【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

※ 毎週更新

2020年2月17日付のATP世界ランキングが発表された。シングルスの最新世界ランキングを紹介する。
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2020年2月10日~16日は、ATP500 の1大会とATP250 の2大会が開催された。

ロッテルダムABN AMRO ワールド・テニス(ATP500)」優勝を果たしたのは、ガエル・モンフィス(フランス)!

ガエル・モンフィス(フランス)は、前週のモンペリエ南フランス・オープン(ATP250)」に続けて連続優勝。
ロッテルダムABN AMRO ワールド・テニス(ATP500)」では2019年に続き、2連覇を果たした。

大会では、決勝戦まで1セットも失わず安定し勝利を続け、見事なパフォーマンスを披露。
そして、2020年シーズン2回目、キャリアでは10回目のタイトルを獲得した。

ガエル・モンフィス(フランス)の世界ランキングは、世界9位をキープした。

ロッテルダムABN AMRO ワールド・テニス(ATP500)」の準優勝はフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)。

19才、ハードコートでは初めての決勝戦に進出。
キャリア初優勝こそ逃したものの、第2回戦(ベスト16)ではグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)にもストレートで勝利、好調なプレーで魅了した。

フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)のランキングは、世界21位から世界18位へと上昇した。

また、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は準々決勝に進出。ランキングを世界15位から世界14位に上昇させ、自己ベストの更新を達成した。

ニューヨーク・オープン(ATP250)」では、ジョン・イズナー(アメリカ)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)のトップ2 シード、元グランドスラム準優勝者のケビン・アンダーソン(南アフリカ)がいずれも初戦敗退。波乱の展開となった。

チャンスを活かしニューヨーク・オープン(ATP250)」優勝を手にしたのは、カイル・エドマンド(イギリス)!

カイル・エドマンド(イギリス)は大会に第8シードとして出場。そして、キャリア2度目、2018年以来の優勝を果たした。

カイル・エドマンド(イギリス)のランキングは、世界62位から世界45位へと上昇した。

ニューヨーク・オープン(ATP250)」準優勝はアンドレアス・セッピ(イタリア)。
アンドレアス・セッピ(イタリア)は、ツアー10回目の決勝進出を果たし、ランキングを世界98位から世界80位に上昇させた。

ブエノスアイレスアルゼンチン・オープン(ATP250)」優勝は、キャスパー・ルード(ノルウェー)!

キャスパー・ルード(ノルウェー)21才、初めてのツアー優勝を獲得した。
キャリアでの決勝進出は2回目。いずれもクレーコートの舞台となった。
ノルウェー人選手のATPツアー優勝は初めて。キャスパー・ルード(ノルウェー)がその歴史を塗り替えた。

キャスパー・ルード(ノルウェー)のランキングは、世界45位から世界34位へと上昇。堂々の自己ベストの更新を達成した。

そして、ブエノスアイレスアルゼンチン・オープン(ATP250)」準優勝はペドロ・ソウサ(ポルトガル)。

ペドロ・ソウサ(ポルトガル)は、大会予選に敗退するも、欠場者が出たことによりラッキールーザーとして本選に出場。
準決勝進出まで勝ち進み、準決勝では対戦相手のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が怪我のため棄権。不戦勝でキャリア初の決勝戦進出を決め、大会準優勝を獲得した。

ペドロ・ソウサ(ポルトガル)のランキングは、世界145位から世界107位へ大幅に上昇した。

また、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、準々決勝でパブロ・クエバス(ウルグアイ)と対戦。フルセット、3時間41分の熱戦となった。
最終第3セット、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)のマッチポイントをパブロ・クエバス(ウルグアイ)がセーブした際、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が左太ももを故障。
テーピングを施し足下が覚束ないまま試合を続行、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)がブレイクに成功し試合に勝利した。

しかし、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)の怪我は内転筋の亀裂と判明し、準決勝には棄権を余儀なくされた。全治2~3週間とされている。

ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)のランキングは、世界14位から世界13位へと上昇した。

2020年2月17日付世界ランキングも、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

錦織圭(日本)は、世界25位から世界30位となった。

2月17日からは、ATP500 の1大会とATP250 の2大会が開催される。

各選手の活躍に期待したい。

世界ランキングは、ATPにより毎週月曜日に発表される。

ただし、グランドスラムなど2週間にわたる大会が開催される週は、大会終了後の月曜日に公表される。

最新のランキングは以下の通り。

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ATP世界ランキングTOP 50【最新】
テニス男子シングルス

