2017年最終発表ATP世界ランキングTOP50・2017年ランキング履歴:テニス男子シングルス

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ATP世界ランキング 2017年履歴(続き)

2017年10月2日時点

2017年9月25日~10月2日は、ATP250 の2大会が開催された。

成都オープン(ATP250)」では、ドミニク・ティーム(オーストリア)を含むシード選手上位4名がまさかの初戦敗退。波乱の展開となった。

大会を制したのは、デニス・イストミン(ウズベキスタン)。
デニス・イストミン(ウズベキスタン)は、2015年以来となるキャリア2度目のツアー優勝を果たした。
世界ランキングは、78位から世界53位となり、大幅なランクアップを達成した。

マルコス・バグダティス(キプロス)は、決勝戦で怪我のため無念の途中棄権、準優勝となった。ランキングは世界113位から世界85位に上昇させた。

杉田祐一(日本)は、準決勝でデニス・イストミン(ウズベキスタン)に敗れ敗退となったが、ポイント獲得により世界43位から世界40位へと上昇、再度の自己ベスト更新を果たした。

深センオープン(ATP250)」優勝は、ダビド・ゴファン(ベルギー)。2017年初めてのタイトルを獲得した。
世界ランキングは世界12位から、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を抜き、世界11位へとランクを上げた。

準優勝のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)は、世界53位から世界44位に上昇した。

深センオープン(ATP250)」準々決勝でダミール・ズムル(ボスニア)に敗れたアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、自己ベストの世界4位をキープ

準決勝に進出したダミール・ズムル(ボスニア)は、世界40位から世界36位となり、前回に引き続き自己ベストを更新した。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アンディ・マレー(イギリス)は変わらず。
錦織圭(日本)も、世界14位をキープした。

2017年10月9日時点

2017年10月2日~8日は、ATP500 の2大会、北京チャイナ・オープン(ATP500)」ジャパン・オープン(ATP500)」が開催された。

北京チャイナ・オープン(ATP500)」を制したのは、ラファエル・ナダル(スペイン)!
ラファエル・ナダル(スペイン)は、グランドスラム「全米オープン」に引き続きタイトルを獲得し、世界ランキング1位をキープした。

北京チャイナ・オープン(ATP500)」の準優勝は、ニック・キリオス(オーストラリア)。
ニック・キリオス(オーストラリア)は、準決勝でライバル アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に勝利するも、決勝戦ではラファエル・ナダル(スペイン)にストレートでの敗北を喫した。
世界ランキングは、昨年「ジャパン・オープン(ATP500)」での優勝ポイントが剥落したため、世界19位から世界21位に下落した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、同大会ベスト4への進出により、ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズへの出場権を獲得。
世界ランキングは世界4位をキープした。
同じくベスト4に進出したグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、昨年準優勝のポイント剥落により、自己ベストであった世界8位から世界9位にランクを下げた。

ジャパン・オープン(ATP500)」優勝を果たしたのは、ダビド・ゴファン(ベルギー)!
ダビド・ゴファン(ベルギー)は、前週の深センオープン(ATP250)」でも優勝を果たしており、2週連続のタイトル獲得。
ランキングは世界11位からパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を抜き、自己ベストである世界10位へと返り咲いた。
なお、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は北京チャイナ・オープン(ATP500)」に出場するも、まさかの初戦敗退に終わっている。

ジャパン・オープン(ATP500)」準優勝となった、アドリアン・マナリノ(フランス)は、世界31位から世界29位へとランクを上げた。

同大会ベスト4 のマリン・チリッチ(クロアチア)は自己ベストである世界5位をキープディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は世界29位から世界26位となり、自己ベストを更新した。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アンディ・マレー(イギリス)は変更なし。
錦織圭(日本)も、世界14位をキープした。

