【最新】ATP世界ランキングTOP100:テニス男子シングルス

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ATP世界ランキング 2021年履歴(続き)

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2021年3月22日

2021年3月14日~20日は、ATP500 の2大会が開催された。

ドバイ・デューティフリー・テニス選手権(ATP500)」優勝を果たしたのは、アスラン・カラツェフ(ロシア)!

アスラン・カラツェフ(ロシア)は、グランドスラム「全豪オープン」に予選から出場し本選準決勝にまで進出。グランドスラムは初出場であったこともあり、その活躍は世界中を驚かせた。

そして、ドバイ・デューティフリー・テニス選手権(ATP500)」には、ワイルドカードとしての本選出場権を獲得。
27才、キャリア初のツアー優勝を獲得した。

大会準決勝では同胞アンドレイ・ルブレフ(ロシア)とも対戦し勝利。
ツアー初の決勝に進出し、決勝戦をストレート、1時間15分での勝利で締めくくった。

アスラン・カラツェフ(ロシア)の世界ランキングは、世界42位から世界27位へと上昇。堂々の自己ベスト更新を達成した。

シーズン初め2021年1月4日付ランキングでは世界112位であったアスラン・カラツェフ(ロシア)。大きな飛躍を遂げ、今後の活躍にも注目が集まる。

大会準優勝は、ロイド・ハリス(南アフリカ)。

ロイド・ハリス(南アフリカ)は、大会の予選を突破し本選に出場。本選でも強豪選手に次々と勝利し、好調なプレーで魅了した。

本選第2回戦では、ドミニク・ティーム(オーストリア)にストレートで勝利。大会第1シードを初戦敗退に追い込んだ。
準々決勝では錦織圭(日本)に勝利、準決勝でデニス・シャポバロフ(カナダ)に勝利し、決勝へと進出した。

ロイド・ハリス(南アフリカ)のツアー準優勝は、キャリアで2回目となる。(優勝はまだない。)

ランキングでは、ロイド・ハリス(南アフリカ)は世界81位から世界52位に大きく上昇、自己ベストを更新した。

また、大会準々決勝に進出したヤニック・シナー(イタリア)が世界32位から世界31位に上昇し、自己ベストを更新した。
ヤニック・シナー(イタリア)は、準々決勝ではアスラン・カラツェフ(ロシア)と対戦し敗退した。

錦織圭(日本)は、世界41位から世界39位に上昇した。

アカプルコアビエルト・メキシカーノ・テルセル(ATP500)」 優勝は、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)!

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は大会に第2シードとして出場。全試合にストレートで勝利を収め、堂々のタイトルを獲得した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のツアー優勝は13回目。2021年シーズンでは初めての優勝を飾った。

大会決勝戦は、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)とステファノス・チチパス(ギリシャ)のライバル対決となった。
第2セット第10ゲーム、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)のサービングfor the チャンピオンシップでステファノス・チチパス(ギリシャ)がブレイクバックに成功。挽回を図るが、その後のタイブレイクをアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が制し、優勝を勝ち取った。

両者の対戦は7回目。直近の対戦では5回連続でステファノス・チチパス(ギリシャ)が勝利しており、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)の勝利は初対戦の2018年以来となった。

世界ランキングでは、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は世界7位ステファノス・チチパス(ギリシャ)は世界5位をそれぞれキープした。

2021年3月22日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)となり、前週からの変更はなかった。

2021年3月15日

2021年3月8日~14日は、ATP250 の3大会が開催された。

マルセイユオープン13(ATP250)」ではダニール・メドベデフ(ロシア)が優勝

そして、2021年3月15日付世界ランキングにおいて、ダニール・メドベデフ(ロシア)は世界3位から世界2位に浮上した。
これにより、ラファエル・ナダル(スペイン)は世界2位から世界3位となった。

Big 4 以外の世界2位は、2005年以来、16年振りとなる。

ダニール・メドベデフ(ロシア)は、マルセイユオープン13(ATP250)」に大会第1シードとして出場。
好調なプレーを披露、堂々の優勝を果たし、世界2位の座を手にした。

ダニール・メドベデフ(ロシア)のキャリアでの優勝は10回目となった。
これまで、グランドスラムでは準優勝2回、ATPマスターズ1000 優勝は3回、昨年「ATP ワールドツアー・ファイナルNitto ATP ファイナルズ)」では優勝を果たした。
1996年生まれ25才、今後もますますの活躍が期待される。

マルセイユオープン13(ATP250)」の準優勝は、ピエール ユーグ・エルベール(フランス)。
ピエール ユーグ・エルベール(フランス)は、大会第1回戦で錦織圭(日本)と対戦、ストレートでの勝利を収めた。
準々決勝では大会第2シードステファノス・チチパス(ギリシャ)に勝利。その後、シングルスではキャリア4度目のツアー決勝へと進出するが、初優勝には至らなかった。

ピエール ユーグ・エルベール(フランス)のシングルスのランキングは、世界93位から世界73位に上昇した。

ステファノス・チチパス(ギリシャ)は世界5位を維持。
錦織圭(日本)は、世界40位から世界41位となった。

ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ニコロス・バシラシヴィリ(ジョージア)!