更新日:2020年2月17日

今回
順位
前回
順位
選手名国籍ポイント次回
ポイント減
11ノバク・ジョコビッチセルビア9720-
22ラファエル・ナダルスペイン9395-
33ロジャー・フェデラースイス7130-
44ドミニク・ティームオーストリア7045-
55ダニール・メドベデフロシア5890-
66ステファノス・チチパスギリシャ4745250
77アレクサンダー・ズべレフドイツ3885-
88マッテオ・ベレッティーニイタリア2860-
99ガエル・モンフィスフランス2860-
1010ダビド・ゴファンベルギー260090
1111ファビオ・フォニーニイタリア2400-
1212ロベルト・バウティスタ アグートスペイン2360-
1314ディエゴ・シュワルツマンアルゼンチン2265-
1415アンドレイ・ルブレフロシア2219-
1516デニス・シャポバロフカナダ2075-
1613スタン・ワウリンカスイス2060-
1717カレン・カチャノフロシア2040-
1821フェリックス・オジェ アリアシムカナダ1921300
1918ジョン・イズナーアメリカ185090
2019ブノワ・ペールフランス1738-
2120ニック・キリオスオーストラリア169020
2222グリゴール・ディミトロフブルガリア1682-
2323ドゥサン・ラヨビッチセルビア1641-
2424アレックス・デ ミノールオーストラリア1575-
2526クリスチャン・ガリンチリ155045
2627ギド・ペラアルゼンチン1515-
2730パブロ・カレーニョ ブスタスペイン1500-
2828ニコロス・バシラシヴィリジョージア1440-
2929フベルト・フルカチポーランド143320
3025錦織圭日本1390-
3133ダニエル・エヴァンスイギリス1366162
3231ボルナ・チョリッチクロアチア1320-
3339フィリップ・クライノビッチセルビア1318-
3445キャスパー・ルードノルウェー1313110
3534ヤン レナード・ストルフドイツ1270-
3635ラースロー・ディエレセルビア1265500
3732ミロシュ・ラオニッチカナダ1260-
3836テイラー・フリッツアメリカ1255-
3937マリン・チリッチクロアチア1205-
4041ジョン・ミルマンオーストラリア1141-
4142アルベルト・ラモス ビノラススペイン113090
4244アドリアン・マナリノフランス111145
4338サム・クエリーアメリカ1090-
4443ウーゴ・アンベールフランス108690
4562カイル・エドマンドイギリス1085-
4648パブロ・クエバスウルグアイ1017180
4752アルヤズ・ベデネスロベニア1010180
4846ジョーウィルフリード・ツォンガフランス1005-
4947フェルナンド・ベルダスコスペイン100020
5054ミオミール・ケマノビッチセルビア999-

「>次」で26位以下を表示。

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【2019年】ランキング履歴はこちら

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ATP世界ランキング 2020年履歴

1月履歴

2020年2月10日

2020年2月3日~9日は、ATP250 の3大会が開催された。

モンペリエ南フランス・オープン(ATP250)」優勝は、ガエル・モンフィス(フランス)!

ガエル・モンフィス(フランス)の2020年シーズン初優勝。母国フランスで大会3度目のトロフィーを掲げ、大会10周年を飾った。
なお、ガエル・モンフィス(フランス)は、大会初開催の2010年にも優勝を果たした。

ツアー優勝は9回目、うち8回がハードコート、さらに6回が室内ハードコートの大会となった。
ガエル・モンフィス(フランス)は多くの怪我に苦しんだが復活、2020年も好調なプレーを披露している。今後ますますの活躍が期待される。

ガエル・モンフィス(フランス)の世界ランキングは、世界9位をキープした。

モンペリエ南フランス・オープン(ATP250)」準優勝は、バセク・ポスピシル(カナダ)。
バセク・ポスピシル(カナダ)は、2019年1月に背中の手術を受けツアーを離脱、大会にはプロテクト・ランキングを適用しての出場権を獲得していた。

そして、第2回戦では同胞デニス・シャポバロフ(カナダ)に勝利、準決勝ではダビド・ゴファン(ベルギー)にも勝利を果たし、2014年以来となるツアー決勝に進出。準優勝を獲得した。

バセク・ポスピシル(カナダ)のランキングは、世界132位から世界104位へ大幅に上昇した。

その他、準決勝に進出したフィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、世界44位から世界39位へとランクアップ。
昨年優勝のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は怪我のため欠場となり、世界33位から世界46位へ順位を落とした。

プネマハラシュトラ・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、イジー・ベセリー(チェコ)!

