【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

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ATP世界ランキング 2018年履歴(続き)

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2018年1月29日

1月15日~28日にかけて、グランドスラム「全豪オープン」が開催された。

見事大会優勝を果たしたのは、ロジャー・フェデラー(スイス)!

ロジャー・フェデラー(スイス)は、1セットも失うことなく順調に決勝に進出。決勝戦では、マリン・チリッチ(クロアチア)の強力な攻めにフルセットの接戦となるも、最終第5セットは2回のブレイクでリードし優勝
大会2連覇最多優勝タイ6回を記録、グランドスラムでは20回の優勝を果たし、自身の保有する最多優勝記録を更新した。

ロジャー・フェデラー(スイス)は世界ランキング2位をキープ
世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)とのポイント差をわずか155 ポイントにまで縮めた。

準優勝となったマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界ランキング6位から世界3位に浮上。自己ベストを更新した。
フェデラーvs. チリッチ決勝戦詳細はこちら

グランドスラム「全豪オープン」2018年でグランドスラム初の準決勝に進出したのは、カイル・エドマンド(イギリス)とヒョン・チョン(韓国)。

ランキングは、カイル・エドマンド(イギリス)は世界49位から世界26位ヒョン・チョン(韓国)が世界58位から世界29位と大幅に上昇、それぞれ自己ベストを更新した。

カイル・エドマンド(イギリス)は準々決勝でグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に逆転勝利。世界3位を敗退に追い込んだ。
これにより、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、世界3位から世界4位へとランクを下げている。

21才ヒョン・チョン(韓国)は、今大会第3回戦でフルセットの末、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)に勝利。
第4回戦(ベスト16)では憧れの選手であるノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦し、なんとストレートで勝利した。
その後、準決勝ではロジャー・フェデラー(スイス)と対戦し、第2セット途中での棄権に終わっている。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)は、順調に勝ち上がるも、準々決勝でマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦しフルセットの接戦
右足(腰)の故障により、最終第5セット途中で無念の棄権となった。
なお、怪我についてはMRI の結果、腸腰筋(腰椎(脊椎の腰部分)と大腿骨(太ももの太い骨)を結ぶ筋肉群)上部と判明し、全治3週間。2週間以内には練習を開始できるとのことであり、長期の欠場にはならない見通し。

ラファエル・ナダル(スペイン)は準々決勝進出により、世界ランキング1位をキープした。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、前述の通り準々決勝でカイル・エドマンド(イギリス)に敗れ世界3位から世界4位へとランクダウン。

トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)は、準々決勝進出により、ランキングを世界20位から世界16位へと上昇させた。
トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)は、準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)に敗退するも、第3回戦ではフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)にも勝利。好調なプレーを披露した。

そして、テニズ・サングレン(アメリカ)は、グランドスラム初の準々決勝に進出。
テニズ・サングレン(アメリカ)は過去2回グランドスラム本選に出場するも、いずれも初戦敗退。
3度目の挑戦となった今大会、第2回戦で怪我から復帰したスタン・ワウリンカ(スイス)に勝利、第4回戦(ベスト16)ではドミニク・ティエム(オーストリア)に勝利し、堂々の準々決勝進出を決めた。
世界ランキングを97位から世界55位と大幅に上昇させ、自己ベストの更新を達成した。

杉田祐一(日本)は第1回戦でジャック・ソック(アメリカ)に勝利。第2回戦ではイボ・カルロビッチ(クロアチア)とフルセットの大接戦となるが、惜しくも敗退。ランキングは世界41位をキープした。

2018年、怪我から復帰した西岡良仁(日本)も、第1回戦でフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に勝利するが、第2回戦で敗退。世界168位から世界170位へと下落した。

その他、第3回戦進出のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が世界10位から世界9位となり、第4回戦(ベスト16)進出のニック・キリオス(オーストラリア)が世界17位から世界14位へとランクを上げている。
また、第2回戦敗退となったスタン・ワウリンカ(スイス)は、昨年準決勝進出のポイントが剥落し、世界8位から世界15位へと下落した。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位マリン・チリッチ(クロアチア)。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、世界3位から世界4位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は世界4位から世界5位ドミニク・ティエム(オーストリア)は世界5位から世界6位へとランクを下げた。

大会欠場となったアンディ・マレー(イギリス)は、世界19位から世界20位に下落。
アンディ・マレー(イギリス)は1月に臀部の手術を受け、2018年はグラス(芝)コートシーズンまで欠場となる。今後も、ランキングの下落は避けられない見通し。

また、錦織圭(日本)は、ニューポートでのチャレンジャーツアーで復帰するも、初戦敗退。ランキングは世界24位から世界27位に下落した。
錦織圭(日本)は続いて、米国ダラスでのチャレンジャーツアー(現地時間1月29日~2月3日開催)へ出場する。復活が期待される。

2018年1月15日

2018年1月7日~13日は、ATP250 の2大会が開催された。

オークランドASBクラシック(ATP250)」に優勝を果たしたのは、ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)。
決勝戦ではフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)とフルセットの接戦を制し、2016年以来、2回目の優勝を獲得した。
ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、世界ランキング21位をキープ

そして、大会準優勝となったフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が世界12位から世界10位へ浮上。2014年以来のトップ10 入りを果たした。

