嬉しく思う。」とコメントを発表した。
▪️Strongest player line-up in the 128-year history of #QueensTennis
— cinch Championships (@QueensTennis) 2018年6月9日
▪️6 former champions
▪️Limited tickets remain - https://t.co/vWiou0zuw9 pic.twitter.com/dkizW8RpPV
そして、「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」では、元世界No. 1 アンディ・マレー(イギリス)が遂にツアー復帰!
アンディ・マレー(イギリス)の大会出場は、昨年7月グランドスラム「ウィンブルドン」以来。
臀部の怪我により、2017年シーズン途中での離脱を余儀なくされ、2018年には臀部を手術。11か月にも及ぶ離脱となり、世界1位であったランキングは、2018年5月11日時点で世界157位にまで順位を落としている。
Big 4 の一角アンディ・マレー(イギリス)の復活。得意とするグラス(芝)コートでのシーズン開幕の復帰、そして母国開催のグランドスラム「ウィンブルドン」に向け、活躍が注目される。
また、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(イギリス)が同じ大会に出場するのは、昨年グランドスラム「ウィンブルドン」以来のこととなる。
昨年クイーンズ・クラブ「AEGON選手権(ATP500)」の優勝は、フェリシアーノ・ロペス(スペイン)。
準優勝はマリン・チリッチ(クロアチア)であった。
※ 昨年は、AEGON 選手権として開催。2018年よりスポンサーが変更となっている。
※ ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」でのツアー復帰を予定していたが、欠場となった。さらに、2018年はグランドスラム「ウィンブルドン」にも欠場となる見込み。ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、2018年4月にひざの手術を受けて以降、大会を欠場。早期の復帰に意欲を示していたものの、欠場が続いており、状態が心配される。今後は、ハードコート・シーズンでの復帰を予定している。
※ ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」への出場を表明。当初エントリーはしていなかったため、ワイルドカードでの出場権を獲得した。
※ ラファエル・ナダル(スペイン)は、「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」への出場を予定していたが、欠場となった。
ラファエル・ナダル(スペイン)は、「クイーンズクラブは素晴らしい大会であり、出場したいと思っていた。(直前の)クレーコートでは長いシーズンと良い成果を得られた。大変申し訳ない気持ちであるが、医師の指示に従い、自分の体とも相談した結果である。」と語った。
※ フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」への出場を予定していたが、欠場となった。医師より休息が必要と判断されたという。回復が待ち望まれる。
「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」は、グランドスラム「ウィンブルドン」前哨戦の最大とされる大会。各選手のパフォーマンスが注目される。
ハレ「ゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」には、錦織圭(日本)、ロジャー・フェデラー(スイス)、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、ドミニク・ティーム(オーストリア)、ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)、ルカ・プイユ(フランス)などが出場。
さらに、杉田祐一(日本)、そして注目の若手選手、カレン・カチャノフ(ロシア)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)も出場を予定している。
昨年ハレ「ゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」では、決勝戦でロジャー・フェデラー(スイス)がアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)にストレートで勝利。
ロジャー・フェデラー(スイス)は大会史上初の9回目の優勝を飾った。
2018年は、ロジャー・フェデラー(スイス)10回目の優勝となるか。後に開催されるグランドスラム「ウィンブルドン」に向け、高度な戦いが予想される。
※ ジョン・イズナー(アメリカ)は、ハレ「ゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」への出場を予定していたが、右ひざの怪我により、欠場となった。
※ チョン・ヒョン(韓国)、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)も、ハレ「ゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」に出場を予定していたが、欠場となった。
チョン・ヒョン(韓国)は、5月に足を手術。手術は軽度のものであり、今大会での復帰を目指していた。アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、背中の故障により、4月モンテカルロ「Rolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」以降の大会を欠場している。
トーナメント表(ドロー)
- 「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」:マレー復帰!ジョコビッチ、チリッチ、ディミトロフ、ワウリンカ、ラオニッチ他出場
- ハレ「ゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」:フェデラー、Aズベレフ、ティーム、錦織圭、杉田祐一他出場
アンタルヤに杉田、イーストボーンにマレー、ワウリンカ、シュワルツマン他出場
2018年6月24日~30日は、ATP250 の2大会が開催される。
- 「アンタルヤ・オープン(ATP250)」 、グラス(芝)コート
- 「イーストボーン国際(ATP250)」、グラス(芝)コート ※6月25日開始
昨年「アンタルヤ・オープン(ATP250)」では、杉田祐一(日本)が優勝!
