トップ選手大会出場予定【2018年】:錦織圭・ナダル・フェデラー他TOP50出場スケジュール

※ ラオニッチ、全仏オープン欠場
※ ワウリンカ、フォニーニ、フェレール、ジュネーブ大会WC出場
※ ツォンガ、リヨンと全仏オープンも欠場

世界テニス男子シングルス、各大会へのトップ選手出場予定を紹介する。

2018年は、昨年大復活を遂げたラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)、飛躍的な成長をみせたグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)らの引き続きの活躍が期待されるとともに、錦織圭(日本)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(イギリス)、スタン・ワウリンカ(スイス)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)などが怪我から復帰。最高の選手たちが揃い、高度な試合が予想される。

アンディ・マレー(イギリス)は、1月に臀部の手術を行い、今後、グラス(芝)コートシーズンでの復帰を予定している。

2018年シーズンは、2017年12月31日より2018年11月まで、ワールドツアーが開催される。
2018年も、各選手の活躍に期待したい。

1月出場予定 2月出場予定 3月出場予定  4月出場予定 5月出場予定 

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2018年5月トップ選手大会出場予定

2018年5月は、4月下旬より開催されるATP250 の3大会に加え、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の大会が2大会、ATP250 の2大会が開催され、そして5月27日からはいよいよグランドスラム「全仏オープン」が開始する。

クレーコート・シーズンのクライマックス。各選手の活躍が期待される。

トップ50選手の出場予定【5月】一覧表へのジャンプ


5月6日~13日

  • マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」、クレーコート:ドロー

5月13日~20日

  • ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」、クレーコート:ドロー

5月20日~26日

  • リヨン・オープン(ATP250)」、クレーコート:ドロー
  • ジュネーブ・オープン(ATP250)」、クレーコート:ドロー

5月27日~6月10日

  • グランドスラム「全仏オープン」、クレーコート

※ 4月30日~5月6日開催の「エストリル・オープン(ATP250)」、ミュンヘンBMWオープン(ATP250)」、イスタンブールTEB BNPパリバ イスタンブール・オープン(ATP250)」出場予定選手は、2018年4月予定を参照


マドリッドにナダル、ジョコビッチ、ティエム、錦織圭他トップ選手集結

マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」には、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ドミニク・ティエム(オーストリア)、そして錦織圭(日本)、杉田祐一(日本)などほとんどのトップ選手が出場。

昨年優勝は、ラファエル・ナダル(スペイン)。決勝戦では、ドミニク・ティエム(オーストリア)とのクレー巧者対決を制した。
ラファエル・ナダル(スペイン)の優勝は、昨年を含め5回。大会最多優勝記録を保持する。

また、ラファエル・ナダル(スペイン)は、2018年4月開催のモンテカルロRolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」優勝し、ATPワールドツアー・マスターズ1000 で史上初となる31回目のタイトルを獲得した。
マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」にて、ラファエル・ナダル(スペイン)が再び歴史を塗り替えることとなるのか、注目される。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」での復帰を予定していたが、欠場となった。昨年8月に手術を受けて以来、グランドスラム「全豪オープン」で復帰するも、マルセイユオープン13(ATP250)」以降の大会を欠場。クレーコート・シーズンでの復帰を目指すとしていた。昨年グランドスラム「全仏オープン」では準優勝も果たしたスタン・ワウリンカ(スイス)。復活が待ち望まれる。

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)も、マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」への出場を予定していたが、欠場となった。ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、同時に直後の大会であるローマBNLイタリア国際(ATP1000)」にも欠場を決めた。2018年4月にひざの手術を受けて以降、大会を欠場しており、状態が心配される。早期の回復を祈りたい。

マリン・チリッチ(クロアチア)は、マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」への出場を予定していたが、欠場となった。マリン・チリッチ(クロアチア)はひざを故障し、テーピングを施した状態でモンテカルロRolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」及びイスタンブールTEB BNPパリバ イスタンブール・オープン(ATP250)」に出場するも、イスタンブールTEB BNPパリバ イスタンブール・オープン(ATP250)」では初戦敗退を喫していた。なお、マリン・チリッチ(クロアチア)はモンテカルロRolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」後に結婚。幸せを報告していた。

トーナメント表(ドロー)

ローマにナダル、ジョコビッチ、Aズベレフ、錦織圭他トップ選手集結

ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」は、マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」同様、トップ選手に大会出場義務があるため、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、マリン・チリッチ(クロアチア)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ドミニク・ティエム(オーストリア)、錦織圭(日本)、杉田祐一(日本)を含め、ほぼ全てのトップ選手が出場を予定している。

ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」は、昨年、クレーコートでラファエル・ナダル(スペイン)が唯一優勝を逃した大会。
昨年は準々決勝でドミニク・ティエム(オーストリア)がラファエル・ナダル(スペイン)に勝利。
2017年、ラファエル・ナダル(スペイン)がクレーコートで唯一負けた試合となった。

その後、準決勝ではドミニク・ティエム(オーストリア)はノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れ、優勝は、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が獲得した。

2018年はどのような展開がみられるのか。
怪我から復帰の錦織圭(日本)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、スタン・ワウリンカ(スイス)を含め、各選手の活躍が期待される。

※ ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、ニック・キリオス(オーストラリア)、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」への出場を予定していたが、欠場となった。

トーナメント表(ドロー)

リヨンにティエム、モンフィス、ジュネーブにワウリンカ、クエリー他出場

グランドスラム「全仏オープン」開催直前には、ATP250 の2大会が開催される。

リヨン・オープン(ATP250)」には、クレーの”プリンス”ドミニク・ティエム(オーストリア)をはじめ、ジョン・イズナー(アメリカ)、ジャック・ソック(アメリカ)、ガエル・モンフィス(フランス)らがエントリーし、出場を予定している。

大会初開催でもあった2017年の優勝は、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)。2018年も連覇を目指し出場の予定であったが、ひざの怪我により欠場となった。

※ ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、2018年4月にひざの手術を受け、以降の大会を欠場。リヨン・オープン(ATP250)」にも出場を予定していたが、回復が間に合わず、欠場となった。自身のツイッターにて、出場しないものの、アンバサダーとして大会には参加すると発表した
なお、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、リヨン大会欠場と同時に、続くグランドスラム「全仏オープン」にも欠場を決めた。回復が待ち望まれる。
※ カレン・カチャノフ(ロシア)、ヒョン・チョン(韓国)もリヨン・オープン(ATP250)」への出場を予定していたが、欠場となった。

ジュネーブ・オープン(ATP250)」には、スタン・ワウリンカ(スイス)、サム・クエリー(アメリカ)、ファビオ・フォニーニ(イタリア)、ダビド・フェレール(スペイン)、アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)、テニズ・サングレン(アメリカ)などが出場を予定。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、2016年、2017年と大会連覇を果たしている。

スタン・ワウリンカ(スイス)はエントリーを見送ったが、大会開始直前に出場を決め、ワイルドカードでの出場権を獲得した。
スタン・ワウリンカ(スイス)は2018年もひざの怪我からの回復に時間を要し、多くの大会を欠場。ジュネーブ・オープン(ATP250)」直前の大会であるローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で復帰を果たすが、第1回戦での敗退に終わった。
地元スイスで開催の今大会にて、復活そして再度の優勝を目指す。

また、2017年は、錦織圭(日本)も急遽参戦を発表し、ワイルドカードでの出場権を獲得。準決勝に進出した。

※ ファビオ・フォニーニ(イタリア)、ダビド・フェレール(スペイン)は、当初出場予定ではなかったものの、大会開始直前に出場を決め、ワイルドカードでの出場権を獲得した。
ダビド・ゴファン(ベルギー)、フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)、デニス・シャポバロフ(カナダ)は、「ジュネーブ・オープン(ATP250)」への出場を予定していたが欠場となった。

トーナメント表(ドロー)

 

全仏オープン開催!トップ選手集結

  • グランドスラム「全仏オープン」、クレーコート

5月最終週から6月初旬にかけて、いよいよ、グランドスラム「全仏オープン」が開催される。

ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、マリン・チリッチ(クロアチア)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ドミニク・ティエム(オーストリア)、スタン・ワウリンカ(スイス)、そして錦織圭(日本)をはじめ、総勢128名のトップ選手が集結。
すべての選手が第1回戦から出場し、高度な戦いが繰り広げられる。

昨年の優勝は、クレーキングラファエル・ナダル(スペイン)
全ての試合にストレートで勝利、大会史上初となる10回目の優勝を獲得した。
怪我からの復帰でもあった2017年、「全仏オープンで再び優勝するために(復帰の)努力をしてきた」と語り、感動的な優勝を収めた。

※ ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、グランドスラム「全仏オープン」への出場を予定していたが、欠場となった。 ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、2018年4月にひざの手術を受け、以降の大会を欠場。地元開催のグランドスラム「全仏オープン」にも無念の欠場となった。ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、自身のツイッターにて、回復に向け最大限の努力をしたが間に合わなかったこと、また、出場はできないものの、観客として大会を観戦したいと発表した。

※ ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、グランドスラム「全仏オープン」への出場を予定していたが欠場となった。非常に残念だと自身のツイッターで発信した。ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)自身は、ベストの状態にするために最大限の努力を継続しなければならないとし、怪我の状態を語らなかったが、報道によると、右ひざの怪我のためとされている。ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、右ひざの怪我によりモンテカルロRolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」の棄権を余儀なくされ、マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」で復帰を果たすも、以降の大会を欠場していた。回復が待ち望まれる。

