【最新】ATP世界ランキングTOP 50:テニス男子シングルス

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ATP世界ランキング 2018年履歴(続き)

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2018年5月28日

5月20日~26日は、ATP250 の2大会が開催された。

リヨン・オープン(ATP250)」優勝を果たしたのは、ドミニク・ティエム(オーストリア)!
決勝戦では、地元フランスのジル・シモン(フランス)と対戦。第1セットをジル・シモン(フランス)が獲得し試合をリードするが、フルセットの末、ドミニク・ティエム(オーストリア)が逆転勝利を果たした。

24才、キャリア10回目のタイトルを獲得。10回の優勝のうち実に8回がクレーコートの大会となった。今シーズンは、2回目の優勝。
直後に開催されるグランドスラム「全仏オープン」に向け、引き続きの活躍が期待される。

ドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界ランキング8位をキープした。

リヨン・オープン(ATP250)」準優勝のジル・シモン(フランス)は、世界ランキング75位から世界65位へとランクアップを達成した。

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は、2018年は怪我のため欠場。昨年優勝のポイントを失い、世界37位から世界52位にまで下落した。

また、シングルスのランキング・ポイントには影響しないが、ニック・キリオス(オーストラリア)がダブルスでツアーに復帰。
友人でもあるジャック・ソック(アメリカ)とタッグを組み、見事ダブルス優勝を果たしている。
※ 続くグランドスラム「全仏オープン」には、ニック・キリオス(オーストラリア)はひじの怪我のため欠場となった。

ジュネーブ・オープン(ATP250)」では、開催直前にスタン・ワウリンカ(スイス)、ファビオ・フォニーニ(イタリア)、ダビド・フェレール(スペイン)が出場を決定。
上位4シードのうち3選手がワイルドカードでの出場という異例の開催となった。
しかし、第1シードのサム・クエリー(アメリカ)と第4シードダビド・フェレール(スペイン)は初戦敗退、第3シードスタン・ワウリンカ(スイス)が準々決勝で敗退し、第2シードファビオ・フォニーニ(イタリア)は準決勝に進出するも、ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)に敗戦を喫した。

そして、大会を制し優勝を果たしたのは、マートン・フチョビッチ(ハンガリー)!
マートン・フチョビッチ(ハンガリー)は、初めてのATPツアー決勝進出にて、キャリア初優勝を獲得。ハンガリー人選手では36年振りとなる快挙を達成した。
マートン・フチョビッチ(ハンガリー)の世界ランキングは60位から世界45位へと大幅に上昇、自己ベストを更新した。

ジュネーブ・オープン(ATP250)」準優勝は、ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)。
ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)も、世界49位から世界43位に上昇。先月に引き続き、自己ベストの更新を達成した。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、地元での3連続優勝を逃し、世界25位から世界30位へとランクを下げた。
サム・クエリー(アメリカ)は、世界13位から世界15位に順位を下げ、ファビオ・フォニーニ(イタリア)は、準決勝進出により世界19位から世界18位にランクアップを達成した。

2018年5月28日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

錦織圭(日本)は世界21位をキープ。杉田祐一(日本)は、世界46位から世界48位へと順位を下げた。

2018年5月21日

2018年5月21日、ラファエル・ナダル(スペイン)が世界ランキング1位に復活!

ラファエル・ナダル(スペイン)は、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で史上初となる8回目の優勝!を果たし、2018年5月14日に世界1位から世界2位に転落してからわずか1週間で世界1位の座を取り戻した。

ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」では、前述の通りラファエル・ナダル(スペイン)が優勝
2013年以来、5年振りとなる大会優勝を果たし、ATPワールドツアー・マスターズ1000 で32回目のタイトルを獲得。自身の有する最多優勝記録を更新した。

決勝戦では、昨年優勝者のアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)と対戦。21才の挑戦を退けた

ラファエル・ナダル(スペイン)は大会優勝により、ここまで、2018年のクレーコート・シーズンでの敗戦は、マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」準々決勝でのドミニク・ティエム(オーストリア)戦での敗退1試合のみ。
19勝1敗、勝率95 % (デビスカップ準々決勝を含む)と圧倒的な強さを維持している。今後のグランドスラム「全仏オープン」に向け、一層の活躍が期待される。

