【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

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ATP世界ランキング 2018年履歴(続き)

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2018年6月25日

2018年6月25日、ラファエル・ナダル(スペイン)が再び世界ランキング1位へと返り咲いた。

前週に世界1位を取り戻したロジャー・フェデラー(スイス)は、ハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」で決勝に進出するも、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)に敗れ、準優勝。
大会連覇を逃し、世界1位から世界2位へと順位を落とした。

ただし、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)と世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)のポイント差はわずか。今後も変動の可能性がある。

ハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」優勝!を果たしたボルナ・チョリッチ(クロアチア)は若干21才。
初戦の第1回戦では同世代のライバル、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)にストレートで勝利。
その後も決勝進出までストレート勝ちを続け、決勝戦でも最高のプレーを披露。ロジャー・フェデラー(スイス)に、グラス(芝)コートで、なんと勝利を果たし優勝。

キャリア2回目のタイトル獲得が、ATP500のグランドスラム「ウィンブルドン」前哨戦。決勝戦の相手は大会史上最多の9回の優勝を誇るロジャー・フェデラー(スイス)。

ボルナ・チョリッチ(クロアチア)自身もグラス(芝)コートでの自らのパフォーマンスに驚いたと語る。期待の若手、ブレイクスルーと言えるだろう。
今後の成長も十分に期待される。

ボルナ・チョリッチ(クロアチア)の世界ランキングは、世界34位から世界21位へとランクアップ。堂々の自己ベストを更新を果たした。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)に敗れ初戦敗退を喫するが、ランキングは世界3位をキープした。

ハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」では、杉田祐一(日本)が第2回戦(ベスト16)でドミニク・ティエム(オーストリア)に勝利
その後の準々決勝では敗退となるが、ランキングは、世界52位から世界45位へと戻した。
杉田祐一(日本)は、続けて、昨年優勝を果たしたアンタルヤ・オープン(ATP250)」に出場する。

錦織圭(日本)は、ハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」第2回戦(ベスト16)で敗退。ランキングは世界27位をキープした。

その他、ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)が大会準決勝に進出、怪我のため無念の途中リタイアとなったが、ランキングは世界16位から世界14位へと上昇した。

クイーンズクラブ選手権(ATP500)」優勝!マリン・チリッチ(クロアチア)。準優勝はノバク・ジョコビッチ(セルビア)。
決勝戦は、両者ともに最高のプレーを披露、スーパーショットを連発。フルセット、2時間56分に及ぶ大接戦となった。
第1セットはノバク・ジョコビッチ(セルビア)が奪い試合をリード、第2セットでチャンピオンシップポイントを迎えるが、マリン・チリッチ(クロアチア)がタイブレイクを制し、その後、見事逆転勝利を収めた。

マリン・チリッチ(クロアチア)は優勝により、世界6位から世界5位に上昇。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、世界22位から世界17位へと上昇した。
両者とも、後に控えるグランドスラム「ウィンブルドン」に向け、更なる活躍が期待される。

そして、クイーンズクラブ選手権(ATP500)」で遂にアンディ・マレー(イギリス)がツアーに復帰!
復帰戦はニック・キリオス(オーストラリア)との対戦となり、接戦の末敗退。ただし、アンディ・マレー(イギリス)らしいプレーを多数披露。今後の復活が期待される。

アンディ・マレー(イギリス)は初戦敗退のため、今回も世界ランキングは世界156位となった。

ニック・キリオス(オーストラリア)はその後、クイーンズクラブ選手権(ATP500)」準決勝に進出。
世界21位から世界19位へとランクを上げた。
同じく準決勝に進出したジェイミー・シャルディ(フランス)は、世界61位から世界46位へと大幅なランクアップを達成した。

フェリシアーノ・ロペス(スペイン)は、準々決勝に進出するが、昨年優勝のポイントが剥落。世界37位から世界70位へ大幅に順位を落とした。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、初戦勝利を果たすも、第2回戦(ベスト16)でサム・クエリー(アメリカ)にフルセットの末に敗退。ランキングは、世界261位から世界225位となった。
サム・クエリー(アメリカ)は世界13位をキープした。

2018年6月25日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)となった。

2018年6月18日

2018年6月18日、ロジャー・フェデラー(スイス)が再度、世界ランキング1位に返り咲いた。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、昨年に引き続きクレーコート大会を欠場するも、グラス(芝)コート大会であるシュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」に出場し、コートへ復帰。
準決勝でニック・キリオス(オーストリア)に勝利し決勝進出を決め、世界1位の座を取り戻した。
さらにその後、決勝戦ではミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に勝利、大会優勝を果たした。

ロジャー・フェデラー(スイス)は、世界1位復活を決めた準決勝後のインタビューで、「とても嬉しい。とてもホッとした。」と語った。

史上最年長での世界1位復活。ロジャー・フェデラー(スイス)の偉業は続く。

これにより、ラファエル・ナダル(スペイン)は、世界1位から世界2位へとランクを落とした。
ただし、両者のポイント差はわずか150 ポイント。
ロジャー・フェデラー(スイス)が今後も世界1位をキープするには、6月18日より開催のハレゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)」で優勝を果たす必要がある。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、グランドスラム「全仏オープン」優勝後、医師の指示に従い休息が必要とし、グランドスラム「ウィンブルドン」まで大会には出場しない予定である。

今後も、ロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)の世界1位を懸けた戦いは続く。

シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」準優勝は、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、数々の怪我に苛まれ、2017年シーズン途中でツアーを離脱。
2018年初めに復帰するが、その後も怪我に苦しみ、5月マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」以降の大会を欠場。シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」でコートに復帰した。
パフォーマンスが心配されたが、元グランドスラム「ウィンブルドン」準優勝の実力を発揮、13か月ぶりに決勝の舞台へと進出した。