その他、準決勝に進出したダビド・フェレール(スペイン)は世界38位から世界33位へと上昇している。

大会第1シードで前回優勝者のジャック・ソック(アメリカ)は、初戦敗退。自己ベストである世界8位から世界9位へとランクを下げた。

杉田祐一(日本)は、初戦でカレン・カチャノフ(ロシア)にフルセットの末敗れ敗退したが、ランキングは世界41位をキープした。

シドニーアピア国際シドニー(ATP250)」では、急成長中の若手が活躍。決勝戦は、21才ダニール・メドベデフ(ロシア)と18才アレックス・デ ミノール(オーストラリア)の対戦となった

地元オーストラリアでは、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)のブリスベン国際(ATP250)」に引き続く活躍に盛り上がったが、決勝戦はフルセットの末にダニール・メドベデフ(ロシア)が勝利
ダニール・メドベデフ(ロシア)がATPワールドツアー初優勝を果たした。

ダニール・メドベデフ(ロシア)の世界ランキングは、84位から世界53位に上昇。
アレックス・デ ミノール(オーストラリア)は世界167位から世界127位と大幅にランクアップ、自己ベストを更新した。

昨年優勝のジル・ミュラー(ルクセンブルク)は、準々決勝で敗退。ランキングを世界25位から世界28位に下げた。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は変更なし。
錦織圭(日本)も世界24位をキープした。

2018年1月8日

2018年シーズン開幕は、ATP250 の3大会が開催された。

ブリスベン国際(ATP250)」優勝を果たしたのは、ニック・キリオス(オーストラリア)。
地元オーストリアでは初めてのタイトルを獲得した。

ニック・キリオス(オーストラリア)は、優勝により世界ランキング21位から世界17位へと上昇。今後も活躍が期待される。

ブリスベン国際(ATP250)」準優勝ライアン・ハリソン(アメリカ)は、世界47位から世界44位へとランクアップを達成した。

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は、準決勝でニック・キリオス(オーストラリア)にフルセットの末敗退。大会2連覇は叶わなかったが、世界ランキングは自己ベストである世界3位をキープした。
大会で最も注目を集めたのが、地元オーストラリアの18才、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)。
昨年「ブリスベン国際(ATP250)」で予選を突破し、ATPワールドツアー・デビュー。2018年は主催者推薦枠のワイルドカードとして本選へ出場。
そして、第2回戦でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)になんと勝利。さらに、大会準決勝にまで進出。2000年以降、ATPツアーで準決勝に進出した最も若い選手となった。
世界ランキングは、208位から世界167位へと大幅なランクアップを達成した。

怪我から復帰したミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、アレックス・デ ミノール(オーストラリア)に敗れ、初戦で敗退。

ジル・ミュラー(ルクセンブルク)も同大会で復帰したが、第1回戦でヒョン・チョン(韓国)に敗退した。

ランキングは、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が世界24位から世界23位となり、ジル・ミュラー(ルクセンブルク)は世界25位をキープした。

同様に2017年怪我に苦しんだガエル・モンフィス(フランス)は、ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」にワイルドカードとして出場し復帰。

そして、復帰の大会で、見事優勝を収めた。
決勝戦では、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)にストレートで勝利。1年半振りのタイトルを獲得。
ガエル・モンフィス(フランス)は優勝により、ランキングを世界46位から世界39位に戻した。

準優勝となったアンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、世界38位から世界32位へと上昇、自己ベストを更新した。

ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」に第1シードとして出場したドミニク・ティエム(オーストリア)は、準決勝に進出するも、高熱のため棄権。ランキングは世界5位をキープした。

プネマハラシュトラ・オープン(ATP250)」では、ジル・シモン(フランス)が優勝し、キャリア13回目のタイトルを獲得。
世界ランキングを89位から世界57位へと戻した。
なお、ジル・シモン(フランス)は同大会ダブルスでも準優勝を果たした。

プネマハラシュトラ・オープン(ATP250)」準優勝のケビン・アンダーソン(南アフリカ)は、世界14位から世界11位へとランクアップ。

マリン・チリッチ(クロアチア)は、準決勝でジル・シモン(フランス)に敗れ敗退。ランキングは世界6位をキープした。

復帰が予定されていた錦織圭(日本)、アンディ・マレー(イギリス)は、ブリスベン国際(ATP250)」出場を断念。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)も、ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」での復帰を見送った。

それぞれ、昨年準優勝・優勝のポイントが剥落したため、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界12位から世界14位アンディ・マレー(イギリス)は世界16位から世界19位錦織圭(日本)は世界22位から世界24位へと下落した。

錦織圭(日本)、アンディ・マレー(イギリス)はグランドスラム「全豪オープン」への出場も断念。ただし、錦織圭(日本)は1月下旬に米国ニューポートで開催されるチャレンジャー・ツアー(現地時間1月22日~28日、ハードコート)での復帰を予定している。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、グランドスラム「全豪オープン」に向けメルボルン入りし練習を開始。復帰が期待されている。

なお、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

2018年1月1日

2018年シーズンも遂に開始し、ATP250 の3大会が開催されている。
世界ランキングは、大会終了後にポイントが付与されるため、1月1日付ランキングは、2017年末世界ランキングから順位に変更はない。

2017年末世界ランキング・2017年ランキング履歴はこちら

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、世界4位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)、世界5位ドミニク・ティエム(オーストリア)でシーズンスタート。

2017年、怪我によりツアー離脱を余儀なくされた選手のランキングは、世界9位スタン・ワウリンカ(スイス)、世界12位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界16位アンディ・マレー(イギリス)、世界22位錦織圭(日本)、世界24位ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、世界46位ガエル・モンフィス(フランス)。

2018年は、多くの選手が復帰を予定している。各選手の活躍に期待したい。

【2017年】ランキング履歴はこちら

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