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ATP世界ランキング 2021年履歴(続き)

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2021年4月26日

2021年4月19日~25日は、バルセロナ・オープン・バンコサバデル(ATP500)」ベオグラードセルビア・オープン(ATP250)」 の2大会が開催された。

「バルセロナ・オープン・バンコサバデル」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ナダル・錦織圭他出場
※ 決勝戦結果 「バルセロナ・オープン・バンコサバデル(ATP500)」2021年のトーナメント表(ドロー)が発表された。 トーナメント...
ベオグラード「セルビア・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ジョコビッチ・ベレッティーニ他出場
※ 決勝戦結果 ベオグラード「セルビア・オープン(ATP250)」2021年、トーナメント表(ドロー)が発表された。 トーナメント表(ド...

バルセロナ・オープン・バンコサバデル(ATP500)」優勝を果たしたのは、ラファエル・ナダル(スペイン)!

ラファエル・ナダル(スペイン)、大会12回目の優勝。最多優勝記録を更新し、母国で再びトロフィーを掲げた。

そして、世界ランキングにおいて、世界3位から世界2位へと返り咲いた。

ラファエル・ナダル(スペイン)のキャリアでの優勝は87回目。
怪我からのスタートとなった2021年、シーズンでは初の優勝となる。

また、オープン化以降、複数のサーフェスで450回以上試合に勝利した初めて選手となった。ラファエル・ナダル(スペイン)は、ハードコートで490回、クレーコートで453回の勝利を収めている。

大会決勝戦は、絶好調ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、モンテカルロRolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」優勝に続き、バルセロナ・オープン・バンコサバデル(ATP500)」でも1度もセットを失わず決勝戦まで進出していた。

上位2シードの対決となった決勝戦は、フルセット、3時間38分にわたる熱戦の末、ラファエル・ナダル(スペイン)が勝利を飾った。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)のランキングは、自己ベストである世界5位をキープした。

また、ラファエル・ナダル(スペイン)が世界2位に上昇したため、ニール・メドベデフ(ロシア)は世界2位から世界3位となった。

大会準決勝には、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)とヤニック・シナー(イタリア)が進出した。
ランキングでは、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が世界13位から世界12位に上昇。ヤニック・シナー(イタリア)は、世界19位から世界18位に上昇し、自己ベストを再び更新した。

錦織圭(日本)は、第3回戦(ベスト16)でラファエル・ナダル(スペイン)と対戦し敗退。ラファエル・ナダル(スペイン)から第2セットを奪うも、逆転勝利には至らなかった。

錦織圭(日本)のランキングは、世界39位から世界41位となった。

ベオグラードセルビア・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)!

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、ツアー4回目の優勝。怪我に苦しんだが2019年以来のタイトルを手にし、クレーコートでは3回目の優勝を飾った。

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は、大会に第2シードとして出場。
決勝戦では絶好調アスラン・カラツェフ(ロシア)と対戦し、フルセット、最終第3セットはタイブレイクという熱戦の末、勝利を収めた。

アスラン・カラツェフ(ロシア)は、準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に勝利し、決勝戦に進出していた。

世界ランキングでは、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)は世界10位をキープ。

準優勝のアスラン・カラツェフ(ロシア)は、世界28位から世界27位に上昇、自己ベストを更新した。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、前述の通り大会準決勝でアスラン・カラツェフ(ロシア)と対戦し敗退。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の出身地であり居住地のセルビア ベオグラードでの、2012年以来の大会開催。スタジアムは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の名を冠した「ノバク・テニスセンター」。

準決勝戦、アスラン・カラツェフ(ロシア)が第1セットを獲得し、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は猛反撃。フルセットの試合となるが、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)のブレイクポイントをアスラン・カラツェフ(ロシア)が23回セーブ。
2時間25分の熱戦の末、アスラン・カラツェフ(ロシア)が勝利を掴んだ。

ランキングでは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界1位をキープした。

また、ダニエル太郎(日本)がラッキールーザーとして本選に出場し、準決勝まで進出。世界121位から世界112位に順位を上げた。

2021年4月26日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ニール・メドベデフ(ロシア)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)となった。

2021年4月19日

2021年4月11日~18日は、モンテカルロRolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」が開催された。

モンテカルロ「Rolexモンテカルロ・マスターズ」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:ジョコビッチ・ナダル他集結
※ 決勝戦結果 モンテカルロ「Rolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」2021年のトーナメント表(ドロー)が発表...