イジー・ベセリー(チェコ)は、2015年以来5年振り2回目のツアー優勝。
準々決勝、準決勝、そして決勝と3試合連続でフルセット、タイブレイクの接戦となるが、いずれも最後には勝利を勝ち取り、勝負強さを発揮。見事、タイトルを獲得した。

大会準優勝はイゴール・ゲラシモフ(ベラルーシ)。イゴール・ゲラシモフ(ベラルーシ)は、ツアー初の決勝進出、準優勝獲得となった。

イジー・ベセリー(チェコ)のランキングは、世界107位から世界72位へ上昇。
イゴール・ゲラシモフ(ベラルーシ)は、世界90位から世界71位へと上昇し、自己ベストの更新を達成した。

コルドバ・オープン(ATP250)」優勝は、クリスチャン・ガリン(チリ)!
2020年シーズン初のクレーコート大会を制した。

クリスチャン・ガリン(チリ)のツアー優勝は3回目。いずれもクレーコート大会となった。

決勝戦は、大会第1シードディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦。
クレー巧者同士の決勝戦は、第1セットをディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が獲得するが、第2セットはクリスチャン・ガリン(チリ)が奪い、フルセットの試合となった。
そして最終第3セット、クリスチャン・ガリン(チリ)がベースライン前に出て攻勢、スコア6-0 でセットを獲得し、タイトルを手にした。

クリスチャン・ガリン(チリ)のランキングは、世界31位から世界26位へ上昇。自己ベスト更新を達成した。
ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は世界14位をキープした。

その他、昨年準優勝のギド・ペラ(アルゼンチン)が初戦であった第2回戦で敗退。ランキングを世界22位から世界27位に落とした。

2020年2月10日付世界ランキングでは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

錦織圭(日本)は、世界26位から世界25位に上昇した。

2020年2月3日

2020年1月20日~2月2日にかけて、グランドスラム「全豪オープン」が開催された。

「全豪オープン」2020年トーナメント表(ドロー)結果あり:ナダル・ジョコビッチ・フェデラー他トップ選手集結
グランドスラム(4大大会)「全豪オープン」2020年いよいよ開催! 注目のトーナメント表(ドロー)が発表された。 トーナメン...

2020年最初のグランドスラムを制したのは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)!

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はグランドスラム「全豪オープン」最多優勝記録を更新し、8回目の優勝!2019年に続き2連覇を達成。
グランドスラム17回、ツアー78回目のタイトルを手にした。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は2020年、ATPカップ(国別対抗戦)」を含め、シングルスで無敗。
グランドスラム初優勝を飾ったグランドスラム「全豪オープン」の舞台、2020年も、その強さを見せつけた。

さらに、世界ランキングにおいて、世界2位から世界1位に返り咲いた。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の世界1位は、計276週目を数えることとなった。

これにより、ラファエル・ナダル(スペイン)は、世界1位から世界2位にランクを落とした。
ただし、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)とラファエル・ナダル(スペイン)のポイント差は325 ポイント。
両者の世界1位の座をかけたライバル対決は、続く。

そして、グランドスラム「全豪オープン」準優勝は、ドミニク・ティーム(オーストリア)。

ドミニク・ティーム(オーストリア)は、グランドスラム「全豪オープン」で初の決勝進出。
グランドスラムでは3回目の決勝に進出した。

グランドスラム「全豪オープン」決勝戦は、4時間、フルセットの接戦となった。
ドミニク・ティーム(オーストリア)が第3セットを2ブレイク・アップで獲得、セットカウント2-1 とリードしたが、その後王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が挽回。
タイトルはノバク・ジョコビッチ(セルビア)が勝ち取った。
ドミニク・ティーム(オーストリア)のグランドスラム初優勝は、次回以降に持ち越された。

優勝こそ逃したものの、ドミニク・ティーム(オーストリア)は大会を通し最高のプレーを披露。
準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に勝利。
準決勝ではアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)に勝利し、第4回戦(ベスト16)ではガエル・モンフィス(フランス)にも勝利した。