2017年10月16日時点

2017年10月8日~15日は、ATPワールドツアー・マスターズ1000 の大会、上海Rolexマスターズ(ATP1000)」が開催された。

上海Rolexマスターズ(ATP1000)」決勝戦では、世界ランキング1位ラファエル・ナダル(スペイン)と世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)が対決!
ロジャー・フェデラー(スイス)がストレートで勝利し、大会2度目の優勝、2017年6回目のタイトルを獲得した。

世界ランキングは、ラファエル・ナダル(スペイン)が世界1位ロジャー・フェデラー(スイス)は世界2位をキープした。

両者のポイント差は1,960 ポイント。2017年末ランキング1位の座を懸けた戦いは続く。

前回優勝者のアンディ・マレー(イギリス)は昨年の1000 ポイントを失ったが、ランキングは世界3位をキープした。

アンディ・マレー(イギリス)は、臀部の怪我のため「パリ・マスターズ(ATP1000)」への欠場も発表。
2017年シーズンは、7月グランドスラム「ウィンブルドン」を最後に全ての公式大会を欠場することとなった。
今後、年内に計3000 ポイントを失うため、ランキングの下落は避けられない見通し。

2018年初めに開催される「ブリスベン国際(ATP250)」での復帰に意欲を見せており、怪我からの回復が待ち望まれる。

そして、上海Rolexマスターズ(ATP1000)」準決勝に進出したマリン・チリッチ(クロアチア)が、世界5位からアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)を抜き、世界4位に浮上。自己ベストを更新した。
同じく準決勝に進出したフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、世界23位から世界19位に上昇した。

準決勝では、マリン・チリッチ(クロアチア)はラファエル・ナダル(スペイン)と対戦し、13本のエースを決めるが、エラーが目立ちストレートで敗退
フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、ロジャー・フェデラー(スイス)とフルセットの接戦を繰り広げるが、第3セットでダブル・ブレイクを許し、2時間弱の激闘の末に敗退した。

また、準々決勝に進出したグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が、世界9位から自己ベストである世界8位へとランクを上げ、アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)は世界25位から世界23位リシャール・ガスケ(フランス)は世界31位から世界28位ビクトル・トロイツキ(セルビア)が世界54位から世界48位へとそれぞれランクを上昇させた。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は第3回戦ベスト16 でフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)に敗れ敗退。世界ランキングを世界4位から世界5位へと下げた。

錦織圭(日本)は、世界14位から世界15位に下落。杉田祐一(日本)は自己ベストの世界36位から世界37位にランクを下げた。

2017年10月23日時点

2017年10月16日~22日は、ATP250 の3大会が開催され、多くのトップ選手が出場した。

ストックホルム・オープン(ATP250)」に優勝を果たしたのは、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。
昨年に続く連続優勝、キャリア20回目のツアー優勝を飾った。
世界ランキングは、世界19位をキープした。

ストックホルム・オープン(ATP250)」準優勝となったグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)も、自己ベストである世界8位をキープした。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、ATP ランキング「レース」でも上位に位置しており、ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズへの出場にも期待がかかる。

なお、杉田祐一(日本)は、準々決勝に進出したものの、世界37位から世界38位となった。
準々決勝でフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)に敗れたが、第2セットでは元全米オープン王者を苛立たせる好プレーを展開した。今後も活躍が期待される。

アントワープヨーロピアン・オープン(ATP250)」では、急遽参戦を発表したジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)が優勝。
ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は2017年4回目のタイトル獲得。シーズン内での優勝回数は、キャリア最高となった。
ランキングは世界17位から世界15位へとランクアップを達成した。
また、ATP ランキング「レース」でも上位に浮上。ATPワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ出場権獲得の可能性も見えてきた。

アントワープヨーロピアン・オープン(ATP250)」準優勝のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、自己ベストの世界26位をキープした。

地元ダビド・ゴファン(ベルギー)は準々決勝で敗退となったが、ランキングはは自己ベストである世界10位をキープした。

モスクワクレムリン・カップ(ATP250)」では、大会第1シード パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)、第2シード アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)がまさかの初戦敗退。
パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は昨年優勝のポイントを失ったものの世界11位をキープ
アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)は世界23位から世界22位となった。