2018年ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」準優勝となったアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、世界ランキングで自己ベストである世界3位をキープ。
グランドスラム「全仏オープン」ラファエル・ナダル(スペイン)に次ぐ第2シードでの出場を確定させた。

ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で大きな盛り上がりをみせたのが、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、錦織圭(日本)の復活。

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、右ひじの怪我により2017年シーズン途中でのツアー離脱を余儀なくされ、2018年グランドスラム「全豪オープン」で復帰するも、その直後に右ひじを手術。
早期の復帰を果たすものの、2007年以来、11年振りとなる3大会初戦敗退を喫するなど、苦戦していた。
しかし、クレーコート・シーズンに入り、徐々にそのパフォーマンスを戻し、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」ではベストの状態とも言えるプレーを披露。準々決勝では錦織圭(日本)にも勝利し、復帰後初となるATPツアー準決勝進出を果たした。
そして、準決勝においても、ラファエル・ナダル(スペイン)を相手に最高峰のプレーを披露した。

ただし、今回ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の世界ランキングは、前回準優勝のポイント剥落により、世界18位から世界22位へと順位を下げた。

錦織圭(日本)は、第2回戦でグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)にも勝利。第3回戦(ベスト16)ではクレー巧者フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に対し、計4回のブレイクに成功、ストレート勝ちを果たし、準々決勝進出を決めた。
準々決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗戦を喫するが、終始高度なプレーを披露、第1セットを先取しフルセットの接戦に持ち込んだ。

錦織圭(日本)は準々決勝進出により、世界ランキング24位から世界21位へとランクアップを達成した。

”強い”ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、そして錦織圭(日本)の復活。今後の活躍も注目される。

大会準決勝に進出したマリン・チリッチ(クロアチア)は、世界5位から世界4位に上昇。

地元イタリアNo. 1 のファビオ・フォニーニ(イタリア)は、第2回戦でドミニク・ティエム(オーストリア)に勝利。準々決勝では、ラファエル・ナダル(スペイン)から1セットを奪うなど、健闘。地元の観客を大いに盛り上げた。
ファビオ・フォニーニ(イタリア)は、世界21位から世界19位へとランクアップを達成した。

スタン・ワウリンカ(スイス)は、ローマBNLイタリア国際(ATP1000)」で復帰を果たすも、初戦敗退となり、世界23位から世界25位へと順位を下げた。

杉田祐一(日本)は、チャレンジャーツアーを含め、8大会連続で初戦敗退。ランキングは世界46位をキープした。

2018年5月21日付世界ランキングは、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)となった。

2018年5月14日

2018年5月14日、ロジャー・フェデラー(スイス)が再び世界ランキング1位に返り咲いた
ロジャー・フェデラー(スイス)の世界1位は、史上最長で計309週。自身の有する世界1位の史上最年長記録を更新することとなった。

ラファエル・ナダル(スペイン)は、連覇を目指しマドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」に出場するが、準々決勝でドミニク・ティエム(オーストリア)に敗退
昨年優勝のポイントを失い、世界ランキング1位から世界2位へと順位を下げた。

ラファエル・ナダル(スペイン)のクレーコートでの連続試合勝利数は21試合、連続獲得セット数は50セットでストップ。
阻止したのは、昨年、クレーコートでラファエル・ナダル(スペイン)に勝利した唯一の選手、ドミニク・ティエム(オーストリア)であった。

ただし、5月13日より開催のローマBNLイタリア国際(ATP1000)」ラファエル・ナダル(スペイン)が優勝を果たすと、次回世界ランキングにて、ラファエル・ナダル(スペイン)は再び世界1位に返り咲くこととなる。
また、シード選手が順調に勝ち進むと、ラファエル・ナダル(スペイン)は準々決勝で再度、ドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦する。
世界ランキング1位の座を懸けた戦いは続く。

マドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」優勝を果たしたのは、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

決勝戦では、ラファエル・ナダル(スペイン)を下したドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦
次世代テニスを担うライバル対決も制し、大会で1度のブレイクも許さず全てストレートで勝利。
若干21才にしてATPワールドツアー・マスターズ1000 3度目タイトルを獲得した。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、自己ベストである世界ランキング3位をキープ。世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)とのポイント差を1,935ポイントに縮めた。

大会準優勝となったドミニク・ティエム(オーストリア)は、世界7位から世界8位へとランクを下げた。
準決勝進出のケビン・アンダーソン(南アフリカ)が世界8位から世界7位となり、自己ベストを更新した。