準々決勝、ラファエル・ナダル(スペイン)との対戦では、第2セットはラファエル・ナダル(スペイン)が獲得するが、第1・第3・第4セットではタイブレイクに突入、全てのタイブレイクをドミニク・ティーム(オーストリア)が制し、ドミニク・ティーム(オーストリア)が両者互角の熱戦に勝利した。

ドミニク・ティーム(オーストリア)のランキングは、世界5位から世界4位に上昇した。

グランドスラム「全豪オープン」準決勝に進出したのは、ロジャー・フェデラー(スイス)とアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、足の怪我を抱え、大会中苦戦を強いられたものの、さすがのベスト4 進出。

準決勝では、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)との50回目の対戦が実現した。
両者再度の対決は、第1セット、ロジャー・フェデラー(スイス)が先にブレイクに成功しリードするが、ロジャー・フェデラー(スイス)のサーヴィング for the セットでノバク・ジョコビッチ(セルビア)がブレイクバックに成功し、タイブレイクに突入。
タイブレイクをノバク・ジョコビッチ(セルビア)が制し第1セットを獲得、続く第2・第3セットもノバク・ジョコビッチ(セルビア)が獲得し、ストレートで勝利。ロジャー・フェデラー(スイス)は2020年準決勝での敗退となった。

ロジャー・フェデラー(スイス)のランキングは、世界3位をキープした。

試合後の会見で、ロジャー・フェデラー(スイス)は、「結果には満足している。」「引退は考えていない。(No plans to retire.)」と語った。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、グランドスラムでは初の準決勝進出。
若くして多くの実績を残しながらも、グランドスラムでは結果を出せず苦戦していた。
しかし、今大会では成長したプレーを披露。
第4回戦(ベスト16)までは1セットも失わず勝ち進み、準々決勝(ベスト8)では2014年王者スタン・ワウリンカ(スイス)にも勝利。初めてのベスト4 進出を決めた。

準決勝は、ドミニク・ティーム(オーストリア)とのライバル対決。
第1セットはアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が2 ブレイク・アップで獲得するが、第2セットはドミニク・ティーム(オーストリア)が獲得。
第3・第4セットはいずれもタイブレイクという接戦になり、両セットをドミニク・ティーム(オーストリア)が獲得。
決勝進出は、ドミニク・ティーム(オーストリア)が勝ち取った。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のランキングは、世界7位をキープした。

大会準々決勝(ベスト16)に進出したのは、ラファエル・ナダル(スペイン)、スタン・ワウリンカ(スイス)、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、とテニズ・サングレン(アメリカ)。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、前述の通り、世界1位から世界2位にランクダウン。
スタン・ワウリンカ(スイス)は世界15位から世界13位ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は世界35位から世界32位に上昇した。
テニズ・サングレン(アメリカ)は、世界100位から世界56位となり、大幅なランクアップを達成した。

その他、好調アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は第4回戦(ベスト16)に進出。ランキングを世界16位から世界15位へと上げ、またもや自己ベストの更新を達成した。
アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は2020年、3回のランキング発表連続で自己ベストを更新したこととなる。

ニック・キリオス(オーストラリア)も第4回戦(ベスト16)に進出。
ニック・キリオス(オーストラリア)は、地元オーストラリアのエースとして今大会に出場。森林火災の寄付でもテニス界と母国を牽引した。
第4回戦(ベスト16)ではラファエル・ナダル(スペイン)に敗れ敗退となったが、大会を通し才能あふれるプレーで魅了。地元オーストラリアそして大会を大きく盛り上げた。

ニック・キリオス(オーストラリア)のランキングは、世界26位から世界20位に上昇した。

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、第3回戦でマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦し敗退。

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)のランキングは、世界9位から世界12位となった。
マリン・チリッチ(クロアチア)は、世界39位から世界37位に順位を上げた。

2020年2月3日付世界ランキングは、世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)。
世界4位ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位ダニール・メドベデフ(ロシア)となった。

錦織圭(日本)は、世界18位から世界26位にランクを落とした。

錦織圭(日本)は右ひじの怪我のためグランドスラム「全豪オープン」を欠場。復帰を予定していた「ニューヨーク・オープン(ATP250)」についても、欠場を決めた。

怪我からの回復、そして復活が待ち望まれる。

2020年1月20日

2020年1月12日~18日は、アデレード国際(ATP250)」オークランドASBクラッシック(ATP250)」の2大会が開催された。

アデレード国際(ATP250)」優勝を果たしたのは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)!