モスクワクレムリン・カップ(ATP250)」の優勝は、ダミール・ズムル(ボスニア)。9月サンクトペテルブルク・オープン(ATP250)」に続き、キャリア2度目の優勝を果たした。
ランキングは世界38位から世界31位となり、自己ベストを更新した。

モスクワクレムリン・カップ(ATP250)」準優勝のリカルダス・ベランキス(リトアニア)は、世界169位から126位となり大幅なランクアップを達成した。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アンディ・マレー(イギリス)、世界4位マリン・チリッチ(クロアチア)は変更なし。
錦織圭(日本)は、世界15位から世界16位へとランクを下げた。

2017年10月30日時点

2017年10月23日~29日は、ATP500 の2大会が開催され、多くのトップ選手が出場した。

バーゼルスイス・インドアーズ・バーゼル(ATP500)」優勝!は、ロジャー・フェデラー(スイス)。

決勝戦の対戦相手は、ロジャー・フェデラー(スイス)の宿敵 フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。決勝戦では、フルセットの接戦の末、ロジャー・フェデラー(スイス)が勝利を収めた
ロジャー・フェデラー(スイス)は、幼い頃ボールパーソンを務めたバーゼルで、8度目の優勝を果たし、自身の持つ最多優勝記録を更新した。

ロジャー・フェデラー(スイス)の世界ランキングは世界2位をキープ。世界1位 ラファエル・ナダル(スペイン)とのポイント差を1,460 ポイントへと縮めた。
※ ただし、ロジャー・フェデラー(スイス)は、パリ・マスターズ(ATP1000)」に欠場となったため、パリ・マスターズ(ATP1000)」ラファエル・ナダル(スペイン)が1度でも勝利すれば、ラファエル・ナダル(スペイン)のシーズン末世界1位が確定する。
【2017/11/2 追記】
ラファエル・ナダル(スペイン)は、パリ・マスターズ(ATP1000)」第3回戦ベスト16 進出により、年末世界ランキング1位を確定させた。

バーゼルスイス・インドアーズ・バーゼル(ATP500)」準優勝のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は世界19位から世界17位へ上昇。
ATP ランキング「レース」においては13位となり、ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ出場権内のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)との差190 ポイントに接近した。出場権を懸け、次の大会パリ・マスターズ(ATP1000)」に挑む。

バーゼルスイス・インドアーズ・バーゼル(ATP500)」準決勝に進出したダビド・ゴファン(ベルギー)は世界10位をキープ
同じく準決勝進出のマリン・チリッチ(クロアチア)は、前回優勝のポイントが剥落したため、自己ベストの世界4位から世界5位へと下落した。

杉田祐一(日本)は、バーゼルスイス・インドアーズ・バーゼル(ATP500)」デニス・シャポバロフ(カナダ)に敗れ初戦敗退となったが、ランキングは世界38位をキープした。

ウィーンエルステ・バンク・オープン500(ATP500)」優勝!を果たしたのは、ルカ・プイユ(フランス)。

ルカ・プイユ(フランス)は、決勝戦でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)との同胞対決に勝利。
2017年3度目の優勝、自身初のATP500 タイトルを獲得。ランキングを世界25位から世界18位に上昇させた。

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は準優勝により、世界15位をキープ
また、ATP ランキング「レース」においては、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)に次ぐ14位となった。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、ウィーンエルステ・バンク・オープン500(ATP500)」準々決勝でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に敗れ敗退したが、ランキングは世界5位から自己ベストである世界4位へと上昇。

地元出身ドミニク・ティーム(オーストリア)は、第2回戦敗退となったものの自己ベストの世界6位をキープ。同じく第2回戦で敗退したパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)も、世界11位をキープした。

アンディ・マレー(イギリス)は世界3位をキープ。錦織圭(日本)は、世界16位から世界20位に下落した。

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