錦織圭(日本)は、第1回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦し敗退。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、第1回戦では最高のプレーを随所に披露するも、第2回戦で敗退した。

錦織圭(日本)は世界20位から世界24位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、世界12位から世界18位へとそれぞれランクダウンを余儀なくされた。

杉田祐一(日本)も初戦敗退となったが、ランキングは世界46位を維持した。

その他、大会準決勝に進出したデニス・シャポバロフ(カナダ)が世界43位から世界29位へと大幅にランクアップ。自己ベストを更新した。
準々決勝進出のカイル・エドマンド(イギリス)は、世界22位から世界19位となり自己ベストを更新
予選からの出場で準々決勝に進出したドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)が、世界95位から世界66位へと大幅なランクアップを達成した。

2018年5月14日付世界ランキングは、世界1位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)。

2018年5月7日

2018年4月30日~5月6日は、ATP250 の3大会が開催された。

2018年5月6日、ダニエル太郎(日本)がイスタンブールTEB BNPパリバ イスタンブール・オープン(ATP250)」優勝!
キャリア初優勝を果たし、松岡修造(日本)、錦織圭(日本)、杉田祐一(日本)に続き、日本人選手で史上4人目となる快挙を達成した。

ダニエル太郎(日本)は、出場を予定していた他の選手の欠場により、大会開始直前に出場が確定。数々の逆転劇を繰り広げ、自身初のATPワールドツアー準決勝、そして決勝に進出。見事優勝を果たした。

ダニエル太郎(日本)の世界ランキングは、世界114位から世界82位へと大幅に上昇。2年振りに自己ベストを更新した。
今後も引き続きの活躍が期待される。

イスタンブールTEB BNPパリバ イスタンブール・オープン(ATP250)」の準優勝は、マレク・ジャジリ(チュニジア)。
マレク・ジャジリ(チュニジア)は第2回戦で第1シードマリン・チリッチ(クロアチア)にも勝利。自身初の決勝進出を果たした。
マレク・ジャジリ(チュニジア)のランキングは、世界78位から世界62位に上昇した。
大会に初戦敗退となったマリン・チリッチ(クロアチア)は、昨年優勝のポイントを失い、世界4位から世界5位へとランクを下げた。
なお、マリン・チリッチ(クロアチア)は、ひざの故障により、直後の大会であるマドリッドムトゥア マドリッド・オープン(ATP1000)」への欠場を余儀なくされている。

エストリル・オープン(ATP250)」優勝!を果たしたのは、地元ポルトガルのジョアン・ソウザ(ポルトガル)。

ジョアン・ソウザ(ポルトガル)は、2015年以来となるキャリア3度目のタイトルを獲得。死闘となった同国選手対決も制し、地元では初めての優勝を飾った。ポルトガル人選手がエストリルの地で優勝したのは初めて。地元の大声援の中、感動的な優勝となった。

ジョアン・ソウザ(ポルトガル)の世界ランキングは、世界68位から世界48位となり、大幅なランクアップを達成した。

エストリル・オープン(ATP250)」準優勝は、20才フランシス・ティアフォー(アメリカ)。初タイトルの獲得には至らなかったが、ATPワールドツアーで初めての決勝進出を果たした。
フランシス・ティアフォー(アメリカ)は、世界64位から自己ベストと同順位である世界56位に上昇した。

また、昨年「エストリル・オープン(ATP250)」優勝のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は準決勝でフランシス・ティアフォー(アメリカ)に敗退。ランキングは世界11位をキープした。
パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)は、両手首にテーピングをした状態で大会に臨んでいた。

ミュンヘンBMWオープン(ATP250)」では、地元のエースアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が大会2連覇を達成。
決勝戦では、大会3度の優勝を誇るフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)との同国対決となった。

アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は、優勝により自己ベストでもある世界3位をキープ。
フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)は、世界34位から世界28位に上昇した。

2018年5月7日付ランキングも、世界1位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位ロジャー・フェデラー(スイス)、世界3位アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)は変更なし。

錦織圭(日本)は、世界21位から世界20位へ上昇した。
杉田祐一(日本)は、ミュンヘンBMWオープン(ATP250)」で初戦敗退となるが、ランキングは世界46位をキープした。

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