杉田祐一(日本)のツアー初優勝。日本人選手では3人目、グラス(芝)コートでの優勝は日本人選手初という快挙を達成した。
杉田祐一(日本)は2018年も連覇を懸け、出場を予定している。
(Twitter動画: 杉田祐一(日本)初優勝のマッチポイント)
2017年決勝戦での対戦相手、準優勝のアドリアン・マナリノ(フランス)も、出場を予定。両者再度の対戦も期待される。
その他、ダミール・ズムル(ボスニア)、ロビン・ハーセ(オランダ)、ジョアン・ソウザ(ポルトガル)、そしてガエル・モンフィス(フランス)も出場の予定である。
※ ガエル・モンフィス(フランス)が「アンタルヤ・オープン(ATP250)」への出場を決定。当初出場予定でなかったため、ワイルドカードでの出場権を獲得した。
ガエル・モンフィス(フランス)は、先に開催されたシュツットガルト「メルセデス・カップ(ATP250)」への出場を予定していたが、病気のため欠場。「アンタルヤ・オープン(ATP250)」が、2018年グラス(芝)コート・シーズンでは初めての出場となる。元世界ランキング6位、活躍が期待される。
「イーストボーン国際(ATP250)」には、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、カイル・エドマンド(イギリス)、デニス・シャポバロフ(カナダ)、ジル・ミュラー(ルクセンブルグ)、ダビド・フェレール(スペイン)などが出場を予定。
さらに、元世界ランキング1位アンディ・マレー(イギリス)、そして同3位スタン・ワウリンカ(スイス)がワイルドカードとして出場を決めた。
トップ選手が集結し、高度な試合が予想される。各選手の活躍に期待したい。
※ スタン・ワウリンカ(スイス)が「イーストボーン国際(ATP250)」に出場。ワイルドカードでの出場権を獲得した。
スタン・ワウリンカ(スイス)は、「出場の機会を与えてくれ、大会に感謝したい。手術後のゼロからのスタートは精神的にも厳しいが、状態は良く、最高のプレーができる状況にあると信じている。イーストボーンでのプレーを楽しみにしている。」とコメントを発表した。
”強い”スタン・ワウリンカ(スイス)、早期の復活に期待したい。
※ アンディ・マレー(イギリス)が「イーストボーン国際(ATP250)」への出場を決定。ワイルドカードでの出場権を獲得した。
アンディ・マレー(イギリス)は、11か月に及ぶ欠場の後、直前の大会である「クイーンズクラブ選手権(ATP500)」でツアーに復帰。復帰戦の第1回戦で敗退となるも、試合後のインタビューにて、「イーストボーン国際(ATP250)」やエキシビションへの出場など、選択肢のいくつかを考えていると語っていた。アンディ・マレー(イギリス)の「イーストボーン国際(ATP250)」への出場は、初めてのこととなる。
※ フェリシアーノ・ロペス(スペイン)、フィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、「イーストボーン国際(ATP250)」への出場を予定していたが、欠場となった。
トーナメント表(ドロー)
- 「アンタルヤ・オープン(ATP250)」:杉田祐一、モンフィス、マナリノ他出場
- 「イーストボーン国際(ATP250)」:マレー、ワウリンカ、シュワルツマン、エドマンド、シャポバロフ他出場
そして、2018年7月2日からは、いよいよグランドスラム「ウィンブルドン」が開催される。
トップ選手大会出場予定【2018年6月】
世界テニス男子シングルス
順位 | 選手 | 6月11日 | 6月18日 | 6月24日 |
---|---|---|---|---|
1 | ラファエル・ナダル | - | - | |
2 | ロジャー・フェデラー | シュツットガルト | ハレ | - |
3 | アレクサンダー・ズべレフ | - | ハレ | - |
4 | マリン・チリッチ | - | クイーンズクラブ | - |
5 | グリゴール・ディミトロフ | - | クイーンズクラブ | - |
6 | フアン マルティン・デル ポトロ | - | - | |
7 | ケビン・アンダーソン | - | クイーンズクラブ | - |