ニコロス・バシラシヴィリ(ジョージア)は、直近4大会連続で初戦敗退に屈するなど不調が続いていたが、ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」では最高のプレーを披露。
準々決勝では復帰直後のロジャー・フェデラー(スイス)に勝利。後の決勝戦ではロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に勝利し、キャリア4度目のツアー優勝を獲得した。

ニコロス・バシラシヴィリ(ジョージア)のランキングは、世界42位から世界36位に上昇した。

大会準優勝のロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、世界13位から世界11位にランクを上げた。
ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、大会準々決勝ではドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦し、勝利を収めた。

ドーハカタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)」において、ロジャー・フェデラー(スイス)が遂にツアーに復帰!
昨年グランドスラム「全豪オープン」以来、407日振りにプレーを披露した。

復帰の試合、第2回戦(ベスト16)でダニエル・エヴァンス(イギリス)と対戦。フルセットの熱戦の末、ロジャー・フェデラー(スイス)が勝利した。
続く準々決勝ではニコロス・バシラシヴィリ(ジョージア)と対戦し、敗退に終わった。ニコロス・バシラシヴィリ(ジョージア)は、後に大会優勝を果たした。

試合後、ロジャー・フェデラー(スイス)は、自身のツイッターで、「トレーニングに戻ることがベスト」とし、翌週のドバイ・デューティフリー・テニス選手権(ATP500)」への欠場を報告した。

ロジャー・フェデラー(スイス)の次の大会出場は、現在のところ未定である。

ランキングでは、ロジャー・フェデラー(スイス)は、世界6位をキープした。

サンティアゴチリ・オープン(ATP250)」優勝は、クリスチャン・ガリン(チリ)!

クリスチャン・ガリン(チリ)は、地元サンティアゴの今大会に第1シードとして出場。手首の怪我のため、2021年シーズンは2回目の大会出場となった。
大会では、準決勝までの全試合にストレートで勝利し決勝に進出。
そして、キャリア5回目、地元では初めての優勝を飾った。

なお、クリスチャン・ガリン(チリ)のツアー優勝5回全てがクレーコート大会となった。

クリスチャン・ガリン(チリ)のランキングは、世界22位から世界20位に上昇した。

大会準優勝はファクンド・バグニス(アルゼンチン)。
キャリア初のツアー準優勝を獲得し、世界118位から世界105位にランクを上げた。

2021年3月15日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界3位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)となった。

2021年3月8日

2021年3月1日~7日は、ATP500 とATP250 の大会が開催された。

ロッテルダムABN AMRO ワールド・テニス(ATP500)」優勝は、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)!

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)はキャリア8回目の優勝。2021年シーズンは初のタイトルを獲得した。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)は大会第2回戦でアンディ・マレー(イギリス)に勝利。準々決勝で好調ジェイミー・シャルディ(フランス)を下し、準決勝ではライバルステファノス・チチパス(ギリシャ)に勝利を果たした。

そして決勝戦、マートン・フチョビッチ(ハンガリー)と対戦しストレートで勝利。優勝を飾った。

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)の世界ランキングは、自己ベストである世界8位をキープした。

マートン・フチョビッチ(ハンガリー)は、大会に予選から出場し決勝にまで進出。本選準決勝ではボルナ・チョリッチ(クロアチア)にもストレート勝利を果たした。
マートン・フチョビッチ(ハンガリー)のキャリアでの準優勝は2019年以来2回目。(優勝は1回)
ATP 500 大会では、初の準優勝獲得となった。

マートン・フチョビッチ(ハンガリー)のランキングは、世界59位から世界46位に上昇。TOP 50 内に返り咲いた。

また、ステファノス・チチパス(ギリシャ)が大会準決勝に進出。
ランキングを世界6位から世界5位に上昇させた。
これにより、ロジャー・フェデラー(スイス)は世界5位から世界6位となった。

大会では錦織圭(日本)が準々決勝に進出。
第1回戦はフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、第2回戦でアレックス・デ ミノール(オーストラリア)に勝利を果たした。
準々決勝ではボルナ・チョリッチ(クロアチア)と対戦し敗退した。
錦織圭(日本)の試合勝利は2021年の復帰以降初めて。サービスのモーションを変更し、強豪選手を相手に好調なプレーを披露した。

錦織圭(日本)のランキングは、世界45位から世界40位に上昇した。

ブエノスアイレスアルゼンチン・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)!

ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)はツアー4度目の優勝。地元アルゼンチンでは、初めてのタイトル獲得となった。

ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)の大会出場は8回目。予選を含めると2011年から連続して毎年出場している。
母国、出身地のブエノスアイレス開催でありかつ得意のクレーコート大会にて、念願のタイトル獲得に至った。

2021年大会では、第1シードとして出場。全試合にストレートで勝利を収め、大会優勝を飾った。

ランキングでは、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は世界9位をキープした。

大会準優勝はフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)。

フランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)は、前週のコルドバ・オープン(ATP250)」で優勝を果たしたファン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)の兄。

弟の活躍に続き、フランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)は、大会に予選からの出場でなんと決勝戦にまで進出した。
大会準決勝では、コルドバ・オープン(ATP250)」決勝戦で弟の対戦相手であったアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)にも勝利。
ツアー準優勝を獲得した。
大躍進の兄弟、今後の活躍にも注目が集まる。

フランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)のランキングは、世界137位から世界112位に上昇。自己ベストを更新した。

2021年3月8日付世界ランキングは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ステファノス・チチパス(ギリシャ)となった。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は世界1位期間 計311週に記録を更新。ロジャー・フェデラー(スイス)の計310週を抜き、単独での史上最長を記録した。

2021年3月1日

2021年2月22日~28日は、ATP250 の3大会が開催された。

モンペリエ南フランス・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ダビド・ゴファン(ベルギー)!

ダビド・ゴファン(ベルギー)は2018年から連続して大会に出場。毎年優勝候補であったものの、決勝の舞台には初めて進出。
キャリア5回目、2017年以来の優勝を獲得した。

大会決勝戦では、ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦。
フルセット、2時間超にわたる熱戦の末、ダビド・ゴファン(ベルギー)がタイトルを手にした。
ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)のツアー準優勝は、8回目となった。(優勝は9回)。

ダビド・ゴファン(ベルギー)の世界ランキングは、世界15位から世界14位に上昇した。

ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、世界13位をキープした。

また、モンペリエ南フランス・オープン(ATP250)」では、アンディ・マレー(イギリス)、ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)、ルカ・プイユ(フランス)がATPツアーレベルの大会に復帰。
結果は、いずれも第1回戦での敗退に終わった。

シンガポール・オープン(ATP250)」優勝は、アレクセイ・ポピュリン(オーストラリア)!

アレクセイ・ポピュリン(オーストラリア)21才、ツアー初優勝を飾った。

アレクセイ・ポピュリン(オーストラリア)は大会準々決勝では同胞マシュー・エブデン(オーストラリア)に勝利、準決勝ではグランドスラム覇者マリン・チリッチ(クロアチア)にもストレートでの勝利を果たし、ツアー初めての決勝戦に進出。そして初優勝を手にした。

大会準優勝はアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)。
決勝戦では、アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が第1セットを獲得しリードするが、アレクセイ・ポピュリン(オーストラリア)が第2セットを6-0 で獲得、第3セットもアレクセイ・ポピュリン(オーストラリア)が第8ゲームで2度目のブレイクに成功し、優勝を勝ち取った。

世界ランキングでは、アレクセイ・ポピュリン(オーストラリア)は世界114位から世界82位に上昇。自己ベストの更新を達成した。
アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)は世界46位から世界43位にランクアップ。アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)もランキング自己ベストを更新した。

コルドバ・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ファン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)!

ファン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)は、大会の予選を突破し本選に出場。ATPツアーレベルの大会にデビューした。
そして、デビュー大会で決勝戦に進出、なんと優勝を獲得した。

ファン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)のランキングは、世界335位から世界181位へと大きく上昇。自己ベストの更新を達成した。
地元アルゼンチンの19才、今後の活躍にも注目が集まる。

大会準優勝は、アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)。

アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)は準々決勝で大会第1シードディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)にも勝利。
その後決勝戦に進出するが、優勝は逃した。
アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)のツアー準優勝は7回目。うち6回がクレーコート大会となった。

アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)のランキングは、世界47位から世界46位に上昇した。

2021年3月1日付世界ランキングでは、世界1位 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界2位 ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位 ダニール・メドベデフ(ロシア)、世界4位 ドミニク・ティーム(オーストリア)、世界5位 ロジャー・フェデラー(スイス)は変更なし。

錦織圭(日本)は、世界43位から世界45位となった。

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