モンテカルロRolexモンテカルロ・マスターズ(ATP1000)」優勝を果たしたのは、ステファノス・チチパス(ギリシャ)!

ステファノス・チチパス(ギリシャ)のATP ワールドツアー・マスターズ優勝は初めて。
キャリア6回目の優勝でマスターズのタイトルを獲得した。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は、大会を通して好調なプレーを披露。
対戦相手の棄権を含め、全ての試合にストレートで勝利を収め、堂々のタイトルを手にした。

大会決勝戦は同世代のライバルアンドレイ・ルブレフ(ロシア)と対戦。第1セットをステファノス・チチパス(ギリシャ)が獲得し、続く第2セットではステファノス・チチパス(ギリシャ)が2回のブレイクに成功、優勝を勝ち取った。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)22才、マスターズ優勝を手に、今後のさらなる躍進も期待される。

大会準優勝はアンドレイ・ルブレフ(ロシア)。
アンドレイ・ルブレフ(ロシア)23才、ATP ワールドツアー・マスターズでは初めての決勝の舞台に進出した。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、大会準々決勝でなんとラファエル・ナダル(スペイン)に勝利。
フルセットの試合となるが、第1セット、第3セットともにアンドレイ・ルブレフ(ロシア)がゲームカウント6-2 で獲得。第2セットにおいても、大会11回優勝の王者ラファエル・ナダル(スペイン)を苦しませた。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)がラファエル・ナダル(スペイン)に勝利したのは初めて。
ラファエル・ナダル(スペイン)はアンドレイ・ルブレフ(ロシア)の幼少期からのアイドルで、部屋にポスターを飾っていたという。
憧れの存在に、クレーコート、マスターズの舞台で勝利を掴んだ。

世界ランキングでは、ステファノス・チチパス(ギリシャ)は自己ベストである世界5位をキープした。

準優勝のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、世界8位から世界7位へと上昇。自己ベストの更新を達成した。

これに伴い、ロジャー・フェデラー(スイス)は、世界7位から世界8位となった。

また、大会では、ダニエル・エヴァンス(イギリス)が準決勝に進出。

ダニエル・エヴァンス(イギリス)は、第3回戦(ベスト16)で世界1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)になんとストレートで勝利した。

最高の勝利を収めたダニエル・エヴァンス(イギリス)は、続く準々決勝でもダビド・ゴファン(ベルギー)にも勝利、好調なプレーで魅了した。
ただし、準決勝ではステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦し敗退、初のマスターズ決勝進出には至らなかった。

ランキングでは、ダニエル・エヴァンス(イギリス)は世界33位から世界26位に上昇。自己ベストと同順位に到達した。

同じく準決勝に進出したキャスパー・ルード(ノルウェー)も、世界27位から世界24位に上昇、自己ベストと同順位に到達した。

キャスパー・ルード(ノルウェー)は、第2回戦でディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、第3回戦(ベスト16)でパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)、準々決勝で前回優勝者のファビオ・フォニーニ(イタリア)と対戦するなど厳しいドローとなるが、いずれも勝利。成長したプレーを披露し、魅了した。

また、ヤニック・シナー(イタリア)は第2回戦で敗退するが、ランキングでは世界22位から世界19位に上昇。またもや自己ベストの更新となった。

一方、ファビオ・フォニーニ(イタリア)は、前回2019年優勝のポイントの1/2 が剥落し、世界18位から世界27位となった。

2021年4月19日付世界ランキングも、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)は変更がなかった。

錦織圭(日本)も、世界39位をキープした。

2021年4月12日

ヨーロッパでのクレーコート・シーズンが開始。2021年4月5日~11日は、ATP250 の2大会が開催された。

マルベーリャアンダルシア・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)!

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、大会に第1シードとして出場。キャリア5回目の優勝を母国で飾った。
パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)のタイトル獲得は2019年以来。クレーコートでは2度目の優勝となった。
大会では、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、初戦の第2回戦、準々決勝ともにストレートで勝利し順調なスタートを切るが、準決勝は同胞のクレー巧者アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)と対戦しフルセットの接戦。最終第3セットをタイブレイクの末に制し、決勝へと進出した。
決勝戦はジャウメ・ムナル(スペイン)との対戦。フルセットの熱戦はパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が勝利を収めた。

ジャウメ・ムナル(スペイン)は、ツアー初の決勝に進出、準優勝を獲得した。

パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)の世界ランキングは、世界15位から世界12位へと上昇した。

準優勝のジャウメ・ムナル(スペイン)は、世界95位から世界81位にランクを上げた。

大会準決勝に進出したアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)は、世界47位から世界46位に上昇した。

また、大会ワイルドカードとして出場した17才カルロス・アルカラス(スペイン)が準決勝に進出。ランキングは、世界133位から世界118位に上昇し、自己ベストを更新した。

カリアリサルデーニャ・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)!

ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)は、大会に第3シードとして出場。キャリア2回目、クレーコート大会では初のタイトルを獲得した。

ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)は、初戦の第2回戦でジル・シモン(フランス)にストレートで勝利、準決勝ではテイラー・フリッツ(アメリカ)に勝利し決勝へと進出した。
決勝戦はラースロー・ディエレ(セルビア)と対戦。
第1セットはラースロー・ディエレ(セルビア)が獲得しリードするが、第2セットをタイブレイクの末にロレンツォ・ソネゴ(イタリア)が獲得、続く最終第3セットをロレンツォ・ソネゴ(イタリア)が制し、逆転勝利で優勝を手にした。

ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)の世界ランキングは、世界34位から世界28位に上昇。堂々の自己ベスト更新を達成した。

大会準優勝のラースロー・ディエレ(セルビア)は、世界57位から世界49位にランクを上げた。

2021年4月12日付世界ランキングも、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)は変更がなかった。

ロジャー・フェデラー(スイス)は世界7位錦織圭(日本)は世界39位をキープした。

2021年4月5日

2021年3月24日~4月4日にかけて、ATP マスターズ1000 の大会マイアミ・オープン(ATP1000)」が開催された。

「マイアミ・オープン」2021年トーナメント表(ドロー)結果あり・全出場選手:メドベデフ・チチパス・錦織圭他集結
※ 決勝戦結果 「マイアミ・オープン(ATP1000)」2021年いよいよ開催。大会のトーナメント表(ドロー)が発表された。 ト...

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)、ドミニク・ティーム(オーストリア)は不在。
大会第1シードダニール・メドベデフ(ロシア)と第2シードステファノス・チチパス(ギリシャ)は準々決勝で敗退。第3シードアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は初戦の第2回戦で姿を消した。

そして、マイアミ・オープン(ATP1000)」優勝を果たしたのは、フベルト・フルカチ(ポーランド)!

フベルト・フルカチ(ポーランド)初のマスターズ1000 優勝。ツアー優勝3回目にして、マスターズのタイトルを手にした。

フベルト・フルカチ(ポーランド)は、大会の第26シードとして出場。第3回戦ではデニス・シャポバロフ(カナダ)、第4回戦でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、準々決勝でステファノス・チチパス(ギリシャ)、準決勝ではアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に勝利し、自身初のマスターズ決勝戦へと進出した。

決勝戦は、19才ヤニック・シナー(イタリア)との対戦。24才フベルト・フルカチ(ポーランド)が熱戦を制し、ストレートでの勝利を収めた。
ヤニック・シナー(イタリア)は、自身初のマスターズ準優勝を獲得した。

優勝・準優勝がともに大会前世界ランキング31位以下であったのは、マスターズでは2003年以来、18年振り。
フベルト・フルカチ(ポーランド)は、大会前31位以下の選手では2005年以来のマスターズ優勝を果たした。2005年には、当時50位であったトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)がパリ大会で優勝を獲得した。

フベルト・フルカチ(ポーランド)の世界ランキングは、世界37位から世界16位へと大きく上昇。初のトップ20 入りを果たし、堂々の自己ベスト更新を達成した。

ヤニック・シナー(イタリア)のランキングも、世界31位から世界23位に上昇。自己ベストを更新した。

大会準決勝に進出したのは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)とロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)。

ランキングでは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は世界8位をキープ。
ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は世界12位から世界11位にランクを上げた。

また、2021年4月5日付ランキングにて、ロジャー・フェデラー(スイス)は世界6位から世界7位となった。
2019年「マイアミ・オープン(ATP1000)」優勝の獲得ポイントのうち50% が剥落したことによる。

これに伴い、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が世界7位から世界6位に上昇した。

2021年4月5日付世界ランキングも、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)は変更がなかった。

錦織圭(日本)も、世界39位をキープした。

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