8 | ドミニク・ティーム | - | ハレ | - |
9 | ダビド・ゴファン | - | クイーンズクラブ | - |
10 | ジョン・イズナー | - | - | |
11 | パブロ・カレーニョ ブスタ | - | - | - |
12 | ディエゴ・シュワルツマン | - | イーストボーン | |
13 | ロベルト・バウティスタ アグート | - | ハレ | - |
14 | ジャック・ソック | - | クイーンズクラブ | - |
15 | サム・クエリー | - | クイーンズクラブ | - |
16 | ルカ・プイユ | シュツットガルト | ハレ | - |
17 | カイル・エドマンド | - | クイーンズクラブ | イーストボーン |
18 | ファビオ・フォニーニ | - | - | - |
19 | チョン・ヒョン | - | ||
20 | トマーシュ・ベルディヒ | シュツットガルト* | クイーンズクラブ | - |
21 | 錦織圭 | - | ハレ | - |
22 | ノバク・ジョコビッチ | - | クイーンズクラブ* | - |
23 | ニック・キリオス | シュツットガルト | クイーンズクラブ | - |
24 | フィリップ・コールシュライバー | シュツットガルト | ハレ | - |
25 | デニス・シャポバロフ | シュツットガルト | クイーンズクラブ | イーストボーン |
26 | アドリアン・マナリノ | スヘルトーヘンボス | クイーンズクラブ | アンタルヤ |
27 | フィリップ・クライノビッチ | |||
28 | ミロシュ・ラオニッチ | シュツットガルト | クイーンズクラブ | - |
29 | ダミール・ズムル | - | クイーンズクラブ | アンタルヤ |
30 | スタン・ワウリンカ | - | クイーンズクラブ | イーストボーン* |
31 | アンドレイ・ルブレフ | - | - | |
32 | リシャール・ガスケ | スヘルトーヘンボス | ハレ | - |
33 | フェリシアーノ・ロペス | シュツットガルト | クイーンズクラブ | |
34 | ジル・ミュラー | スヘルトーヘンボス | クイーンズクラブ | イーストボーン |
35 | フェルナンド・ベルダスコ | スヘルトーヘンボス | クイーンズクラブ | アンタルヤ* |
36 | アルベルト・ラモス ビノラス | - | ハレ | - |
37 | ガエル・モンフィス | - | アンタルヤ* | |
38 | カレン・カチャノフ | ハレ | - | |
39 | ステファノス・チチパス | スヘルトーヘンボス* | ハレ | - |
40 | ボルナ・チョリッチ | - | ハレ | - |
41 | ダビド・フェレール | - | イーストボーン | |
42 | レオナルド・メイヤー | - | - | イーストボーン |
43 | ペーター・ゴヨブチック | シュツットガルト | ハレ | イーストボーン |
44 | ロビン・ハーセ | スヘルトーヘンボス | ハレ | アンタルヤ |
45 | マートン・フチョビッチ | シュツットガルト | ハレ* | イーストボーン |
46 | スティーブ・ジョンソン | - | ハレ | イーストボーン |
47 | アンディ・マレー | クイーンズクラブ | イーストボーン* | |
48 | 杉田祐一 | スヘルトーヘンボス | ハレ | アンタルヤ |
49 | ジョアン・ソウザ | - | ハレ | アンタルヤ |
50 | アンドレアス・セッピ | スヘルトーヘンボス | ハレ | イーストボーン |
※ 2018年5月28日付ATP 世界ランキング 50位までの選手の出場予定
※ いずれもエントリー時点の予定。その後、トーナメント表(ドロー)発表までの主な変更を更新している。
※ 日付は大会開始日。ただし、「イーストボーン国際(ATP250)」は6月25日開始。
*: エントリー締切後に出場が決定した選手(ワイルドカード、他選手欠場による繰り上がりなど)