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、直前のドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」でも優勝を果たしており、2週連続の優勝
好調なプレーを継続し、キャリア4回目の優勝。2020年早くも2回のタイトルを獲得した。
そして2020年無敗。続くグランドスラム「全豪オープン」での活躍も注目される。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)の世界ランキングは、世界18位から世界16位へと上昇。2週連続での自己ベスト更新を達成した。
また、同胞のカレン・カチャノフ(ロシア)を抜き、ロシア2位に浮上した。

アデレード国際(ATP250)」準優勝は、ロイド・ハリス(南アフリカ)。

ロイド・ハリス(南アフリカ)は、ATPカップ(国別対抗戦)」でも南アフリカ代表として活躍した後、アデレード国際(ATP250)」に予選から出場。
本選出場権を獲得し、更には本選決勝戦の舞台へと勝ち進んだ。
ロイド・ハリス(南アフリカ)のツアー決勝戦進出は初めて。初の準優勝獲得となった。

ロイド・ハリス(南アフリカ)のランキングは、世界91位から世界72位に大きく上昇。自己ベストを更新した。

フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)は、準決勝でアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦し敗退。
フルセット、3時間弱に及ぶ大接戦となったが、勝利はアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に渡った。
フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)のランキングは、世界22位をキープした。

オークランドASBクラッシック(ATP250)」優勝は、ウーゴ・アンベール(フランス)!

ウーゴ・アンベール(フランス)のツアー優勝は初めて。
大会では、デニス・シャポバロフ(カナダ)、ジョン・イズナー(アメリカ)ら優勝候補と対戦し勝利。
自身初の決勝戦に進出し、決勝戦では同胞の先輩ブノワ・ペール(フランス)と対戦した。

決勝戦はフルセット、両者譲らずの展開となり、最終第3セットもタイブレイクとなった。
そして、ウーゴ・アンベール(フランス)がタイブレイクを制し、見事、初めての優勝を手にした。

ウーゴ・アンベール(フランス)のランキングは、世界57位から世界43位へと上昇。自己ベストの更新を達成した。
ウーゴ・アンベール(フランス)は21才。優勝を手にブレイクスルーとなるか、今後の活躍も注目される。

大会準優勝となったブノワ・ペール(フランス)は、世界24位から世界21位にランクを上げた。

また、大会準決勝に進出したフベルト・フルカチ(ポーランド)は世界34位から世界31位に上昇。自己ベストを更新した。

2020年1月20日付世界ランキングも、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更がなかった。

錦織圭(日本)は、世界17位から世界18位となった。

2020年1月13日

2020年1月3日~12日はATPカップ(国別対抗戦)」、1月6日~11日にはドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」が開催された。

ATPカップ(国別対抗戦)」は、ATP の主催する国別対抗戦。2020年に初開催を迎え、多くのトップ選手が出場した。

記念すべき初優勝を飾ったのは、セルビア代表!
そして準優勝は、スペイン代表。

決勝戦では、ラファエル・ナダル(スペイン)対ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のBIG 4 対決かつ世界1位世界2位の対決が実現した。

両者55回目の対決は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がストレートで勝利。
通算成績は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)29勝、ラファエル・ナダル(スペイン)26勝となった。

第1試合ではロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)がドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)に勝利したため、決勝戦の結果はダブルスでの対決、ノバク・ジョコビッチビクトル・トロイツキ(セルビア)vs. パブロ・カレーニョ ブスタフェリシアーノ・ロペス(スペイン)に委ねられた。

そして、ダブルスではノバク・ジョコビッチビクトル・トロイツキ(セルビア)のペアが勝利、セルビア代表の優勝を勝ち取った。

世界ランキングでは、ラファエル・ナダル(スペイン)が世界1位の座をキープ。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)も、世界2位をキープした。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は出場したシングルスの試合6戦全勝を飾った。

なお、ATPカップ(国別対抗戦)」では、1試合勝利ごとにポイントが付与されるが、ステージ(準々決勝、準決勝など)、対戦相手のランキングによって獲得できるポイントが異なる。
詳細はこちらを参照