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は、世界ランキング35位から世界31位へと上昇。今後も活躍が期待される。

シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」準決勝に進出したニック・キリオス(オーストラリア)も、同大会で(シングルスの)ツアー復帰を果たした。
準決勝ではロジャー・フェデラー(スイス)とフルセットの接戦、最終第3セットもタイブレイクとなりわずかの差で敗戦を喫した。
ニック・キリオス(オーストラリア)の世界ランキングも、世界24位から世界21位へとランクアップ。
6月18日から開催されるクイーンズクラブ選手権(ATP500)」(フィーバーツリー選手権)では、初戦でアンディ・マレー(イギリス)と対戦する。

シュツットガルトメルセデス・カップ(ATP250)」準決勝進出のルカ・プイユ(フランス)は、昨年優勝のポイントが剥落し、世界17位から世界18位へとランクを落とした。

スヘルトーヘンボスリベーマ・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、リシャール・ガスケ(フランス)!

決勝戦は、ジェイミー・シャルディ(フランス)と同国選手同士の対戦となった。
リシャール・ガスケ(フランス)は、世界ランキング30位から世界25位にランクを上げた。

準優勝のジェイミー・シャルディ(フランス)は、世界72位から世界61位へと大幅に上昇した。

昨年スヘルトーヘンボスリコー・オープン(ATP250)」優勝のジル・ミュラー(ルクセンブルグ)は、まさかの初戦敗退。昨年のポイントを失い、世界32位から世界46位へと順位を下げた。

スヘルトーヘンボスリベーマ・オープン(ATP250)」では、杉田祐一(日本)が2月ドバイ・デューティフリー・テニス選手権(ATP500)」以来の1勝。第2回戦では敗退となったが、世界ランキングは世界53位から世界52位に戻した。

2018年6月18日付世界ランキングは、世界1位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

錦織圭(日本)は、世界26位から世界27位にランクを落とした。

アンディ・マレー(イギリス)は、世界157位から世界156位スタン・ワウリンカ(スイス)は、世界263位から世界261位となった。

2018年6月11日

グランドスラム「全仏オープン」直後!2018年6月11日付のATP世界ランキングが発表された。

見事大会を制したのは、ラファエル・ナダル(スペイン)!

決勝戦ではクレープリンスドミニク・ティエム(オーストリア)の挑戦をストレートで打ち砕いた

グランドスラム「全仏オープン」史上最多11回目の優勝。グランドスラムでは17回目の優勝を果たした。
ラファエル・ナダル(スペイン)は、表彰式で涙もにじませた。

ラファエル・ナダル(スペイン)は優勝により、世界ランキング1位をキープした。
しかし、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)とのポイント差はわずか。両者の世界1位の座を懸けた戦いは続く。

準優勝となったドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界8位から世界7位にランクアップ。
決勝戦では敗れたものの、自身初のグランドスラム決勝進出。
今後ますますの活躍が期待される。

そして、グランドスラム「全仏オープン」で準決勝に進出したフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)は、世界6位から世界4位に上昇。
2014年2月以来となる自己ベストに到達した。
怪我のため大会出場の可否を直前まで検討していたフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。堂々の活躍をみせ、ベスト16 ではジョン・イズナー(アメリカ)に、準々決勝ではマリン・チリッチ(クロアチア)にも勝利を果たした。

もう一人の準決勝進出者は、マルコ・チェッキナート(イタリア)。
マルコ・チェッキナート(イタリア)は、4月ブダペストハンガリー・オープン(ATP250)」でラッキールーザーとして出場するも、見事優勝。キャリア初優勝を飾り、グランドスラム「全仏オープン」に臨んでいた。
そして、グランドスラム「全仏オープン」において、第3回戦で大会第10シードパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)に勝利。
さらに、第4回戦(ベスト16)ではダビド・ゴファン(ベルギー)に勝利、準々決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)に勝利するという快進撃をみせ、準決勝に進出した。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に勝利し、マルコ・チェッキナート(イタリア)は、「夢をみているのかな?僕はおそらく寝ている?」と自らも驚き喜びを語った。

マルコ・チェッキナート(イタリア)の世界ランキングは、世界72位から世界27位にランクアップ。自己ベストを大きく更新した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、自身初のグランドスラム準々決勝に進出するも、ライバルドミニク・ティエム(オーストリア)に敗退
ランキングは世界3位をキープした。

同じく準々決勝敗退となったマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界4位から世界5位へと順位を下げ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、世界22位から世界21位に上昇した。
そして、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は、自身初のグランドスラム準々決勝に進出。
王者ラファエル・ナダル(スペイン)をも脅かしたが、2日間に及ぶ試合の末、敗退。
ランキングは世界12位から世界11位に上昇し、自己ベストを更新した。

錦織圭(日本)は、第4回戦(ベスト16)でドミニク・ティエム(オーストリア)に敗退
ランキングは、世界21位から世界26位にランクを落とした。
杉田祐一(日本)は、初戦敗退を喫し、ランキングを世界48位から世界53位に下げた。

そして、スタン・ワウリンカ(スイス)は、昨年準優勝のポイントを失い、2018年はフルセットの末に初戦敗退。
世界30位から世界263位へと、大幅なランクダウンを余儀なくされた。

アンディ・マレー(イギリス)は、臀部の怪我のため2018年も大会欠場しており、世界47位から世界157位となった。

2018年6月11日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。上位3選手は、前回から変更がなかった。

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