ヒョン・チョン(韓国)は出場を予定していたが、足首の怪我のため欠場となった。ヒョン・チョン(韓国)は、MRI の結果、処方とその後の休息が必要と診断され、直前の大会リヨン・オープン(ATP250)」にも欠場を余儀なくされていた。

トップ選手大会出場予定【2018年5月】
世界テニス男子シングルス

順位選手5月6日5月13日5月20日5月27日
1ラファエル・ナダルマドリッドローマ-全仏オープン
2ロジャー・フェデラーマドリッドローマ-全仏オープン
3アレクサンダー・ズべレフマドリッドローマ-全仏オープン
4マリン・チリッチマドリッドローマ-全仏オープン
5グリゴール・ディミトロフマドリッドローマ-全仏オープン
6フアン マルティン・デル ポトロマドリッドローマ-全仏オープン
7ドミニク・ティエムマドリッドローマリヨン全仏オープン
8ケビン・アンダーソンマドリッドローマ-全仏オープン
9ジョン・イズナーマドリッドローマリヨン全仏オープン
10ダビド・ゴファンマドリッドローマジュネーブ全仏オープン
11パブロ・カレーニョ ブスタマドリッドローマ-全仏オープン
12ノバク・ジョコビッチマドリッドローマ-全仏オープン
13サム・クエリーマドリッドローマジュネーブ全仏オープン
14ルカ・プイユマドリッドローマ-全仏オープン
15ロベルト・バウティスタ アグートマドリッドローマ-全仏オープン
16ジャック・ソックマドリッドローマリヨン全仏オープン
17ディエゴ・シュワルツマンマドリッドローマ-全仏オープン
18トマーシュ・ベルディヒマドリッドローマ-全仏オープン
19ヒョン・チョンマドリッドローマリヨン全仏オープン
20ファビオ・フォニーニマドリッドローマジュネーブ*全仏オープン
21ミロシュ・ラオニッチマドリッドローマ-全仏オープン
22錦織圭マドリッドローマ-全仏オープン
23カイル・エドマンドマドリッドローマ-全仏オープン
24ニック・キリオスマドリッドローマ-全仏オープン
25スタン・ワウリンカマドリッドローマジュネーブ*全仏オープン
26フィリップ・クライノビッチマドリッドローマ-全仏オープン
27アドリアン・マナリノマドリッドローマリヨン*全仏オープン
28ジル・ミュラーマドリッドローマ-全仏オープン
29リシャール・ガスケマドリッドローマ-全仏オープン
30フェリシアーノ・ロペスマドリッドローマ-全仏オープン
31アンドレイ・ルブレフマドリッドローマ-全仏オープン
32ダミール・ズムルマドリッドローマ-全仏オープン
33ダビド・フェレールマドリッドローマジュネーブ*全仏オープン
34アンディ・マレーマドリッドローマ-全仏オープン
35フィリップ・コールシュライバーマドリッドローマジュネーブ全仏オープン
36フェルナンド・ベルダスコマドリッドローマ-全仏オープン
37カレン・カチャノフマドリッドローマリヨン全仏オープン
38ボルナ・チョリッチマドリッドローマ-全仏オープン
39ジョーウィルフリード・ツォンガマドリッドローマリヨン全仏オープン
40アルベルト・ラモス ビノラスマドリッドローマジュネーブ全仏オープン
41ガエル・モンフィスマドリッドローマリヨン全仏オープン
42杉田祐一マドリッドローマ-全仏オープン
43デニス・シャポバロフマドリッド*ローマ*ジュネーブ全仏オープン
44ロビン・ハーセマドリッドローマ-全仏オープン
45レオナルド・メイヤーマドリッドローマ*リヨン全仏オープン
46パブロ・クエバスマドリッドローマ-全仏オープン
47ブノワ・ペールマドリッド*ローマ*-全仏オープン
48ダニール・メドベデフマドリッド*ローマ*リヨン全仏オープン
49テニズ・サングレンマドリッド*-ジュネーブ全仏オープン
50ペーター・ゴヨブチックマドリッド*ローマ*ジュネーブ全仏オープン

※ 2018年4月23日付ATP 世界ランキング 50位までの選手の出場予定

※ いずれもエントリー時点の予定。その後、トーナメント表(ドロー)発表までの主な変更を更新している。
※ 日付は大会開始日。ただし、ジュネーブ・オープン(ATP250)」の開始は2018年5月21日。

*: エントリー締切後に出場が決定した選手(ワイルドカード、他選手欠場による繰り上がりなど)

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