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、シングルスで6戦全勝。安定し好調なプレーを披露、スペイン代表を準優勝に導いた。
世界ランキングでは世界10位から世界9位に上昇し、自己ベスト同順位に到達した。

ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)は、シングルス4勝2敗。強豪選手相手に大健闘で魅了し、ランキングを世界34位から世界27位に上昇させた。

大会準決勝に進出したのは、ロシア代表とオーストラリア代表。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、シングルスで4勝1敗。準決勝でのノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦ではフルセットの接戦となるも、敗戦を喫した。
ダニール・メドベデフ(ロシア)のランキングは、世界5位から世界4位に上昇。自己ベストと同順位に到達した。
カレン・カチャノフ(ロシア)も、シングルスで4勝1敗。ランキングは世界17位から世界16位に上昇した。

アレックス・デ ミノール(オーストラリア)は、シングルスで2勝2敗。
ただし、昨年「シドニー国際(ATP250)」優勝のポイントが剥落し、ランキングは世界18位から世界21位となった。
ニック・キリオス(オーストラリア)は、シングルスで3勝1敗。ランキングを世界29位から世界26位に上昇させた。

また、ダビド・ゴファン(ベルギー)は、準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に勝利。
シングルスで3勝1敗となり、ランキングは世界11位をキープした。

日本代表は、惜しくもグループ・ステージでの敗退となったが、熱戦を繰り広げ魅了した。
西岡良仁(日本)はシングルスで2勝、世界72位から世界71位に順位を上げた。

ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)!

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、ツアー3度目の優勝。
2018年は腰椎の怪我、2019年は手首の怪我に悩まされたが、見事復活。好調なプレーを披露し、復帰後2タイトル目を獲得した。

そして、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)のランキングは、世界23位から世界18位へ浮上。堂々の自己ベスト更新を達成した。

ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」準優勝は、コランタン・ムテ(フランス)。

コランタン・ムテ(フランス)は、大会予選から出場し本選への出場権を獲得、本選では、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)、そしてスタン・ワウリンカ(スイス)など強豪選手と対戦し次々に勝利。
驚くべき活躍で魅了し、自身初のツアー決勝の舞台へ進出。準優勝を獲得した。

コランタン・ムテ(フランス)のランキングは、世界81位から世界70位に上昇。自己ベストを更新した。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は23才、コランタン・ムテ(フランス)は20才、大会史上最も若い同士の決勝戦となった。

スタン・ワウリンカ(スイス)は準決勝でコランタン・ムテ(フランス)と対戦し敗退。ランキングは、世界15位をキープした。
ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は初戦敗退となり、世界32位から世界35位にランクを落とした。

2020年1月13日付世界ランキングも、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。
世界4位ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界5位ドミニク・ティーム(オーストリア)となった。

錦織圭(日本)は、世界16位から世界17位に順位を下げた。
錦織圭(日本)は、右ひじの怪我のため大会を欠場しており、グランドスラム「全豪オープン」にも欠場を決めた。
2019年10月に手術を受け、復帰に向けた調整に入っている。

2020年1月6日

2020年シーズンいよいよ開幕!
1月3日からはATPカップがスタート。1月6日からはドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」が開始する。

ただし、ランキングのポイントは大会終了後の月曜日に付与されるため、2020年1月6日時点では2020年のポイントは加算されていない。
一方、2020年1月6日付世界ランキングでは、昨年初めに開催されたブリスベンブリスベン国際(ATP250)」ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」プネマハラシュトラ・オープン(ATP250)」のポイントが剥落した。

今回のランキング変動は、昨年大会のポイント剥落によるものである。

錦織圭(日本)は、2019年「ブリスベン国際(ATP250)」優勝のポイントを失い、世界ランキング13位から世界16位となった。

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、2019年ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」優勝ポイントの剥落により、世界9位から世界10位に下落。
これにより、ガエル・モンフィス(フランス)が世界10位から世界9位に上昇した。

世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界4位ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位ダニール・メドベデフ(ロシア)は変更がなかった。

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2019年最終発表ATP世界ランキングTOP50・2019年ランキング履歴::テニス男子シングルス
※ 2019年ランキング履歴追加 2019年シーズンが終了。テニス男子シングルス、2019年末ATP世界ランキングと2019年...